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軍事に関するquelo4のブックマーク (4)

  • 自衛隊機の事故は予算不足や稼働率低下が理由? - 清谷信一|論座アーカイブ

    自衛隊機の事故は予算不足や稼働率低下が理由? 増え続ける調達単価、維持整備費。もはや自衛隊の人員を削減するしかない 清谷信一 軍事ジャーナリスト 昨今、航空自衛隊の救難ヘリUH-60Jの遭難や、同じく空自のF-4EJ改「ファントム」等の事故が続いている。決めつけはできないが、背後には整備予算の不足による整備不足や稼働率の低下が疑われる。 稼働率が低いということは、そのぶん搭乗員の飛行時間が減ることを意味する。一般的には搭乗員の技量は飛行時間に比例する。飛行時間が減少すれば技量は低下する。また飛行時間が減少すれば整備員も仕事が減って、技量が低下する恐れがある。例えば陸自のヘリ部隊では以前は220時間ほどだった飛行時間が120時間ほどに減っている。 実際、自衛隊の装備の稼働率はかなり低下している。極論を言えば自衛隊の基地は「基地」ではなく、「博物館」化していると言ってよい。 さらに言えば、各部

    自衛隊機の事故は予算不足や稼働率低下が理由? - 清谷信一|論座アーカイブ
    quelo4
    quelo4 2017/12/19
    “整備費に追い打ちをかけたのが、安倍政権が導入した高高度戦略偵察機「グローバルホーク」輸送機「オスプレイ」水陸両用装甲車AAV7A1など。これらはまともに必要性や費用対効果が検討や試験もされないで政治的採用”
  • 人型ロボット「Atlas」、ついに屋外へ--Boston Dynamics、森の中を歩くビデオ公開

    Google傘下のBoston Dynamics創設者のMarc Raibert氏は、身長6フィート(約180cm)の人型ロボット「Atlas」が森の中を歩き回る映像を披露した。 同ロボットの足取りは頼りないが、小走りする様子は、プログラムされたタスクを完了するまで攻撃対象に向かって前進し続ける人のようだ。 Raibert氏は、Atlasがまだ人間らしくないことを認めている。しかし、同氏は、「努力を続ければ到達できることは、皆さんもご存知の通りだ」と述べる。

    人型ロボット「Atlas」、ついに屋外へ--Boston Dynamics、森の中を歩くビデオ公開
  • 機体を“透かして”見られるステルス戦闘機「F-35」用ヘルメット

    米Rockwell Collinsは、米軍などで採用されているジェット戦闘機「F-35 Lightning II」のパイロット向けヘルメットの新モデル「F-35 Gen III Helmet Mounted Display System」の正式提供を開始した。バイザーに各種情報や映像を投影するシステムを搭載しており、パイロットは機体を“透かして”後ろや下などの状況を目視できる。 このヘルメットは、情報をAR的に表示するHelmet Mounted Display System(HMDS)が最大の特徴。飛行や作戦に必要な情報を、昼間だろうと夜間だろうと天候に影響されないよう視認しやすく表示する。 さらに、同ヘルメットはパイロットの顔の向きに合わせて、F-35の機体外部に搭載された6台の赤外線カメラで撮影した映像をバイザーにリアルタイム投影する。パイロットは機体を透過して周りを見回せるので、さ

    機体を“透かして”見られるステルス戦闘機「F-35」用ヘルメット
  • 政争が激しく“大連立”できず:日経ビジネスオンライン

    森 永輔 日経ビジネス副編集長 早稲田大学を卒業し、日経BP社に入社。コンピュータ雑誌で記者を務める。2008年から米国に留学し安全保障を学ぶ。国際政策の修士。帰国後、日経ビジネス副編集長。外交と安全保障の分野をカバー。 この著者の記事を見る

    政争が激しく“大連立”できず:日経ビジネスオンライン
    quelo4
    quelo4 2015/01/23
    なぜ、政党政治は戦争を止めることができなかったのか?(2)
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