こないだ公園で小学生ぐらいの女の子がハトに石とかゴミ投げてて 3、4人いたんだけど あんまりひどかったから、やめときやー!って声かけたら うるさ!死ねやクソ!って言われて悲しかった なんか笑われたし 帰るとき普通に足ガクガクしてたわ なんなら涙も出た 帰って風呂入ってる間もずっとそのこと考えてた 子供相手やのにめちゃくちゃビビってもうた てか女の子ってハトいじめたりするんや 遊びの趣味が男すぎるやろ
はじめに私は数年前にQiitaを使うのをやめました。なぜならQiitaがクソだからです。この記事では、Qiitaの黒歴史を振り返りながら、Qiitaが如何にクソであるかを説明します。 注意点この記事はQiitaを批判するために書いたものであり、Qiitaに記事を投稿している人々を批判する意図はありません。 Qiita is 何公式サイトでは以下のように説明されています。 Qiita (キータ) は、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。 しかし、多くの方がご存知の通り、Qiitaは「他のWebサイトにある情報をほぼ丸パクリした記事」と「内輪ノリで書かれた下らないポエム」の墓場であり、決して知識共有サービスではありません。最近ではChatGPTが出力した文章をそのまま投稿する人々も現れ、事態がさらに悪化しています。 Qiitaの黒歴史では改めてQiitaの黒歴史を振り返り
子どもが欲しいかもしれない状況なんだけど、自分の中でほんとに子どもを生んでも良いものか、みたいな整合性?が取れなくて、 実際に産んだ人はどのように考えて子どもを産もう!育てよう!となったのかが知りたいです。 生むのは私で、現在夫もいます。 私は記憶を遡れば保育園の頃すでに見た目のことでからかわれ、学生時代は常に容姿をきっかけにいじりやいじめを受けてきました。たしかに客観的に見てブスと言われるポジションです。 自分の容姿に自信がなく、自分の容姿によって辛い思いばかりしてきたので、この容姿を引き継がせてしまう可能性が高いことが申し訳なさすぎて子どもを産むという選択を取れずにいます。 もちろん絶対に私に似るとは限らないですし、自分の容姿を受け入れて楽しく過ごしてくれるかもしれません。でもそれは「かもしれない」の話です。 そういう微々たる可能性に賭けて私の「子どもが欲しい」欲を満たすのはあまりにも
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