2019年1月6日のブックマーク (2件)

  • iPhone「米国で生産して」 トランプ氏、アップルに注文

    米首都ワシントンのホワイトハウスで開かれた会議に同席するアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO、左)とドナルド・トランプ米大統領(2017年6月19日撮影)。(c)NICHOLAS KAMM / AFP 【1月5日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は4日の記者会見で、米アップル(Apple)が主力商品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などを中国で生産していることに触れ、「米国内で生産してほしい」と求めた。 【写真特集】iPhone歴代シリーズ、初代から最新機種まで 米中が激しい貿易戦争の状態にある中、トランプ氏は製造業を国内に回帰させようと米企業にたびたび圧力をかけている。 トランプ氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、アップル最高経営責任者(CEO)のティム・クック(Tim Cook)氏について「大好きな友人」と述

    iPhone「米国で生産して」 トランプ氏、アップルに注文
    questiontime
    questiontime 2019/01/06
    その結果、例えばiPhoneが1台30万円になったら、アメリカ人も含めて誰が買うのかね?
  • 55歳「孤独死」の危機から立ち直った彼の告白

    誰にも看取られることなく、ひっそりと部屋で最期を迎える孤独死(孤立死)。死者数は年間3万人といわれる。単身者世帯(1人暮らし)の増加にも伴って、意外にも働き盛りの世代にも多く、社会問題となっている。 そんな孤独死の8割以上を占めると言われる、セルフ・ネグレクト(自己放任)。セルフ・ネグレクトとは、ごみ屋敷や不摂生、医療の拒否などによって、自らを不健康な状態のまま放置する行為のことを指す。「緩やかな自殺」とも呼ばれる。 失業や病気、配偶者との離婚、死別など、セルフ・ネグレクトに陥るきっかけは人によってさまざまだが決して高齢者の問題だけではなく、現役世代にも起こりうる。 近年関心を集めている孤独死を防ぐには、いかにして、セルフ・ネグレクトを防ぐかにかかっているといっても過言ではない。 今回はとの死別によって、あやうくセルフ・ネグレクトに陥り、そこから奇跡的に脱した元孤独死予備軍の男性にフォー

    55歳「孤独死」の危機から立ち直った彼の告白
    questiontime
    questiontime 2019/01/06
    この話で十分壮絶だが、この人は少なくとも40台後半で行政書士資格を取れ、マンション管理組合の理事長なども務められるとても有能な人。彼ほど有能でない人の方がより孤独死には近いと思う。