■お名前 もちろん ■メッセージ 小5でSP-303を持ってたり今FM8やReaktor やSM57を持っているというのはどういう 家なのか聞き出してimoutoid個人情報をダダ 漏れにしたいのですがいかがでしょうか。SM57は父さんのです。58もあります。 父さんは中学ぐらいからか趣味でギター弾いてます。今もたまにバンドでライブやってます。 ロックからフュージョンに行ってジャズに行った系だと思います。 あと、昔から一体型キーボードでアレンジしたり、EZ VisonでDTMしてみたり、LogicしたりVS-880で多重録音してたみたいで、子供のテーマソング作ったり、学校の音楽教育用に合奏のアレンジとかやってはりました。 僕がLogicerなのはまんまそのせいです。XP-30も父さんのですが普段から99%僕が触ってるので勝手に自分の部屋にもってきました。 で何故、とな
むかし、CET04のトークセッションで聞いた話。 もう解散してしまったのだけど、以前、イルドーザーという人たちがいて(『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』の装丁などでおなじみ)、彼らがCMを作る機会があったらしい。 で、なんとか完成して、放映が開始されて、しばらくしたある日、広告代理店にイルドーザーから「新しいのできたんで差し替えたいんですけど」という電話がかかってきたらしい。 まぁ、本当の話かどうかわからないし、解説するのも野暮なんだけれども、重要な点として、まず、「差し替えたいんですけど」と言って差し替えられると考えていた点、次に、完成して放映しているのに、まだ作業を続けていた点が挙げられると思う。 特に後者は実際にそうするかどうかはともかく、スタンスとしては重要な気がする。 This entry was posted on 金曜日, 5月 2nd, 2008 at 4:03:26
年の近い人間同士というのは非常に面倒だ。周りの人間がおしなべて幼いから。小学生の時からずっと思ってるのさ。 しかしそう思う自分(小学生から現在まで総ての時間軸において)もまた幼いのであり、ぶつかり合う、もしくは刺が刺さり合うことによって丸くなる、または痛みを知るのである。 途中から学校という子供を押し込める施設の精神面育成のメカニズムを薄々理解し始めたが、仕組みを理解したところで突如他人から与えられる理不尽な痛みを避けることはできないし、痛みによる成長、抗体を得ることはできない。 なので私は人生において注射される前の恐怖を常に味わっているのである。 そして学校という痛みの訓練を抜け出せばそんな世界と別れることができるか、と言えばそんなことはなく社会の縮図である学校から実寸大の社会に触れるわけである。希望的な観測ならそれはマナーをわきまえた社会的精神的「大人」のいる場所、絶望的な話としては体
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