2015年4月21日のブックマーク (4件)

  • 政権与党による深刻な言論介入-日本の言論・表現の自由はいま、危険水域にある。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    自民党のメディア聴取自民党が4月17日、テレビ朝日とNHKの経営幹部を呼んで、「報道ステーション」「クローズアップ現代」の番組の内容に関する事情聴取をしたことが報じられている。 が、これは政権による言論への介入として、極めて深刻な問題をはらんでいる。 もっと大きく問題にされ、深刻な議論が展開されていいはずだ。 翌日の朝日新聞は「自民、政権批判発言に照準 テレ朝・NHK聴取」と題して、以下のように報道した。 「二つの案件とも真実が曲げられて放送された疑いがある」。17日、自民党部で開かれた党情報通信戦略調査会。国会議員やテレ朝とNHKの幹部を前に、調査会長の川崎二郎・元厚生労働相は語った。 一つは、テレ朝の「報道ステーション」でコメンテーターが菅氏を名指しし、「官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきました」などと発言した件。もう一つは、NHK「クローズアップ現代」で「やらせ」が指

    questiontime
    questiontime 2015/04/21
    現政権の意見に賛成かどうかと、反対者の意見表明の自由を守るかどうかは本来別の話。現政権に賛成だからといって、反対者が弾圧されることを容認するのなら、それはマスコミの自殺、
  • 太陽光で発電→水素を貯蔵→必要な時に発電 東芝が実験:朝日新聞デジタル

    東芝は20日、太陽電池で起こした電気で水素を作って貯蔵し、必要なときに再び電気に換える国内初のシステムを川崎市の公共施設で稼働させた。災害時などは約300人分の電気とお湯を約1週間供給できる。充電池などを使う場合に比べ、大量の電気を効率よく保存できるという。 太陽電池が使える日中に水を電気分解し、取り出した水素をタンクにためる。給水タンクもあるため、水道が止まっても日差しがあれば水素をつくり続けられる。この水素を使って燃料電池で電気を起こし、発電時に出る熱で、給水タンクの水をお湯にする。 システム一式は長さ20フィート(約6メートル)のコンテナ三つと、長さ2メートルのコンテナ一つに入っており、他の場所で災害が起きたらトラックなどで運ぶこともできる。川崎の施設は実証実験という位置づけ。今年9月までに自治体や企業向けにシステムの販売を始め、輸出も検討するという。年50台の受注を目指す。(南日慶

    太陽光で発電→水素を貯蔵→必要な時に発電 東芝が実験:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2015/04/21
    こういう、コンパクトで分散配置できることこそ太陽光発電の強みだと思うので、是非普及してほしい。
  • 地球ING・進行形の現場から:第15回 米の慰安婦像設置訴訟 - 毎日新聞

    questiontime
    questiontime 2015/04/21
    こうして、奴等の行動がアメリカでは全く逆効果でも、奴等の狙いは日本国内の支持拡大で、それが必ずしも失敗はしてないのがなんとも。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「性別確認に相手のパンツの中を見ますか」法整備の一方、増えたデマや中傷 トランスジェンダー区議が抱く危機感

    47NEWS(よんななニュース)
    questiontime
    questiontime 2015/04/21
    今月17日に作業を始めて、21日に8台全部停止がわかったって、最初からきちんとやるつもりだったのか疑わしいレベル。