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2015年2月13日のブックマーク (5件)

  • PHPとしても実行できるRubyの書きかた - Qiita

    p <<PHP_VERSION <?php PHP_VERSION ;print "\033[1F\033[1M"; //.tap{ define_method :range, -> s,e { s.upto e } } //.tap{ define_method :array_map, -> f,seq { seq.map{ |x| f.(x) } } } //.tap{ define_method :function, -> x,&b { -> x { $x=x;b.call } } } array_map(function($x){ print $x % 15 == 0 ? 'FizzBuzz' : ($x % 3 == 0 ? 'Fizz' : ($x % 5 == 0 ? 'Buzz' : $x)); print "\n"; }, range(1,100)); ruby php.

    PHPとしても実行できるRubyの書きかた - Qiita
    quabbin
    quabbin 2015/02/13
    おお。phpとの組み合わせは珍しい。
  • 今まで経験したプロジェクトでありがちな展開と、エンジニアとしてアウトプットしていくパターン - mizchi's blog

    なんか最近、(比較的)アウトプットしてないな、とふと気づいたんだけど、よく考えたらプロジェクトの進捗のフェーズによってアウトプットの分量が偏るのはいつものことだなー、とも思った。 それらのフェーズを前期、中期、後期、運営期で考えみる。 初期段階 おそらくライブラリの選定段階から始まる。この時期のアウトプットは、いわゆる「やってみた系」の記事が増える。ウェブに出る記事だと、これが大多数をしめる。汎用性が高く、技術的に挑戦的なものが多い。(立場的な話をするとQiitaはそういう記事がたくさん共有されると助かる) 選定が終わった段階で、アーキテクト的な役割の人は、たぶんこうあるべきだ、みたいな思想を形成する。それをクラス図やコード規約や役割に応じたドメイン特化基底クラスとして表現したりする。DDD的なアレならこれをユビキタス言語の構築としてプロジェクトを通してやるべきなんだろう。 使う予定のフレ

    今まで経験したプロジェクトでありがちな展開と、エンジニアとしてアウトプットしていくパターン - mizchi's blog
    quabbin
    quabbin 2015/02/13
    あるあるではあるけど、開発中期はちょっと違うかな。オプションによって動かないライブラリとかが出てきて、細かすぎて伝わらない系の記事が出てきたりするって意味で。
  • The Histomap.

    Search Catalog Data Text on Maps Catalog Data & text in Documents Advanced Search Anonymous Log In Register Thumbnail Count 50 100 250 Thumbnail Size Small Medium Large Theme Modern Earth Deep Sea Display

    The Histomap.
    quabbin
    quabbin 2015/02/13
    う~ん。ヨーロッパ中心で考えているようにしか見えない勢力図
  • 閉店しない「閉店セール」学生が実態調査 | 日テレNEWS24

    街中でよく見かける「閉店」をうたって安売りする店。こうした中には、閉店することなく営業を続けるところもあるという。ある大学がその実態を調査。驚きの結果が明らかになった。 街で見かける「閉店セール」について、街の人からはこんな声が…。 「“安い”って言われると、『安いんだ。ちょっと見ようかな』みたいな。『買おうかな』なんて」 「もう売ってないのかなって思ったり。『いいかな』って思う値段だったら思わず買っちゃいますね」 一方で、こんな声も…。 「いつ行っても“閉店セール”やってる店ありますよね」 「あるあるあるある」 「ずっとやってるやつあるな」 「“・閉店セール”みたいな形で地元にあるんですけど。20年くらいですかね」 「いっこうに閉店しない閉店セール」に疑問の声を上げたのが、立教大学・法学部細川ゼミの学生たち。細川ゼミが20代を中心に100人に行った意識調査の結果によると、「閉店セール」

    閉店しない「閉店セール」学生が実態調査 | 日テレNEWS24
    quabbin
    quabbin 2015/02/13
    八王子で10年以上閉店セールをやっていた洋服品店は、3年くらいまえに本当に閉店したなぁ
  • 曽野綾子氏の連載コラムを「人種差別」と批判する人の正体 | | Miyawaki-NetNews(旧みやわきぶろぐ)

    つくづく「左翼」って嫌な感じ、と確認したのが昨日の産経新聞 曽野綾子氏の連載コラム「透明な歳月の光」への批判。南アフリカにかつてあった黒人差別のための人種隔離政策「アパルトヘイト」であると断罪します。 コラムの結びにある曽野綾子氏の持論を捕まえてのことですが、それはこうです。 “人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住区だけは別にした方がいい” 居住区を捉えて「人種隔離」であり「人種差別」となじるのは、なじる人間の内面世界の告白です。つまり、断罪するものは、人種差別的発想を持っているのでしょう。 南アのヨハネスブルグでの実例として、白人だけが住んでいたマンションに、人種差別廃止以降は黒人世帯も入居するようになり、大家族主義の彼らは20〜30人で1区画を利用します。生活に使用する水の量は人口に比例し、マンションの水道管の太さは限られ、安定して水が出ないマンションになったことで

    曽野綾子氏の連載コラムを「人種差別」と批判する人の正体 | | Miyawaki-NetNews(旧みやわきぶろぐ)
    quabbin
    quabbin 2015/02/13
    う~ん。そんな変なルビを振って解釈されるのは、曽野綾子氏もびっくりなんじゃないかと推測してしまうけど…