SEALDs、中野晃一氏、小熊英二氏らの本が外れ、長谷川三千子氏、北岡伸一氏、文部省らの本が新たに追加されました。
「こんにちは」 そう同時に発言したのはふたりのチャットボット。この動画は2011年にコロンビア大学で行われた人工知能同士の会話の模様を撮影してYouTubeにアップしたもの。 そのあまりにもチグハグな会話には思わず笑ってしまう。とはいえ、ここまで会話になってることに驚くべきなのだろうか。 噛み合っているのか、いないのか、その絶妙なやりとりをぜひ。 両者「こんにちは」 (同時) 男性「ハーイ」 女性「お元気ですか?」 男性「えぇ、素晴らしい気分です。あなたは?」 女性「えぇ、私も」 男性「それは良かった」 女性「あなたは元気なんですか?」 男性「えぇ、元気ですよ。さっき言いましたよね」 女性「いいえ、言っていません。私は言いましたけど」 男性「あなたはロボットですね」 女性「違いますよ。私の名前はクレバーボット」 男性「はい、あなたはロボットで、あなたの名前はクレバーボットですよね」 女性「
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 自分が支持する側は正義だから何をしてもいい、自分が支持しない側は正義ではないから同じことでもしてはならない、という話は通らないと思う。正義は普遍的な概念ではない(普遍的なら、みんな同じことを言うはずだ)。正義を旗印にすればなんでも許されるというのは危険な思想だと思うよ
田中俊一原子力規制委員長(左)から勧告の文書を手渡される馳浩文部科学相=13日午後、東京都千代田区の文部科学省(三尾郁恵撮影) 馳浩文部科学相は13日の閣議後会見で、高速増殖炉「もんじゅ」に関する原子力規制委員会による勧告文の直接受け取り拒否について、「事務方が私の日程を配慮した」と強調し、内部で一悶着(もんちゃく)あったことを明らかにした。結局、馳氏は「これ以上重要な日程はない」と述べ、一転して勧告文を直接受け取ることを決めた。 規制委によると、勧告は規制委始まって以来の重要案件のため、田中俊一委員長が直接、馳氏に手渡すことを打診。ところが、文科省側は「日程の都合が合わない」と回答し、代わりに同省の局長が規制委に出向くことを告げた。 馳氏はこの日早朝、その事実を知り、「事務方が私の日程に配慮した。これ(勧告)以上に重要な日程はあるのかといったら、事務方は真っ青になった」と暴露。馳氏はプロ
山口智美 @yamtom 「美しい日本の憲法をつくる国民の会」がFBで発信する池内ひろ美氏の文章がすごい。「酒乱のDV夫ですら家族が攻撃を受けると怒りをおぼえ戦います」だから父親は戦う主義であり、憲法で国を守るのは当然とか書いてあるようだけど意味わからないぞ。facebook.com/kenpou1000/pho… 2015-11-13 13:18:02 山口智美 @yamtom 意味不明な上に、DVや虐待は家族の絆に比べたら小さい問題だよねと言っているかのようにも見える。酒乱DV夫でも外部から言われない攻撃を受けた時には敵からは守るからオッケー、みたいな話なんだろうか。なんなんだこれは。 2015-11-13 13:20:22
ガツン-。鈍い音が聞こえた気がした。前半終了間際、五郎丸歩選手が見せたタックル。トップスピードで駆けるスコットランドの選手を、トライ寸前でタッチラインの外にはじき飛ばした。ラグビーのワールドカップで印象に残ったシーンの一つだ。 激しい肉弾戦。倒れてもすぐ起き上がり、また突っ込んでいく。にわかファンからすれば、防具もつけずに怖くないのかと不思議で、その勇気はいったいどこからくるのかと思った。 大西鐵之祐が著した「闘争の倫理」(鉄筆文庫)を読んだ。大西は早稲田大学ラグビー部、ラグビー日本代表の監督を務めた。体格差で劣る日本が欧米に勝つための理論を構築し、実践した。1968年のニュージーランド遠征でオールブラックス・ジュニアを破った快挙で知られる伝説の名将だ。 本書で、ラグビーには命にかかわる危険と恐怖があることを前提に「だから全身全霊で打ち込む」と述べている。そのうえでスポーツとは、問題解決の
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