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ブックマーク / sakumaga.sakura.ad.jp (2)

  • 「全員が楽しく働ける環境づくり」DX で社内コミュニケーションを豊かに - さくマガ

    2020年4月に初めて発出された緊急事態宣言。これをきっかけに多くの企業・団体でリモートワークが導入されたが、慣れない環境でコミュニケーションの問題を抱えた例も少なくない。そんな中、2年間リモートワークベースの勤務体制を続け、以前よりもコミュニケーションが活性化した企業がある。企業・団体のインナーブランディングを支援する glassy株式会社(以下、glassy)だ。 同社の DX の進め方、具体的な施策と効果、グループ企業への展開について、社長室マネジャーの吉 香織(よしもと かおり)さんに話を聞いた。 吉 香織(よしもと かおり)さん プロフィール 新卒で企業イベント・ブライダルの企画会社に入社。その後、大手アパレルメーカーにて販売職の採用担当、BtoB通販会社での採用や研修担当を経て、2019年2月に glassy株式会社へ入社。社長室のマネジャーとして人事、広報、DX推進、その

    「全員が楽しく働ける環境づくり」DX で社内コミュニケーションを豊かに - さくマガ
    quelo4
    quelo4 2023/02/08
    “Slackで全社共有している各従業員の「日報」。業務内容報告ではなく、気づいたことや思ったことを書くものだ。Twitter のつぶやきのように、140文字程度で”
  • 築地本願寺が進めるDXは仏教の教えを「伝わる」ようにするための原点回帰 - さくマガ

    銀座の賑わいの目と鼻の先の、異国情緒溢れる寺院が築地願寺である。古代インド様式の寺院内には象、獅子、馬などの動物の彫刻が配される。境内の洗練されたカフェでは、多くの女性が抹茶やスイーツを楽しむ。堂ではハラミちゃんがパイプオルガンで、X JAPANの「Forever love」を奏で、その様子をYouTubeで配信する。そのような型破りな築地願寺にとってのDX(デジタルトランスフォーメーション)とは、変化する社会で変わらぬ仏教の教えを「伝わる」ようにするための原点回帰だ。かつて参拝客も減少し、経営難にも瀕していた築地願寺は、DXでどのように変わったのか? 責任役員で副宗務長の東森 尚人さんに話を聞いた。 東森 尚人(ひがしもり しょうにん)さん プロフィール 1969年生まれ。奈良県宇陀市出身。龍谷大学大学院文学研究科修士課程国史学専攻修了。京都西願寺の浄土真宗願寺派宗務所入所。

    築地本願寺が進めるDXは仏教の教えを「伝わる」ようにするための原点回帰 - さくマガ
    quelo4
    quelo4 2022/06/17
    “地元である築地の人たちに愛されていないことが大きな課題との結果。 参拝客も減り続け、経営状況も芳しくなかった。まずは地元の人たちから愛されなければならない。危機的な状況のなか、対策を講じる必要”
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