「大学でよく講演をやっていた当時、わたしはこういった。「みなさん、芸術に手を染めなさい。どんなにまずくても、どんなにうまくても、それでみなさんの魂は成長します」と。みんなが芸術をやるのはそのためだ。有名になりたいからでも、金持ちになりたいからでもない。自分の魂を成長させるためだ。美術批評をいろいろ読んで不満を感じるのは、それがみんなから絵を描きたいという意欲を奪うことだ。ダンスの批評も、みんなから踊りたいという意欲を奪うことだ。それじゃ、いけない。だれもが絵を描くべきだ。やってみると、なかなか気分のいいものだしね。だが、批評家にいわせると、斬新でないとだめ。まるで芸術にも進歩が必要だ、といわんばかり。冗談じゃない、進歩をめざす必要はない。芸術は一種のいたずらだ、美術家はいたずら小僧だ。実際にはなにも起きてないが、彼らはみんなを感情的に反応させようとする。芸術をまなぶのは、自分のたましいを養
昨年9月11日に発売された、七尾旅人さんの衝撃作『911fantasia』から、 村尾輝忠さんディレクションのもと、イントロダクションムービーの デザインをやらせていただきました。 こちらは、2月にスペースシャワーTVの『FREAK OUT!』内で放送済みで、 現在はSSTV映像アーカイブ"DAX"の「七尾旅人Special」にて公開中です! How to make Capture pics related links 七尾旅人 SPACE SHOWER Digital Archives X #039 /// 2008.05.14 /// tag:2008works /// 七尾旅人 "911fantasia" Introduction Movie
『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的な本との出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。
四月になって自分のPC以外の筆記環境構築しなおして一ヶ月ためしてみたらすこぶる良好だったのでまとめてみる。 普段のメモや手帳について ポケットメモとノートを分けて、前者は0.35mmの一番細いSignoの黒と一緒にポケットに入れて携帯してる。 これに例えばレシートの無い出費したとか、立ち話で聞いたこととか何でもメモする。 大きい方は、これも手のひらくらいなんだけど授業のノートとか、あとはテーブル使えるときはこっちにメモする。メモというよりは本当にノート。 気付きはメモ、考えごとはノート。 行動予定等は左のcoatedのスケジュール帳。世間だとほぼ日とかモレスキンが人気だけどcoatedもなかなか良いと思うんだけど。 メモやノートに使う分が少ないのでスケジュールだけに特化して使っている。 文字書きは油性ボールペンよりゲルインキの方が書きやすく、あと見た目もきれい。ただ水溶性なので濡れに弱いし
日記更新が滞っています。 姫です。 仕事が忙しかったり、おうちに帰ったら帰ったでいろいろあったりでなかなかね…。 日記の優先順位はそんなに高くない! でも4月分の日記はもうちょい増やすと思います。まだ覚えてるし。 そして明日から1泊2日で旅行に行くのでまた日記更新しないと思います。 今日は久々にオタクらしくオタクらしい空気に触れてきました。 楽しくて死ぬかと思いました。なんか今もひどい頭痛です。 ていうかなんか寒いんだけど もしかしたら発熱系かもしれません。 明日旅行なのに!!! それにしてもオタクは本当楽しいな!! 最近仕事ばかりしていたので自分がオタクだということを忘れそうになっていた(でも深夜にフィギュアの撮影とかはしていた)けども、なんかすごい生き返った気分です。 そうだよ…!アタイ 仕事ができる女とかじゃなくて 単なるオタクなんだよ…! 主食:ガンダム おかず:ロボットアニメ諸々
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