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2018年4月19日のブックマーク (9件)

  • ゲノム編集、手法多様化 進化する遺伝子操作、現場に革命:朝日新聞デジタル

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    quelo4 2018/04/19
    DNAを切断する従来の方法だけでなく、塩基を一つずつ書き換えたり、RNAを切断するのに使ったりと、その手法は多様化している。病気の新たな治療法につながる可能性、研究の進め方そのものを大きく変えつつある
  • (ザ・コラム)低くなる言語の壁 自動翻訳、学びの促進にも 山脇岳志:朝日新聞デジタル

    quelo4
    quelo4 2018/04/19
    手のひらサイズの音声翻訳機「ポケトーク」を使い、思い切って編集者に英語で質問をした。ポケトークは「あなたの最も好きなナルトのキャラクターは誰ですか」と翻訳し、編集者にも笑みがこぼれた
  • エルサレム聖墳墓教会の番人、フランシスコ会の修道士たち

    エルサレム旧市街の聖墳墓教会で礼拝するフランシスコ会修道士たち(2018年2月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / Thomas COEX 【4月18日 AFP】伝統の茶色のローブを腰で止めているロープには「清貧、純潔、服従」の誓いを象徴する3つの結び目が付いている──フランシスコ会修道士たちは長い間、エルサレムの光景の一部となってきた。 カトリック教会の修道会、フランシスコ会の創始者「アッシジのフランチェスコ(Saint Francis of Assisi)」は800年前、この地に修道士たちを派遣した。そして、フランシスコ会はこの聖地で何世紀にもわたって永遠の存在たるキリスト教を守ってきた。 巡礼する人々は、彼らフランシスコ会の修道士たちがまず、イエスがはりつけにされ葬られたとされる聖墳墓教会(Church of the Holy Sepulchre)を守る番人であることを知ってい

    エルサレム聖墳墓教会の番人、フランシスコ会の修道士たち
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    quelo4 2018/04/19
    “フランシスコ会はまたエルサレム旧市街の聖救世主修道院を拠点、1万人生徒の学校群運営。旧市街の何百戸アパートや巡礼者向けの宿を運営。旧市街4万人のうち6千人キリスト教徒、3千人カトリック、70年前に比べ1/3”
  • http://ja.radiovaticana.va/news/2018/04/18/%E3%80%8C%E7%A5%9E%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%82%92%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%A7%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%80%81%E6%84%9B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8D%E6%95%99%E7%9A%87%E3%80%81%E4

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    quelo4 2018/04/19
    “キリスト教生活の源泉に立ち返ることは、わたしたちが洗礼の日に受けた恵みを理解させ、今日、自分が置かれた場所でキリスト者の務めを新たにすることを促すだろう”
  • 訃報:武田清子さん100歳=思想史学者、ICU名誉教授 | 毎日新聞

    思想史学者で国際基督教大名誉教授の武田清子(たけだ・きよこ、名・長清子=ちょう・きよこ)さんが12日、老衰のため亡くなった。100歳。葬儀は家族により営まれた。後日、しのぶ会を開く。 兵庫県伊丹市生まれ。神戸女学院大学部に進み、1938年にキリスト教の洗礼を受けた。39年、日米交換留学生として渡米。コロンビア大学、ユニオン神学校大学院などで学んだ。 留学中、戦時下の中国や欧州での見聞がその後の思想形成に影響をもたらした。日米開戦後は交換船で評論家の鶴見俊輔や経済学者の都留重人らとともに帰国。敗戦後は丸山真男や都留、鶴見らとともに1946年、雑誌「思想の科学」を創刊し、戦後日論壇のオピニオンリーダーの一人として活躍。同大アジア文化研究所長、世界教会協議会会長などを歴任。民間外交の推進にも尽力した。晩年は高齢者施設に入所してからも思想史の勉強…

    訃報:武田清子さん100歳=思想史学者、ICU名誉教授 | 毎日新聞
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    quelo4 2018/04/19
    “思想史学者で国際基督教大名誉教授の武田清子(たけだ・きよこ、本名・長清子=ちょう・きよこ)さんが12日、老衰のため亡くなった。100歳”
  • 「首相退陣」求め国会前に怒りの声 シスターらは新宿駅前で署名活動 2018年4月21日 - キリスト新聞社ホームページ

    森友学園をめぐる財務省の公文書改ざんや、安倍晋三首相の・昭恵夫人の関与、財務省の福田淳一事務次官によるセクハラ疑惑などが連日報じられる中、安倍政権に退陣を迫る集会が4月14日、東京・永田町で開かれ、約3万人(主催者発表)が国会議事堂前の道路を埋め尽くした。主催したのは、いずれも市民団体の「StandFor Truth」「未来のための公共」「総がかり行動実行委員会」。これに呼応して全国14カ所でも同時に抗議行動が行われた。 真相解明を訴える野党議員のスピーチに続き、マイクを握った「Stand for Truth」の福田和香子さんは、「他の誰かじゃない、あなたが声を上げることに意味がある。あなたの怒りには何かを変えるために十分なパワーが備わっている」と鼓舞し、「わたしが大切なことから目を背け、おとなしく扱いやすい国民でい続ければ、また誰かが清算のために命を落とす」と危機感を募らせた。 元SE

    「首相退陣」求め国会前に怒りの声 シスターらは新宿駅前で署名活動 2018年4月21日 - キリスト新聞社ホームページ
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    quelo4 2018/04/19
    “これに先立ちJR新宿駅前ではカトリックのシスターを含む約40人の宗教者らが街頭で憲法9条改正に反対する署名を呼び掛けた。呼びかけ人は清水靖子(メルセス会)大田伊杜子(援助修道会)の両シスター。”
  • なぜ職場で「いじめ」が起こるのか

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    なぜ職場で「いじめ」が起こるのか
    quelo4
    quelo4 2018/04/19
    “大概、いじめのリーダー的存在がいて、その人が率いるグループ全員でターゲットとなる人を避けたり、必要以上に口をきかなかったりと、様々な嫌がらせを職場で行っていました”
  • 職場のセクハラにあった際に必須の知識7選 | セクハラの判断基準や具体例、対処法等を一挙解説|あなたの弁護士

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    quelo4 2018/04/19
    “セクハラが冤罪だった場合…会社は職場でセクハラの相談を受けたら、セクハラの被害者と加害者の双方に事情を聞いて、事実確認を行うべき”
  • 15年間ギャンブルで食った男の「スゴい財布」

    メモ帳には人生の目標、1年の目標、2週間のスケジュール、今日やることなどが書いてあり、何かひらめいたときにもサッと書き込む。それらを束ねているのは、よく行くオリジン弁当でもらう輪ゴムだという。 一見すると、ただカオスなだけにも感じられる財布だが、そこには、のぶき氏のギャンブル観や生き方、ひいてはおカネを稼ぐための哲学が詰まっているといっても過言ではない。 「今、ここ」に、リソースのすべてを投じる このような財布スタイルに至ったのには、実は理由がある。 「人間の脳みそにはすごい力が備わっています。過去のデータと現在の状況をすり合わせ、つねにベストの答えを計算してくれているんです。時にそれは直感やひらめきという形で表れます。そんな脳のすばらしい機能が余計なことに費やされて鈍らないよう、僕は持ち物をこんなふうにシンプル化しているんです。

    15年間ギャンブルで食った男の「スゴい財布」
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    quelo4 2018/04/19
    “人間の脳みそにはすごい力。過去のデータと現在の状況をすり合わせ、つねにベストの答えを計算してくれている。時に直感やひらめきで表れます。そんな脳のすばらしい機能が余計なことに費やされて鈍らせない”