iPhoneやiPad、Vision Pro上で仮想マシンを実行できる「UTM SE」がApp Storeでリリースされています。詳細は以下から。 CPUエミュレータQuick Emulator(QEMU)を利用し、 […] The post iPhoneやiPad、Vision Pro上で仮想マシンを実行できる「UTM SE」がリリース。AppleがApp Storeでの配信を許可。 first appeared on AAPL Ch..
Macのメニューバーアイコンを一時的に隠すことが可能なメニューバーマネージャ「Ice」に、メニューバー外にアイテムを表示できるセカンダリバー機能とアイテムアレンジ機能が追加されています。詳細は以下から。 IceはアメリカのJordan Bairdさんがオープンソースで開発しているMacのメニューバー用ユーティリティで、DozerやHidden Barのように、メニューバーアイテムやアイコンを一時的に隠すことができ、さらにメニューバーのアピアランスを変更できるため人気となっていましたが、このIceにセカンダリバー機能が新たに追加されています。 Menu bar items can now be shown in a secondary bar below the menu bar! (look for “Use Ice Bar” in the “General” settings pane)
比較したいテキストやソースファイルをドラッグ&ドロップするだけで差分表示が可能なマージ機能搭載のMac用diffツール「JuxtaText」がリリースされています。詳細は以下から。 JuxtaTextはソースコードの差分やマージが可能なGitクライアント「JuxtaCode」を開発しているオーストラリア・メルボルンのYori Mihalakopoulosさんが新たに公開したMac用のDiffツールで、比較したい2つのテキストやソースファイルをドラッグ&ドロップするだけで差分を表示し、サイドバーから比較ファイルを素早く変更するこも可能です。 Compare and merge any text with this simple tool. Works intuitively with code, documents or any text-based content. JuxtaText –
サンワサプライがデスク下の電源タップやケーブル類を整理できるクランプ式のスチール製ケーブルトレーナーを発売しています。詳細は以下から。 サンワサプライ株式会社は日本時間2024年07月03日より、電源タップやアダプタ、ケーブル類をまとめて収納しデスク下を整理できるクランプ式のスチール製ケーブルトレーナー/ケーブルオーガナイザー2種「200-CT008BK (幅60cm)」と「200-CT009BK (幅80/100/120cm)」を新たに発売しています。 サンワサプライは既にネジ留め式やメッシュタイプなど複数のケーブルトレーナー(200-CT001~7)を販売していますが、200-CT008BKとCT009BKはデスクに穴を開けないクランプ式で、天板の厚さが0.5 ~ 4.5cmのデスクに対応しており、 スチール製のため、電源タップやアダプタを載せても形が崩れず、電源ケーブルなどの配線も完
macOS 15 Sequoiaでは、App Storeからアプリを初回ダウンロード&インストールする際に必要だった最終的なインストールサイズの2倍のストレージ空き容量が不要になるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月24日、開発者向けに今年の秋もリリースを予定している「macOS 15 Sequoia」のBeta 2をリリースしましたが、このmacOS 15 Beta 2のリリースノートに追加されたApp Storeの新機能によると、AppleはmacOS 15でアプリを配布する際に必要なディスク使用量の最適化を行うようです。 Starting in macOS 15, the App Store no longer needs twice the space free for an initial app download and install. The f
OpenAI、ChatGPTのデスクトップクライアント「ChatGPT for macOS」のダウンロードリンクを公開しています。詳細は以下から。 米OpenAIは現地時間2024年06月17日、公式サイトをアップデートし、最新のAIモデルGPT-4oにも対応したMac用GPTクライアント「ChatGPT for macOS」のダウンロードリンクを公開しています。 ChatGPT for macOSは2024年内公開予定のWindowsクライアントに先駆けて今年05月に発表され、ChatGPT Plusユーザーに対しロールアウトが開始されていましたが、現在は誰でもダウンロード可能です。 ただし、利用には引き続きアカウント制限があり、アプリのシステム要件はmacOS 14 Sonoma以降とApple M1チップ以降を搭載したMac(Intel Macは非対応)となっているので、まだWeb版
AppleがmacOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18、visionOS 2に新しい「パスワード」アプリを導入すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した、世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、今年の秋にもリリースを予定している次期「macOS 15 Sequoia」では、現在Safariやシステム設定に実装されているパスワード管理機能が「パスワード (Passwords.app)」というスタンドアローンアプリとして導入されると発表しましたが、 このパスワードアプリは、Wi-Fiやアプリ、Webサイトのログインパスワード、認証コード、パスワードの共有、Sign in with Apple、パスキーに対応するだけでなく、以下のような機能に対応しているそうです。 SwiftUIですべてのプラットフォームに対応 Appleが
OpenAIがAppleとのパートナーシップを発表し、2024年年内にもChatGPTがiOSやiPadOS、macOSに提供されると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、多くの時間を割いてAppleのパーソナル(AI)人工知能システム「Apple Intelligence」を発表し、次期macOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18では、このApple Intelligenceが全てのアプリに統合/利用できるようになると発表しましたが、 同時に、より特定の分野や専門知識を利用したいユーザー向けに、米OpenAIとパートナーシップを結び、GPT-4oベースモデルのChatGPTが年内(年末頃)にSiriに組み込まれることが発表されました。 GPT-4oベースのChatGPTは、まずSi
Appleがホーム画面やロック画面、コントロールセンターのカスタマイズやゲームモード、見られてくないアプリ非表示にする機能などを追加した「iOS 18」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日02時から、毎年恒例の世界開発者会議WWDC24を開催し、その中でiPhone用OS「iOS」の次期メジャーアップデートとなる「iOS 18」の機能の一部を紹介しています。 ホーム画面のカスタマイズ 現在iOSではアプリ、ウィジェットを上から順に配置してホーム画面をカスタマイズすることが可能ですが、iOS 18では、アプリやウィジェットをホーム画面の任意の位置に配置することが可能になるそうです。 また、iOSのアピアランスを暗くするダークモード用のアイコンも設定可能になるほか、ダークモード以外にもアイコンのカラーを調整できるカスタマイズ機能、 コントロールセンター
Appleが空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を日本でも6月28日に発売するそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日02時から、毎年恒例となった開発者会議WWDC24を開催し、その中で空間コンピュータ「Vision Pro」を06月28日より日本と中国、シンガポールで発売すると発表しましたが、 Appleが公開したVision Proの製品ページによると、アメリカでは256GBモデルが3,499ドルとなているVision Proの日本での価格は599,800円で、次いで512GBモデルが634,800円、1TBモデルは669,800円となるそうで、予約注文は06月14日午前10時からとなっています。 Apple Vision Pro – Apple
サンワサプライがペルチェ素子と冷却ファンでスマホを冷却できるスタンダード(7W), 高機能(12W), ハイエンド(19W)モデルのスマホクーラーを発売しています。詳細は以下から。 サンワサプライ株式会社は、iPhone 15 Proやゲーミングスマートフォンスなど熱を持つスマートフォンをペルチェ素子と冷却ファンで冷却できるマートフォンクラーの7Wスタンダードモデル(400-CLN034)と12W高機能モデル(400-CLN036)、19Wハイエンドモデル(400-CLN035)を新たに発売しています。 スタンダードモデル「400-CLN034」 スタンダードモデルの「400-CLN034」は出力7Wのペルチェ素子と冷却ファンでスマートフォンを冷却できるスマホクラーで、電源はUSB-Cを採用し、ファン回転数は5,000rpm、ノイズレベルは46dBで風量は3段階で調整可能。 スマートフォン
MacBookのバッテリー充電を充電率や温度で制御してくれるバッテリー管理アプリ「BatFi v2.0」がリリースされています。詳細は以下から。 BatFiはポーランドでmacOS/iOSアプリを開発しているAdam Rozynskiさんが開発したMacBook Air/Pro用のバッテリー管理アプリで、AppleがiPhoneやiPad*、MacBookに導入しているバッテリーの充電率を80%で停止し、 機械学習を利用して利用する直前に充電率を100%まで上げる「バッテリー充電の最適化」機能をマニュアルで操作できるようにしてくれますが、現地時間2024年06月03日付けで、このBatFiの初のメジャーアップデートとなる「BatFi v2.0」がリリースされています。 BatFi v2.0 BatFi v2.0では、新たにバッテリー充電率の最小値(最大充電率)を50%まで引き下げることが可
Anker Japanがソーラー充電式でセンサーライト一体型のセキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120」を発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2024年06月04日、同社のセキュリティ/家電ブランドEufyからソーラー充電式でセンサーライト一体型のセキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120 (T81A0)」を新たに発売しています。 カメラに動作検知で点灯するライトが合わさり、最大300ルーメンの柔らかな明るさで屋外を照らし、昼夜を問わずに高い防犯性と安心を実現します。[…]ソーラーパネルを搭載しているため、太陽光が当たる場所に設置することで充電する手間が省けます。 ※天候や使用環境により発電できる電力は大きく変化します。 Anker Eufy Solar Wall Light Cam
個人使用に限り無償利用が可能になった「VMware Fusion Pro」をダウンロード&ライセンス移行する方法をまとめました。詳細は以下から。 米Broadcomは現地時間2024年05月13日、2022年に買収したVMwareブランドの製品ラインナップを見直し、Playerバージョンの提供を終了、Workstation/Fusion Proのみの販売にするとともに、個人使用に限りWorkstation/Fusion Proを無償化していますが、 この発表がVMwareからBroadcomのポータルサイトへの移行時期と重なり、VMware Workstation/Fusion Proのダウンロード方法がこれまでと異なり非常にわかりにくくなっていることから、VMware FusionプロダクトマネージャーのMichael Royさんらが、ダウンロード方法とライセンスの移行方法公開していたの
Apple M4チップはiPad Pro (M4) 256GB/512GBモデルに搭載されている9コアCPUモデルでもApple M2チップの約38%高速になっています。詳細は以下から。 Appleが新たに販売を開始したApple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」に搭載されている、第2世代の3nmテクノロジー(TSMC N3E)を採用した「Apple M4チップ」は、ストレージ容量1TB, 2TBモデルに4つの高性能(Performance)コアと6つの高効率(Efficiency)コアを搭載した10コアCPUが、256GBと512GBモデルに3つの高性能コアと6つの高性能コアを搭載した9コアCPUが採用されていますが、 Appleがレビュー用に貸し出したのは、全て上位モデルの10コアCPUモデルだったたので、昨日届いた9コアCPUモデル(3P+6E)でGeekbenchのCPUス
Anker JapanがAnker史上最多販売を記録したPowerCore 10000の次世代モデルでストラップとしても使えるUSB-Cケーブル付きのモバイルバッテリー「Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)」を発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2024年05月16日、2016年に発売しAmazonランキング大賞2018バッテリー・充電器部門で1位となり、Anker史上最多販売を記録したUSBモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」の次世代モデルとなる「Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W) (A1257)」の販売を開始したと発表しています。 Anker史上最多となる全世界で600万台以上の販売を記録したモバイルバッテリーのベストセラー製品「Anker PowerCore 1
SpigenがmacOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売しています。詳細は以下から。 iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズなどを販売するSpigen Korea Co., Ltd.は日本時間2024年05月13日より、同社のCaseologyブランドからmacOSのフォルダアイコンやiOSのウォレットにインスパイアされたiPhone用MagSafe対応カードケース「Caseology Folder Pop (AFA07xxx)」の販売を開始したと発表しています。 Macbookスクリーンから突然現れたようなアイコンのイメージを取り入れた面白くてユニークなデザインで、テクノロジーへの愛情を表現します。MagSafeカードケースのFol
Macのメニューバーアイコンの表示/非表示に加え、メニューバーのアピアランスのカスタマイズも可能なアプリ「Ice」がリリースされています。詳細は以下から。 IceはアメリカのJordan Bairdさんが昨年末からオープンソースで開発しているMacのメニューバー用ユーティリティで、同じくオープンソースで開発されているDozerやHidden Barと同じように、メニューバーに置いたアイコンの左側に出ているのアプリケーションアイコンを一時的に隠すことができます。 また、Iceには、メニューバーのアイコンを非表示にする機能に加え、Bartenderの様にメニューバーのアピアランスをカスタマイズする機能も備わっており、[Menu Bar] → [Appearance]からメニューバーの太さや影、境界線、形をカスタマイズすることが可能です。 Iceのシステム要件はmacOS 12 Monterey
The IconfactoryがCPUやGPU、メモリ使用率を表示してくれるMac用システムモニタアプリ「iPulse」のiPhone/iPad版をリリースしています。詳細は以下から。 iPulseは旧TwitterクライアントTwitterrificなどを開発している米The IconfactoryのCraig Hockenberryさんが2002年から開発を続けているMac用のシステムモニターアプリで、Macのディスプレイ最前面にCPUやGPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク使用率を表示してくれる機能がありますが、 Craigさんは、このiPulseアプリの機能をiPhoneやiPad上で再現した「iPulse – Monitor Your Device」を新たにリリースしたと発表しています。 … iPulse is available on another platform! We
Macのメニュー機能拡張アプリ「PopClip」がMac App Storeから撤退したそうです。詳細は以下から。 英Pilotmoon SoftwareのNick Mooreさんは現地時間2024年03月20日、iPhone 4sが発売された2011年から開発を続けている、Macで旧iOS風のポップアップメニュー機能を実現する「PopClip」アプリのMac App Storeでの販売を終了したと発表しています。 As of today, PopClip is no longer available for new customers to buy on the Mac App Store.[…]But a day I long expected has finally come, and PopClip’s almost 13-year journey on the Mac App S
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