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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/wonosatoru (16)

  • EVALA 特別講義@多摩美 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    2011年1月13日(木) evala 特別講義 会場:多摩美術大学 レクチャーCホール あのevala氏が自らのMAX/MSPプログラミングや立体音響の構築術について邦初公開するということで、各方面からの反響や問い合わせがツイッターやメール経由でものすごい事になっております…! これは大学の正規科目の講義なので、対象は当然在学生なのですが。(多摩美生は自由に聴講可)仮に外部からいわゆるモグリで聴講に来場した人がいても、不特定多数の学生と見分けてシャットアウトする事は不可能ですねえ、当方としては…(微苦笑) + + + というか大学当局からはガイドラインとか出ていないけれど、学内で行われるこの種の祝祭的な講義ってむしろどんどん外部に公開していった方が良いのではないかと、個人的には思ってます。 ・社会へのメリット:地域や社会に大学が資産(情報)を還元する機会になる ・学生へのメリット:外部

    EVALA 特別講義@多摩美 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改
    quao
    quao 2011/01/10
  • 椅子三昧 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    仕事場を少しずつ整理している。 音楽制作の方の部屋がどうも手狭なので、この際、原稿とか講義準備とかいった「音楽以外の仕事」はリビング隣接の書庫スペースに移動することにしてみた。今まで使っていたアーロンチェアもそちらに移動。 必然的に、スタジオで使う椅子が新たに必要になる。さて何が良いだろう? そこで「アーロンチェアよりもうちょっと小ぶりで、同じように体に優しく長時間デスクワーク(スタジオワーク)に向いてる的な椅子って何かありますか?特に座業の皆さんに伺いたし」なんてツイートしてみたら、その日のうちにコメントがざくざくと集まってきました。 内田洋行 "REGIA" 「一日中座り仕事の285です。REGIAのヒジなしタイプを使ってます。前の職場はアーロンチェアでしたが、遜色無い座り心地ですよ!かつヒジ置きがデスクと当たって困ることも無いです」 (@room285 さん) オカムラ "Conte

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    quao 2010/05/18
    via. isbsh
  • 『ハートロッカー』 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    ハートロッカー (2009 キャスリン・ビグロー監督) イラクに駐留するアメリカ軍の爆発物処理チームが主役。際限なく続く爆弾や爆破事件や自爆テロと、それに対峙する兵士たちの日々を描いた作品。 …と、要するにこれだけのストーリーなのだが。 いつ炸裂するかわからない爆弾ってものがそもそもハラハラドキドキせざるをえない存在なわけで、主人公たちが「処理」を続ける間、失敗して爆発しちゃうんじゃないかとか、誰かが起爆スイッチを押すんじゃないかとか、観客は実に不安な気持ちで観続けることを強要される。 加えて、最近では「ドキュメンタリーっぽい雰囲気」をかもし出すための常套手段になった感のある、ぶれまくりな手持ちカメラ映像が、その不安と緊張を煽る。結果として、戦争アクションというよりも戦争「サスペンス」といった雰囲気の映画。 ただ残念ながら、生と死の境界を闘う毎日にまるでドラッグのようにアディクト(中毒)し

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    quao 2010/03/15
    via. isbsh
  • 回転する息子 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    息子は眠っている間に毎晩きっちり45度、回転する。 子どもは皆こうなのだろうか?どんなにきちんと布団をかけて入眠しても、夜中に気づくと彼の足は僕の顔の上にある。 (布団から出るので、寝冷えしないようパジャマがわりにブ厚い動物の着ぐるみ?みたいなのを着せています) どうして毎晩45度回転するのか考えてみた。 うつうつらと眠りそうになっている時にさわってみると、手や足がものすごく熱くなってる。これを冷やすため無意識に布団から手足を出すのではないか。 布団は重いので、はね返すのは難儀だから横方向に足を出す。手は冷やすために枕の下のひんやりしたところに入れる。これらを同時に行なうと、自動的に体は45度水平回転する。こういう理屈ではないだろうか。 そういえば以前ネコを飼っていた時も、眠くなると手足が異常に発熱していた。ぐんにゃりと柔らかい感じとか、眠ってると起きている時の数倍重く感じられるところも

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    quao 2009/12/22
  • 交通妨害 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    代々木公園から表参道に抜ける交差点で停車していると、いつも気になるのがこの看板だ。 なんか書いてあるな、と思って読むと 「や さ し さ が 走 る こ の 街 こ の 道 路」 何これ? 「やさしさが走る」って、何を言ってるんだ? っていうか、この街のこの道路を「やさしさ」とやらが走っているとして、それを通行人や車に伝えて、何をどうしてほしいわけ? 百歩譲って欠けた言葉を想像するとして、「やさしさ(にあふれた運転手)が走るこの街この道路(にしましょうよ)」という提案なのかな? そもそも「やさしさ」って何だろう。よく見かける、こちらがウィンカー出しても逆にスピード上げて進路変更妨害するような下品な車(たいてい某高級外国車)は、確かに「やさしさ」に欠けるとは思うが、そういうタイプのドライヴァーに「やさしさ、足りませんよ」なんて言えば行動を変えるとでもいうのだろうか。 通勤ラッシュのターミナル

    交通妨害 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改
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    quao 2009/11/10
  • アンヴィル! - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    超満員の"This Is It"の後でこの映画を観に行ったら、観客数5人(うち4人男性)ぐらいだった。マイケルとアンヴィルのポジションの差を象徴しているようで、申し訳ないけどニヤリとさせられてしまった。 アンヴィル! ~夢を諦めきれない男たち~ (2009年 サーシャ・ガバシ監督) 「30年以上続いているバンドは、世の中にそれほどない。ローリング・ストーンズ、ザ・フー、そして…アンヴィルだ。」という言葉でエンディングを迎える作の、オープニングは80年代の日の大ロックフェスの記録映像から始まる。 業界屈指のスターたちに混じって、過激に盛り上がりまくるメタルバンド『アンヴィル』の演奏。だが…「彼らはその後、ついに売れることはなかった」といったナレーションが入り、時間は30年後の現在に飛ぶ。 全く売れないまま地味に地元カナダの小さな町でライヴ活動を続け、アルバム十数枚を自主制作し続けてきたア

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    quao 2009/11/10
  • THIS IS IT - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    ようやく観てきました! THIS IS IT (2009年 ケニー・オルテガ監督) やっぱり観てよかった。 最初にステージにマイケルが現れた瞬間。うわ凄っ!!!と感じてしまう。理屈抜きに。「キング」のオーラだ。 細身のパンツに銀ピカのジャケットを羽織った姿。軽やかなムーンウォークのステップ。声を空中で支えるかのようにしなやかに動く手。全てが完璧。誰だマイケルが90年代で終わっちまった過去の人間国宝だなんてほざいていたヤツは。あ、俺か。とんでもない誤解であった。 「マイケルがオーディション開くんだって!」と聞きつけて全世界から集まってきたダンサー、パフォーマーたちがまた、凄いスキルを見せつけてくれる。オーディションの基準は「見た目やテクニックは当たり前、その上に"華"があること」そしてそんな華だらけのダンサーの中にあって、マイケルは文字通り格別…「格」のちがった存在感を見せつけてくれる。 だ

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    quao 2009/11/10
  • 修理工場の心理学 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    車の話ばかりですみません(誰に謝っているのか) 「お盆明け」だとなぜ修理工場が満杯になるのか。当然、お盆休みで帰省だ何だと大勢が長距離走るから、車に故障や事故が起こる確率がグッと上がるのだ。 おそらくトラブルや事故の発生率というのは、いつでもそんなに変わらないのではないか。 たとえば0.1パーセントとか、そういった「事故係数」や「故障係数」がある。そして単位時間あたりに道路上を走っている車の台数をそれに掛けると、トラブルの件数がはじき出される。路上の車が増えれば自動的に事故数も増える理屈だ。 事故を決める「神の見えざる手」のようなものを感じて怖くなるけど、確率ってそういうものだろう。毎夏必ず報道される水難事故とか、正月にを喉に詰まらせる老人の数とかも、確率論的には一定数に決まっているのではないか。 修理工場の人と(例によって)雑談で盛り上がっていたら、こういった話になって面白かった。そも

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    quao 2009/08/24
  • 崖の上のポニョ - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    どのタイミングで書こうかと迷いましたが… 『崖の上のポニョ』 (2008/宮崎駿 監督) 映像の師匠(例によって師匠の多いヲノです)佐々木アニキが貸してくれたので、今になって観ました。 どうせ息子とはDVDで観ることになるだろうと思ったので公開時スルーしていたけど(息子は映画館とかホールとかビビるので)映画館で観たらさぞキレイだろうなーと思わされた。1カット1カット、構図や色彩、ディティールの素晴らしさに見とれてしまう。宮崎アニメは久しぶりに観るけれど、こういう「いつ、どこかはわからないけど、なにかノスタルジックな町の風景」描かせたら独壇場ですね。 息子もすごく気に入って、しばらくの間は毎日1回フル尺で観ていた。ごはんべているとフワーと目をつぶって椅子から崩れ落ちるので何かと思ったら「ポニョが寝るとこ…」と解説。再現ドラマだったのか。 そして、ポニョがパワーアップして脱出するあたりの描写

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    quao 2009/08/13
  • 連休 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    連休って、ふつうはヒャッホー!休みだ!遊べるぞ!って日々なのだろうが、うちではむしろ悩ましい。なにせ保育園が休みだ。さてどうやって息子を楽しませよう?と連日アトラクションを考案する必要がある。 とりあえず土曜日は、起きたらものすごく天気が良かったので、お弁当つくってテントかついでお台場海浜公園へ。砂浜に陣取り、夏を先取り気分で缶ビールを飲りながら、息子と砂だらけになって遊ぶ。 日曜日はルーシー・カズン展という子ども向けのイベントがあったので、朝から恵比寿ガーデンプレースへ。時間がつぶせるかと期待したが当然のことながら乗り物には長蛇の列。行列嫌いの父子なので即座に撤退し、カフェで昼間から白ワイン(夜はライゔ仕事だっちゅうに…) 日 月曜は、またまたお弁当つくって駒沢公園へ。砂場で遊んだ後は敷物を広げて陣地を設営し、スケート衆を眺めながら夕刻までダラダラと発泡酒を飲る。 なんのことはない、息

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    quao 2009/05/05
  • スポーツCMと講評と後味の悪い映画 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    大学の日。 午前は、CM同好会みたいな講義『映像メディア論』今日はスポーツCM特集。 有名なペプシのスカイダイビング(スカイボーディング?)CMとか ジョン・ウー監督、ナイキのサッカーCMとか スパイク・ジョーンズ監督、ソフィア・コッポラが新体操を踊る(!)ケミカルブラザーズのMVとか スポーツがらみのCMを競技ごとに観ては寸評。暗くしてダラダラしゃべってると、数百人相手に大ホールのステージでやってるにもかかわらず、なんとなく深夜ラジオな気分。 午後は、VAC(Visual & Audio Creation)ワークショップの講評会。というか、制約なしに作ってきた個々の自由作品を前に、それぞれの立ち位置をはっきりさせ、今後なにをめざしていくのか、中長期的な課題を話し合う場。 とはいえ、「もっと大きいサイズの方がインパクトあるんじゃないか」とか「単品ではなく同傾向のものをもっと増やして連作にし

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  • 即興肴 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    終演後、急きょ山口ともさんをうちに招くことになった。 こんな時こそ、ありもので適当になんとかする漢(おとこ)の酒肴力の見せ場である。「とりあえず」用のビールは買い置きがなかったので、冷蔵庫に冷やしてあった白ワインで飲り始めることにする。 ワインに合いそうなものということで、まずは プロセスチーズのり巻き 絹ごし豆腐のソテー (薄切りにしたものに片栗粉まぶしてオリーヴ油で両面を焼き、バルサミコ酢です) ポテトサラダ (ジャガイモを電子レンジでふかして、つぶしながらマヨネーズ、塩、砂糖、白ワイン、胡椒を混ぜ、最後に缶詰のコーンを入れる) この辺で、日テラシィイさんからいただいた「豆腐の味噌漬け」(もろみ漬け?)を思い出して卓に出す。沖縄に「豆腐よう」という発酵品があるけれど、あのツーンとくる臭み成分を除いてまろやかにしたような味。「それこそ泡盛に合いそうな味ですな」なんて言いつつ、八海

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  • DP6日本語マニュアル - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    「DP6」ことDigital Performer ver.6(世間的な通称は『デジパフォ』だが、略語部的には『デパ6(でぱろく)』と呼びたい) の日語マニュアルが届く 厚い… しかし乱暴な言い方をすれば、シーケンス・ソフトウェアなんて今やもう各社製品どれだって同じじゃないのか。 かつては「キューベースなら曲の構成がつくりやすい」「デジタル・パフォーマーはMIDI入力がしやすい」「レコーディングにはプロトゥールズで決まり」「リアルタイム演奏ならエイブルトン・ライヴ」…など、ソフトウェアそれぞれの強烈な個性というものもあった。 けれど今ではどれを使ったって、できない事の方が少ない。例えるならば、それぞれ全く違ったルートから山を登り続けてきた登山家たちが、頂上でみんな一同に会してしまったという感じ。どのソフトも、もはや一定のレベルを極めてしまっている。 なので、今さらアプリケーションへの「こだ

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    quao 2009/03/18
  • 横浜でC調 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    もうすぐ新学期が始まる。多摩美の『映像論』講義で、1945~1999年の…つまりいわゆる『戦後』の、日映画を15ぐらい連続して観るプログラムを計画しているので、ここのところ古い日映画をチェックし続けている。 昨夜は、前回けっこう気に入った横浜のホテルに息子と投宿したのだが、夜半にふと目がさめたので、持参のMacBookProで『ニッポン無責任時代』を鑑賞。 だんだん明るくなる横浜港の風景を窓外に眺めつつ、ホテルのソファで映画を観るのは至福の時間。 にしても、この映画は名台詞の連続だ。 ・主人公の口癖「いいからいいから」「気にしない気にしない」 ・社長邸宅に侵入してドラ息子のギターを取り上げ歌い出す主人公に、息子が一言「あんたイカしてるね」 ・主人公、上司に遅刻を注意されて「ま、そう固いこと言わずに」 ・主人公、女性に「今度の日曜あいてる?」と迫られて「今度の日曜っていうと…何曜日だっ

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  • うなぎ屋の4人 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    麻布の鰻屋「野田岩」に男4人が集った。 ぼくの他には写真家 三橋純くん、クリエイティヴ・ディレクターの斎藤俊文くん、「関心空間」の前田邦宏くん。 それぞれ20代の頃からの友人で、夜な夜な酒場やクラブや誰かのところに集まっては呑んだり踊ったり遊んだり語ったりしてきた仲間だ。 しかしこの顔ぶれで揃うのは下手すると10年以上久しぶりかもしれない。 それにしてもあの頃はよくしゃべる事があったものだ。 集まっては飲みながら朝まで激論とか。 思いついて誰かに電話かけると、夜中でもどんどん仲間が集まってきたりして。 みんな、お金はなくとも時間はあった。 いや当は、その頃だって時間はなかったのかもしれないが。 そういうことに時間を使わなくてどうする!と、ほとんど義憤にかられるかのように、遊ぶことを自分に課していた気がする。みんながみんな。 年をとるとそれぞれ、そこそこお金は稼ぐようになるが、反比例して時

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    quao
    quao 2009/02/12
  • 横浜デート - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改

    ここらで気分転換が必要だ。 と、もっともらしい理屈をつけ、息子を連れて東横線で横浜に向かう。渋谷から元町まで乗り換えなし30分で行けるわけだから便利なものだ。 まずは『ブリキのおもちゃ博物館』でレトロ玩具でも見せ、外人墓地を抜けて元町に下りる。 中華街をぶらついて点心などし、山下公園まで散歩して船に乗る。 みなとみらいの桟橋に降り、コスモワールドでは乗り物で遊ばせ、ランドマークタワーに入ってホテルにチェックイン。 という、雑誌の「週末は横浜デート!」的な特集にでも出てきそうなコースをたどる。まあツアーコンダクターみたいなものだ。 息子はホテルの部屋が大好きなので、今夜はホテルに泊まるよと打ち明けると「やったー!やったーッ!」と頬を紅潮させ、飛び跳ねて大喜び。 + + + 実はこのランドマークタワーで照明番長・東海林さんが今日から展覧会を開いている。 デリシャス・ライティング展 2月7日

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    quao
    quao 2009/02/10
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