2015年11月14日のブックマーク (7件)

  • 丸善ジュンク堂、民主主義フェアを再開 外された本は...【前回との比較一覧】

    SEALDs、中野晃一氏、小熊英二氏らのが外れ、長谷川三千子氏、北岡伸一氏、文部省らのが新たに追加されました。

    丸善ジュンク堂、民主主義フェアを再開 外された本は...【前回との比較一覧】
    questiontime
    questiontime 2015/11/14
    ジョセフ・ナイの「ソフトパワー」が外れているのに驚いた。現政権は「ハードパワー」を競おうとしていると、ジュンク堂は考えているのか?それ自体はジュンク堂の判断として正しいけどね。
  • 「人工知能」同士のチグハグな会話

    「こんにちは」 そう同時に発言したのはふたりのチャットボット。この動画は2011年にコロンビア大学で行われた人工知能同士の会話の模様を撮影してYouTubeにアップしたもの。 そのあまりにもチグハグな会話には思わず笑ってしまう。とはいえ、ここまで会話になってることに驚くべきなのだろうか。 噛み合っているのか、いないのか、その絶妙なやりとりをぜひ。 両者「こんにちは」 (同時) 男性「ハーイ」 女性「お元気ですか?」 男性「えぇ、素晴らしい気分です。あなたは?」 女性「えぇ、私も」 男性「それは良かった」 女性「あなたは元気なんですか?」 男性「えぇ、元気ですよ。さっき言いましたよね」 女性「いいえ、言っていません。私は言いましたけど」 男性「あなたはロボットですね」 女性「違いますよ。私の名前はクレバーボット」 男性「はい、あなたはロボットで、あなたの名前はクレバーボットですよね」 女性「

    「人工知能」同士のチグハグな会話
    questiontime
    questiontime 2015/11/14
    かなり昔の映画で、米ソが共に人工知能に核兵器を管理させた結果、両者が話し合って、共同で人類を脅迫するというのがあった。その世界まで、もうあと一歩。
  • 日本でもテロが起きてほしい。そして、その被害者になりたい。

    悲劇の死者になってはじめて、まともに人間として扱ってもらえる。 可哀想でもいい。好意的な感情を向けられたい。 仕事でも、生活でも、恋愛でも、侮蔑と嘲笑しかない。 あんな奴だが、不運で可哀想な死に方をしたな、そう思われたい。 追記 音で書いてるんだけど。注目を集めたいに違いない!って、自分を投影して他人を決めつけるのはやめようね

    日本でもテロが起きてほしい。そして、その被害者になりたい。
    questiontime
    questiontime 2015/11/14
    「俺は自分で死ねないから、誰か殺してくれ」というのと同じなのだが、テロとなると、増田以外の人が巻き込まれる可能性がある分醜悪.
  • 「中立」病

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 自分が支持する側は正義だから何をしてもいい、自分が支持しない側は正義ではないから同じことでもしてはならない、という話は通らないと思う。正義は普遍的な概念ではない(普遍的なら、みんな同じことを言うはずだ)。正義を旗印にすればなんでも許されるというのは危険な思想だと思うよ

    「中立」病
    questiontime
    questiontime 2015/11/14
    「正義」も「中立」も、放っておくと、今の強者(=権力者)に有利に使われる。
  • 【もんじゅ勧告】「私の空手チョップ恐れているのか」 馳文科相、事務方と一悶着 「拒否」一転、直接受け取り

    田中俊一原子力規制委員長(左)から勧告の文書を手渡される馳浩文部科学相=13日午後、東京都千代田区の文部科学省(三尾郁恵撮影) 馳浩文部科学相は13日の閣議後会見で、高速増殖炉「もんじゅ」に関する原子力規制委員会による勧告文の直接受け取り拒否について、「事務方が私の日程を配慮した」と強調し、内部で一悶着(もんちゃく)あったことを明らかにした。結局、馳氏は「これ以上重要な日程はない」と述べ、一転して勧告文を直接受け取ることを決めた。 規制委によると、勧告は規制委始まって以来の重要案件のため、田中俊一委員長が直接、馳氏に手渡すことを打診。ところが、文科省側は「日程の都合が合わない」と回答し、代わりに同省の局長が規制委に出向くことを告げた。 馳氏はこの日早朝、その事実を知り、「事務方が私の日程に配慮した。これ(勧告)以上に重要な日程はあるのかといったら、事務方は真っ青になった」と暴露。馳氏はプロ

    【もんじゅ勧告】「私の空手チョップ恐れているのか」 馳文科相、事務方と一悶着 「拒否」一転、直接受け取り
    questiontime
    questiontime 2015/11/14
    馳が、規制委員長から直接受けとることを拒んでいるようには見られたくなかったということらしいが、「空手チョップ」云々のくだりはよくわからん。
  • 酒乱DV男は愛国無罪なようだが、食卓崩壊は憲法のせいらしい。

    山口智美 @yamtom 「美しい日の憲法をつくる国民の会」がFBで発信する池内ひろ美氏の文章がすごい。「酒乱のDV夫ですら家族が攻撃を受けると怒りをおぼえ戦います」だから父親は戦う主義であり、憲法で国を守るのは当然とか書いてあるようだけど意味わからないぞ。facebook.com/kenpou1000/pho… 2015-11-13 13:18:02 山口智美 @yamtom 意味不明な上に、DVや虐待は家族の絆に比べたら小さい問題だよねと言っているかのようにも見える。酒乱DV夫でも外部から言われない攻撃を受けた時には敵からは守るからオッケー、みたいな話なんだろうか。なんなんだこれは。 2015-11-13 13:20:22

    酒乱DV男は愛国無罪なようだが、食卓崩壊は憲法のせいらしい。
    questiontime
    questiontime 2015/11/14
    池内の言説は「家庭や国には外敵が必要」と読める。外敵がいればDV酒乱夫も、敵と闘う「戦士」になれる。奴らが「外敵」の存在を触れ回る理由がよく分かった。
  • 【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST

    ガツン-。鈍い音が聞こえた気がした。前半終了間際、五郎丸歩選手が見せたタックル。トップスピードで駆けるスコットランドの選手を、トライ寸前でタッチラインの外にはじき飛ばした。ラグビーのワールドカップで印象に残ったシーンの一つだ。 激しい肉弾戦。倒れてもすぐ起き上がり、また突っ込んでいく。にわかファンからすれば、防具もつけずに怖くないのかと不思議で、その勇気はいったいどこからくるのかと思った。 大西鐵之祐が著した「闘争の倫理」(鉄筆文庫)を読んだ。大西は早稲田大学ラグビー部、ラグビー日本代表の監督を務めた。体格差で劣る日が欧米に勝つための理論を構築し、実践した。1968年のニュージーランド遠征でオールブラックス・ジュニアを破った快挙で知られる伝説の名将だ。 書で、ラグビーには命にかかわる危険と恐怖があることを前提に「だから全身全霊で打ち込む」と述べている。そのうえでスポーツとは、問題解決の

    【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST
    questiontime
    questiontime 2015/11/14
    「痛いこと、しんどいこと」が本当に必要なら耐えもしよう。だが、組体操で耐えさせることに、何の必要がある?ただ「痛くて、しんどい」ことだけを強いるなら、権威に従順なマゾヒストの養成。