2019年1月17日のブックマーク (5件)

  • 欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz

    人権や平等といったリベラルが重視する価値の「虚妄」を、「科学的エビデンス」の名の下に暴く(と称する)知的ネットワークが、欧米社会に勃興した。彼らはどんな出自を持ち、何を主張しているのか。 ネットカルチャーに詳しく、このほど『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』を上梓した文筆家の木澤佐登志氏による、最前線からの報告をお届けする。 ネットに遍在する「ダーク」な言論人たち 「ダーク」な思想が欧米を席巻しつつある。「右」でも「左」でもない、「ダーク」な思想の台頭。このことは、現在の欧米社会にとって何を意味しているのだろうか。 インテレクチュアル・ダークウェブ(Intellectual Dark Web:以下I.D.Wと表記)なる知的ネットワークが存在している。インターネット上で「アンチ・リベラル」な主張を展開する(元)学者や言論人のネットワークのことだ。 ダー

    欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz
    questiontime
    questiontime 2019/01/17
    リベラルとかフェミニストが容易にこれに感化されるのでとても厄介。
  • 「職員が暴言」「自由全くない」外国人収容施設の内実:朝日新聞デジタル

    外国人労働者の受け入れ拡大に向けて法整備が進む一方、「入国管理」のあり方も議論となっています。長期収容の問題が指摘される外国人収容施設もその一つです。長崎県大村市にある大村入国管理センターに収容されている2人の外国人がこのほど、朝日新聞の取材に実名で応じました。ラジェンドラ・ポーデルさん(37・ネパール)と林旗(リンチー)さん(34・中国)が面会室で訴えた内容を紹介します。 ラジェンドラ・ポーデルさん(37) ネパール出身。2005年に留学生として来日。難民としての認定を希望している。 ――来日のきっかけは? 留学生として来ました。ネパールで政治的な活動をして迫害を受けていたので、危害から逃れるためです。しかし、学費のために持っていた180万円を友達に盗まれ、学業ができなくなりました。大学に通えず、ネパールに帰ることもできないうちに、在留資格が切れてしまいました。11年、入管に難民申請をし

    「職員が暴言」「自由全くない」外国人収容施設の内実:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2019/01/17
    外国人になぜここまでしなくてはならないのか?そして、ここまでしているのに、なぜ「労働力」としての外国人は受け入れるのか。
  • 日ロ外相会談「順調な滑り出し」=安倍首相:時事ドットコム

    日ロ外相会談「順調な滑り出し」=安倍首相 2019年01月16日18時44分 安倍晋三首相は16日、ロシア外交に詳しい鈴木宗男元衆院議員と首相官邸で会談した。14日の日ロ外相会談を手始めに北方領土交渉が新たな枠組みでスタートしたことについて、首相は「順調な滑り出しだった」と評価。「(22日のプーチン大統領との)首脳会談でも、それを踏まえてしっかりやっていきたい」と強調した。会談後、鈴木氏が記者団に明らかにした。

    日ロ外相会談「順調な滑り出し」=安倍首相:時事ドットコム
    questiontime
    questiontime 2019/01/17
    成功しそうに見えて見えてコケるより最初からコケるとわかっていてコケる方がダメージは少ない。そういう意味でとても「順調」。
  • ロシア外相、日本外交に不信感 返還要求は国連憲章違反 | 共同通信

    【モスクワ共同】ロシアのラブロフ外相は16日、恒例の年頭記者会見を開いた。対ロシア制裁に加わる日ロシアにとって「パートナーには程遠い」と述べ、日の外交姿勢に不信感を示した上で、反ロシア陣営に回らないようくぎを刺した。日の北方領土返還要求については「国連憲章上の義務に明白に違反している」と批判した。 22日に予定される安倍晋三首相とプーチン大統領の首脳会談を前に、平和条約締結交渉に関して日をあらためてけん制した形。 ラブロフ氏は、日はG20首脳会合の議長国として合意形成に努めるべきだとし、ロシアに厳しいG7の路線とは一線を画すよう注文を付けた。

    ロシア外相、日本外交に不信感 返還要求は国連憲章違反 | 共同通信
    questiontime
    questiontime 2019/01/17
    ロシア外相の発言は伝わるが、日本の外相の発言は伝わらない。ここはロシアか?
  • 1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース

    アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい

    1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2019/01/17
    支持する。ジレット社は「両者の声を受け止める」必要などない。「男らしさ」は女性だけではなく、男性も蝕んでいるのだから。 https://youtu.be/koPmuEyP3a0