2013年11月17日のブックマーク (5件)

  • 特定秘密保護法案:民主国家の原理と矛盾=論説委員長・小松浩- 毎日jp(毎日新聞)

    questiontime
    questiontime 2013/11/17
    そう、国益は時の政府や官僚が決めるのではなく国民が決めるべきもの。現政権は「国益」を安直に使いすぎている。
  • 【国際ビジネスマンの日本千思万考】ビジネスの現場から見た「慰安婦」虚構の大罪、国家的損失の大きさ…万死に値する河野元官房長官、朝日は「捏造」訂正・謝罪せよ(1/4ページ) - MSN

    虚構に頬被りし、自虐的曲解をしてきた面々 先月、産経新聞が大々的にスクープ報道したことで、河野談話の根拠とされてきた“元慰安婦16人への聞き取り調査が極めて杜撰だったこと”が浮き彫りにされました。 もともと慰安婦問題は、吉田清治氏の小説「私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行」を朝日新聞が真実のように世間に広めた「捏造」であり、著者人が「創作フィクションであった」と認めたときに終止符が打たれるべきでした。ところが、最初から疑問を呈して来た産経新聞や、一部の政治家・有識者、そして産経に続き、後に朝日を糾弾した読売新聞などの正しい言説は、朝日、毎日新聞、NHK、左派政治家(自民党内左派宮沢派なども含む)などの“捏造派”、人権活動家たちの声の大きさにかき消され、広く世界に正論が認知されなかったという不幸をもたらせてしまったのです。 しかも、そうした自虐的曲解の積み重ねが独り歩きしたことから、韓国マスコミ

    questiontime
    questiontime 2013/11/17
    国際感覚ゼロのこんな記事を書く人が「国際ビジネスマン」ねぇ。
  • TPP 各国が日本に全品目関税撤廃要求 NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加各国が、日に対し、コメや麦などを含むすべての貿易品目を関税撤廃の対象として交渉に臨むよう求めていることが分かり、今後の交渉は、日にとって厳しいものになりそうです。 TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、日など交渉に参加している12か国は、今週19日からアメリカのソルトレークシティーで首席交渉官会合を行ったうえで、来月上旬には、閣僚会合を開き、年内の妥結を目指すことにしており、政府対策部の鶴岡首席交渉官は、16日、成田空港を出発し、アメリカに向かいました。 こうしたなか、焦点の農産物や工業製品などの関税撤廃を議論する「物品市場アクセス」の分野で、交渉参加各国が、日に対し、コメや麦などを含むすべての貿易品目を関税撤廃の対象として交渉に臨むよう求めていることが分かりました。 関係者によりますと、このうち、アメリカの交渉責任者

    questiontime
    questiontime 2013/11/17
    TPPはもともとそういうものだから、参加する以上関税撤廃は当然。むしろ未だに関税を守れると考えられる人がいるのに驚く。撤廃までの猶予期間をどうするかなどの条件闘争しかない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]新潟県内の住宅被害、全壊が50棟超す 半壊も1000棟超に、大半が新潟市(1月21日時点)

    47NEWS(よんななニュース)
    questiontime
    questiontime 2013/11/17
    指摘は妥当だと思うが、核廃棄物の情報を特定秘密にする口実になってしまうな。
  • 河北新報 東北のニュース/福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1

    福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1 福島第1原発1号機の使用済み燃料プール内にある燃料棒70体が東日大震災前から損傷していたことが15日、分かった。プール内に保管されている使用済み燃料292体の4分の1に相当する。損傷した燃料棒を取り出す技術は確立しておらず、2017年にも始まる1号機の燃料取り出し計画や廃炉作業への影響が懸念される。  東京電力は、15日まで事実関係を公表してこなかった。同社は「国への報告は随時してきた」と説明している。  東電によると70体の燃料棒は、小さな穴が空いて放射性物質が漏れ出すなどトラブルが相次いだため、原子炉から取り出してプール内に別に保管していたという。  18日に燃料取り出しが始まる4号機プール内にも損傷した燃料棒が3体あり、東電は通常の取り出しが困難なため、対応を後回しにしている。  損傷した燃料棒は1、4号機プールのほかにも2

    questiontime
    questiontime 2013/11/17
    政府と東電以外の第三者を入れて、洗いざらい情報を開示させよう。議論はそれからでもいい。