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2019年7月7日のブックマーク (5件)

  • レズAVのVRが完全に百合の一部始終を眺める観葉植物の体験だった

    今更ながらVRというのを体験してみた。 個室ビデオ店では最近VR機器を貸し出ししてPCから体験することができるものが増えている。 AVのVRというのは主観で見るという設定を生かしたものが多く作られている。例えば女性に主観でいじられるものや主観で女性をいじったりするものなど。 しかし、レズもののVRはそれとは一線を画している。 ゴーグルの目の前で女の子二人が乳繰り合い、自分はそれを見ているだけなのである。 自分という存在そのものが作品の中で完全にオミットされているのにカメラは近づいたり遠のいたり、女性のアップを映したりする。まるで自分がそう見ているかのように動いているのである。 これには俺も衝撃を受けた。百合やレズを眺めるだけの観葉植物になりたいという事をネットで幾度となく言った気がするがまさかVRで実現できるとは思わなかった。 世の中は確実に進歩しているのだ。うれしい限りである。 追記 様

    レズAVのVRが完全に百合の一部始終を眺める観葉植物の体験だった
    qt_fb
    qt_fb 2019/07/07
  • アベノミクスの「成果」を示すデータ集 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    さて,選挙も近づいてきたということで,アベノミクスの成果を示すデータを貼り付けていこうと思う。 選挙のたびに「経済」が強調されてきたのだから,有権者にとってアベノミクスの成果を確認することは必要不可欠である。 まずはツイッターで盛大にバズったこのグラフから。アベノミクス前の2012年を100とした賃金と物価と消費の推移である。 データ元:厚労省,総務省 消費税増税と円安により,物価が6年間で6.6%も上がった(赤)。 その一方,名目賃金は2.8%しか伸びなかった(青)。 だから実質賃金は,アベノミクス前と比べて3.6%も落ちた(緑)。 そして,実質世帯消費動向指数は9.3%も落ちた(黄色)。 日銀によると消費税増税による物価上昇効果は2%だそうだ。 残りの4.6%はアベノミクスがもたらした円安が最も影響しているだろう。 (なお,2015年に原油の暴落があったおかげで円安による物価上昇の勢い

    アベノミクスの「成果」を示すデータ集 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
    qt_fb
    qt_fb 2019/07/07
  • なぜ子どもに家事を手伝わせるべきなのか - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    つい数日前のことだ。中学1年生の親御さんに「夏休みに何をさせたらいいでしょうか?」と質問を受けた。小学校から中学校に上がるに際して成績が下がることが不安だからと4月から新たに教えることになった生徒だ。ご両親の不安は的中して、家庭教師を付けたにもかかわらず、定期テストの点数は下がり続けている。 「夏休みに何をさせたらいいか?」という質問は、こういう文脈で出てきたものだ。だから、当然それは、「成績をあげるためには、どんな勉強をさせたらいいのでしょうか?」という相談であり、期待されているのは、「この教材を毎日これだけの時間やりなさい」という「勉強」の具体的な指示だ。けれど私は、あえて言った。 「じゃあ、料理を手伝わせてください」と。 家庭教師は、成績をあげるのが仕事だ。特殊なニーズがあるケースがないわけではないが、ふつうは、それ以上でも以下でもない。だから、生徒に特定の思想やライフスタイルを植え

    なぜ子どもに家事を手伝わせるべきなのか - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
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    qt_fb 2019/07/07
  • 生産者です。エアープランツが話題になってくれて嬉しい。 しかもほぼ正し..

    生産者です。エアープランツが話題になってくれて嬉しい。 しかもほぼ正しい内容でさらに嬉しい。 大きくは「銀葉種」と「緑葉種」に分かれるらしいけれど 銀葉の方が、強い光に耐性があります。原産地だと、樹冠などの明るい場所に着生している事が多い品種たちです。 緑葉は、薄暗い森の中…なイメージです。 エアープランツは実は水をかなり好む。 そうなんです。原産地だと、たとえば朝必ず霧がかかる土地だったり、森の中で水滴が樹の葉などから落ちてきたり、着生している木に垂れる水とかを吸い上げたりして、水を集めて生きていますので。 基的なメカニズムとして、表面が濡れて乾く…このプロセス中に、植物体内に水分が取り込まれます。 表面に、白っぽいカサカサした物がありますよね。これはトリコーム(trichome)と呼ばれる物なのですが、通常乾いている時は、深皿のように周囲が持ち上がった状態になっているんですね。 なの

    生産者です。エアープランツが話題になってくれて嬉しい。 しかもほぼ正し..
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    qt_fb 2019/07/07
  • (国会6年の変容 2019参院選)対立越え、結論出す仕組みを 大山礼子・駒沢大教授が見た国会:朝日新聞デジタル

    首相官邸や与党の思い通りに事が進み、議論は深まらない――。最近の国会ではそうした事例が相次いでいる。国会の姿をどう見るか。今後の国会のあるべき姿は。駒沢大学の大山礼子教授(政治制度論)に聞いた。 ――2013年参院選で自民党が大勝し、衆参「ねじれ」が解消してから、与党の強引な国会運営と野党の無… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A

    (国会6年の変容 2019参院選)対立越え、結論出す仕組みを 大山礼子・駒沢大教授が見た国会:朝日新聞デジタル
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    qt_fb 2019/07/07