2015年5月28日のブックマーク (4件)

  • 国会炎上 安倍総理「早く質問しろよ」辻本清美「もう答弁結構です」

    面白い国会中継シリーズ 午後 辻元清美(民主党)《安全保障関連法案》平和安全特別委員会 平成27年5月28日 衆議院 国会生中継より抜粋 http://youtu.be/0JEX1w_S4_Y

    questiontime
    questiontime 2015/05/28
    自分は内容のないことを滔々と語り、相手の質問が長いと「早くしろよ」とヤジる。世界よ、これが日本の最高権力者だ。
  • 首相“軍事バランス保ち 抑止力が大切” NHKニュース

    安全保障関連法案は27日から衆議院の特別委員会で実質的な審議が始まりました。安倍総理大臣は、集団的自衛権の行使容認などの法整備について、海洋進出を活発化させる中国を念頭に、南シナ海や東シナ海で起こっていることを考えると、軍事バランスを保ち、抑止力を利かせていくことが大切だと強調しました。 この中で、自民党の高村副総裁は、周辺事態法を重要影響事態法に改正し、地理的な制約がないことを明確にすることについて、「日の平和と安全に重要な影響がある事態は、一般に言えば、近くで起きたときのほうが蓋然性は高く、遠くに行くほど、だんだん低くなってくる。ただ『遠くでは絶対にない』と言えないので、まぎらわしい『周辺』ということばをとったと解釈してよいか」とただしました。 これに対し、安倍総理大臣は「わが国に近い地域で重要影響事態が起こる蓋然性は相対的に高いと考えられるが、これに限られるわけではない。安全保障環

    questiontime
    questiontime 2015/05/28
    「中国の脅威」があるとして、日本が集団的自衛権を行使できるようにすることが、抑止力を高めることになるのか?行使の例示には、そんな事態はなかったはずだ。
  • 岩田副総裁:「皆が株上がると思えば株は上がる」-緩和の狙い - Bloomberg

    (ブルームバーグ):日銀行の岩田規久男副総裁は27日午前、札幌市内で講演し、2%の物価目標の早期実現の公約や異次元緩和について、「皆が株が上がると予想すれば、今、株が上がる」ことを例に挙げて、予想が自己実現することにその狙いがある、との見解を示した。 岩田副総裁は日銀が新体制に移行した2013年以前にデフレから脱却できなかった理由について、「金融政策によってデフレは克服できるという政策当局としての信念と、その実現に向けたコミットメント、つまり、強い約束が十分でなかった」と指摘。 「言い換えると、金融政策のレジーム転換が不十分だったために、家計・企業・金融機関など民間経済主体のマインドの転換が進まなかった」と述べた。 それに続いて講演録にはないアドリブで、「人間は不思議なもので、皆がデフレを予想すると結果的にデフレになる。予想が実現してしまうことを自己実現型の持続という。デフレとイン

    岩田副総裁:「皆が株上がると思えば株は上がる」-緩和の狙い - Bloomberg
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    questiontime 2015/05/28
    うわぁ。
  • 他国で武力行使、首相ら拡大示唆 機雷除去など:朝日新聞デジタル

    新たな安全保障関連11法案を審議する衆院の特別委員会が27日、始まった。安倍晋三首相は、集団的自衛権を他国領域で行使するかどうかについて「一般に許されない」とする一方で、中東・ホルムズ海峡での機雷除去は認められるとの考えを示した。さらに邦人輸送中の米艦防護でも、他国の領域で武力を行使する可能性に触れた。 首相はこの日、他国領域での武力行使について、「一般に自衛のための最小限度を超えるもので、憲法上許されない」と述べた。一方で、首相ら政府側は、この日の審議で、中東・ホルムズ海峡での機雷除去に加え、他国のミサイル発射を防ぐ敵基地攻撃や邦人輸送中の米艦防護など、複数の事例で武力行使を認める可能性を示した。他国領域での武力行使がどこまで認められるか、今後の国会論戦の焦点となりそうだ。 首相は、中東地域で日が集団的自衛権を行使する場合の事例として、日への石油の供給ルートにあたるホルムズ海峡での機

    他国で武力行使、首相ら拡大示唆 機雷除去など:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2015/05/28
    戦闘「終了」後の機雷掃海実績はすでにある。集団的自衛権の議論の中で、わざわざこれを持ち出すのは、戦闘中の海域でも掃海するということ。それで「自衛官のリスクは高まらない」などと、本当によく言うよ。