かい⭐️1日5分でマインドフルネス @_kai_chan 【ポイント】 ・女心をくすぐるシンデレラストーリー ・コッソリ持ち歩きやすいサイズ感 ・「蔵人」ではない「新蔵人」 さあ、他には?! twitter.com/shinmeitorii1/… 2020-11-03 19:20:08
「まさか、ここまで得票できるとは思っていませんでした。私には組織票もありませんし、従来型の選挙運動は一切しませんでしたから。まったく票読みができず、ふたを開けてみないと分からない状況でした」 そう語るのは、10月25日に行われた茨城県つくば市の市議会議員選挙で4218票を獲得し、3位で当選した無所属新人の川久保皆実(みなみ)さん(34)。川久保さんは弁護士でもあり、企業の社長も務め、さらに1歳と3歳の子供がいる育児ママでもある。 同市議選では、定数28人に対して41人が立候補した。トップ当選の得票数は5216票で、最下位当選は1771票だった。無名の新人候補が3位で当選したことに、地元のつくば市民も驚きを隠せない。 「1週間の選挙運動期間中に街頭演説も見なかったし、街宣車だって走ってなかったと思うよ。なぜ、無名の新人が3位? 当選圏外だと思っていたのに、びっくりですよ」(60代自営業男性)
「大阪都構想」再否決、「若者が市存続を決断した」という重大な事実 「シルバーデモクラシー批判」もあるが… 大阪市民は「大阪市存続」を望んだ 大阪市廃止を問う住民投票で、大阪市民は大阪市の廃止を拒否しました。 ここで何よりも大切なことは、この大阪市民の決断は、「大阪を都にして発展させる前向きな構想」を拒否するというネガティブな、後ろ向きな決断ではなかったという点です。 それはあくまでも、自治共同体を解体することを拒否し、自らの自治共同体、大阪市を存続させ、自分たちが互いに協力しあいながら前に進んでいくのだという、「大阪市存続の可決」というポジティブで前向きな選択だという点です。 それはさながら、離婚の危機に直面した夫婦が散々議論した挙げ句、間一髪離婚届に判を押す直前までいきながら、二人で力を合わせてやっていこうということを決めたのと同じ。離婚する方がその二人にとってはむしろ後ろ向きのネガティ
学術会議に何の咎があって、よりによって世襲貴族集団みたいな自民党の親玉に既得権益呼ばわりされてるんだろう…。
#トランプ大統領勝利 なんか宗教色の強いツイートばかり目につくんだが、どっかの宗教が動員して一斉に書かせてるのか。 https://t.co/UbpAP6XSNN
東京都心の公園に生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を遺棄したとして逮捕された元女子大学生は、「妊娠を誰にも相談していなかった。当時、就職活動で頭がいっぱいでどうするべきか考えられなかった」などと供述していることが分かりました。警視庁が当時の詳しい状況を調べています。 当時、兵庫県内の大学に通っていて就職活動中で、飛行機で羽田空港に到着した直後に子どもが生まれたとみられています。 調べに対して容疑を認めているということですが、さらに「妊娠がわかったあと誰にも相談していなかった。就職活動で頭がいっぱいで赤ちゃんをどうするべきか考えられなかった」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 また、「赤ちゃんには申し訳ないことをした」と話しているということです。 遺体には窒息した痕があり、警視庁は殺人の疑いでも捜査するとともに、容疑者の当時の生活状況などをさらに調べています。 去年まで容
電線が盗まれ、電車が来なくなった駅のホーム。地元の若者が談笑していた=南アフリカ・ヨハネスブルクで2020年10月26日午前11時32分、平野光芳撮影 新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)で3~6月に営業を見合わせた南アフリカの都市近郊電車路線で、電線やケーブルなど設備の略奪・破壊が相次いでいる。電車が走らなくなり、警備が手薄になったところを狙われた。約2200キロある路線の大半で運転が再開できていない深刻な状態が続いている。【ヨハネスブルク平野光芳】 枕木の間から生えた雑草がひざ丈ほどまで伸び、黄色いかれんな花を咲かせていた。南アの最大都市・ヨハネスブルク南西部にあるソウェト地区。半年以上電車が通っていないという線路の上を歩くと、略奪の痕跡が至るところで目についた。頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘られて、地中の通信
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