そうか。俺がフェミにここまで憎まれているのは、書籍として「弱者男性」という概念を残したからなんだろうな。「弱い立場の男性もいる」ということにすると、フェミの主張が根底から瓦解するので。
ナチス制服酷似の衣装を報じる英ミラー紙のサイト人気アイドルグループ『欅坂46』(けやきざかフォーティーシックス)のメンバーらが、ハロウィンの仮装として着た衣装が「ナチスの制服に酷似している」と日本のネットユーザーの間で物議を醸し、複数の海外メディアでも報じられている。歴史的な悲劇に対する無神経さを世界に晒してしまったかたちだ。 ◯国内の炎上のみならず、海外メディアも報道問題の衣装は、今月22日に横浜アリーナで行われたライブイベント『PERFECT HALLOWEEN 2016』で使われたもの。翼を広げた鷲の紋章が取り付けられた帽子はナチスの軍帽、黒いマントはSS(ナチス親衛隊)が羽織っていたそれを連想させる。さらに、ワンピースのデザインやボタンの配置までが、ナチス将校の外套を思わせるものに。ナチスの最も特徴的なシンボルである鉤十字こそ身につけていなかったとは言え、欅坂46の「ハロウィン衣装
食事の内容について… ・一汁三菜は厳守すること。 ・根菜は野菜には含みません。 ・もやしなど、色が鮮やかでないものも野菜として認めません。 ・スープに入れた緑黄色野菜は野菜と認めない。基本的に生で出すこと(※ただし当日の気分による) 生だと味気ないと怒る日もあれば、炒めると水分が抜けしんなりしていてお腹にたまらないという日もあります。 ・タンパク質の重複は許さない。決して肉類を同時に出してはいけません。 ・だがしかし肉類のない食卓は気に入らないので、たまにボリュームのある肉おかずを用意すること(※ただし当日の気分による) ・日によって4品でまだ何か食べるものはないのかと冷蔵庫をひっくり返す日もあれば、 4品も作るとこんなに作って食べきれないだろう食費のやりくりどうなっているのだ!と怒鳴る日もあります。 ・できるだけ買い物をせずに食事を作ること。冷蔵庫の中は常に空っぽにしておくこと。 (※た
政府は来年度、バブル崩壊後の就職氷河期(1990年代後半~2000年代前半)に高校・大学などを卒業し、現在は無職や非正規社員の人を正社員として採用した企業に対し、助成金を支給する制度を創設する。 少子高齢化に伴って生産年齢人口(15~64歳)が減少する中、働き盛りの世代を活用する狙いがある。 就職氷河期に就職活動した世代の大半は現在、30歳代後半~40歳代になった。親が定年退職したり、介護が必要になったりして、現役世代の働き手として家族の中心的な役割を担っていることから、正社員化で生涯賃金の引き上げを図ることにした。 政府は、沖縄県を除く46都道府県で有効求人倍率が1倍を超える(9月)など、良好な雇用環境が続くうちに、こうした世代の正社員化を促す取り組みを進めたい考えだ。
大統領選は「筋書きのないドラマ」か? 日本シリーズは波瀾の末、日本ハムファイターズが広島カープに勝った。第1、2戦に広島カープが圧勝したので、そのまま広島カープが優勝かとも思った。しかし、第3戦で10回の裏にサヨナラ勝ちすると日ハムに流れが傾いた。 日ハムは、第4戦で8回裏に勝ち越し、第5戦でまさかの9回裏のサヨナラ満塁ホームランで、連勝した。第6戦も8回表に、押し出し、その後満塁ホームランで勝負あった。野球は「筋書きのないドラマ」というが、まさにその通りだった。 はたして、米大統領選は野球のような予想外の展開になるのだろうか。それとも大方の世論調査どおりの結果になるのだろうか。 米大統領選の予測に関しては、統計モデルを使ったもの、専業分析家によるもの、メディアによるものなど十数種類もある。例えば、2016 Presidential Election Forecasts というサイトもある
2年たつと……あれ? 「全然死にたくなくなった」 私は自死遺族(母)です。20代半ばで、母を自殺で失いました。 そして、自分自身も長い間希死念慮に悩まされてきました。 人間って変わるもので、今現在の私は、特に死にたいと思ってないですし、むしろやりたいことが見つかったので今はまだ死ねない、ぐらいに思うようになりました。 今、しみじみ思うのは「死ななくてよかったなー」ということです。 そして、かつての自分のように死にたい気分に苦しめられている人や、自死遺族の人たちの役に立てることはないかと考え、作家業のかたわら精神保健福祉士としても活動をしています。 今回は、死にたい気持ちに取りつかれていたころの私と、今の自分の変化について書いてみます。 死にたい気持ちの渦中で思った「もしかしてうちは自殺の家系なんだろうか?」 話は私が中学の頃にさかのぼります。 私の母は、アラフィフになってから、フルタイムの
wamからの声明・抗議・要請 掲載日:2016/10/30 新聞各社・通信社へ呼びかけ文「言論を暴力に結びつけない社会を」を送付 昨日、以下の通りの呼びかけ文を、産経新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞、東京新聞、共同通信、時事通信あてに送付しました。 ≫ PDFはこちら 産経新聞社、及び日本軍「慰安婦」問題を報道する各メディアの方々へ 言論を暴力に結びつけない社会を 2016年10月5日、私たちが運営するアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(略称wam)に、「朝日赤報隊」を名乗る者からwamの爆破を予告する葉書が届きました。文面は「爆破する 戦争展示物を撤去せよ 朝日赤報隊」、消印は「9月30日 新宿局」です。wamでは直ちに戸塚警察署に被害届を出しました。 wamは戦時性暴力の根絶をめざし、いまだ解決されていない日本軍「慰安婦」問題について、その被害と加害の事実
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