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  • 「朝日たたき」はまだ足りない : 池田信夫 blog

    2014年10月22日00:26 カテゴリ 「朝日たたき」はまだ足りない 世の中では「朝日たたきがひどい」という批判が出てきたようだ。あまりにもワンサイドゲームなので、ちょっとかわいそうな気もするが、田原さんの話によると、まだ「強制連行」の捏造を認めて謝罪する気はないらしいので、これは認めるまでたたかないといけない。 それより質的な理由は、書も指摘するように、朝日の守ろうとしている憲法第9条の一国平和主義は非問題だということである。こんな空想的な平和主義を掲げている政党は、世界のどこにもない。 ところが朝日は、これを政治的争点にしようとして、集団的自衛権や秘密保護法をめぐる常軌を逸した報道が続いてきた。最近では野党が全滅したので、自民党と朝日新聞の論争の様相を呈してきたが、この点についての朝日やそれに随伴する「識者」のコメントは、著者も「言論アリーナ」で指摘したように支離滅裂で、法案

    「朝日たたき」はまだ足りない : 池田信夫 blog
    questiontime
    questiontime 2014/10/22
    自分と維新のことが全く分かってない。 > 「『WiLL』は慰安婦特集で10万部を完売したそうだ。私はこのグループとよく混同されるが、ナショナリズムはきらいなので、図でいうと維新のスタンスに近い。」
  • もはや問題は「強制連行」ではない : 池田信夫 blog

    2014年09月28日09:27 カテゴリ法/政治 もはや問題は「強制連行」ではない 朝まで生テレビで、朝日新聞OBと私の意見が一致し、秦さんと一致しなかった点がある。「もはや強制連行の有無は争点ではない」ということだ。これまで朝日が「慰安婦は軍に連行された」というデマを流してきたから、それが争点になっていたが、彼らが強制連行を否定した今となっては、それを論じることには意味がない。 もちろん朝日はその点を訂正して記事を撤回すべきだが、問題の質はそこにはない。まず大事なのは、請求権の問題である。韓国は1965年の日韓請求権協定で賠償請求権を放棄しているので、日はこれ以上つかみ金を出すべきではない。佐々江案のような中途半端な形で出すと、また挺対協が「日は国家責任を認めていない」と騒いで、韓国政府は対日非難をやめないだろう。 これはほっておけばよい。そこまでは秦さんと一致したのだが、彼は「

    questiontime
    questiontime 2014/09/28
    もはや問題は「強制連行」ではないと言いながら、「まず朝日新聞が「強制連行は嘘だった」という謝罪広告をNYTなどに出すべきだ。」と言う支離滅裂。結局この人、朝日や史実派を攻撃したいだけ。
  • NHKは「右傾化」しているのか : 池田信夫 blog

    2014年02月15日12:12 カテゴリメディア NHKは「右傾化」しているのか NYタイムズが「安倍政権がNHK政治的圧力をかけて政権寄りにしようとしている」と報じている。中身はワンパターンの「日の右傾化」キャンペーンだが、最近の一連の出来事をアメリカがどう見ているかを知るには興味深い。ケネディ大使がNHKの取材を拒否しているのも、これと関係があるかもしれない。 きのうの言論アリーナでも片山さつき氏や長田達治氏と話したが、こういう日に対する誤解をただすのは非常にむずかしい。いろいろな問題が複合しているからだ。慰安婦問題は単なるでっち上げだが、籾井会長は戦時売春と強制連行の区別さえつかないでコメントし、朝日新聞につけ込まれた。 もう一つは靖国参拝などの歴史観である。これは趣味の問題で、百田尚樹氏のような「皇国史観」は個人として発言するのは自由だし、どうせ多数派にはならない。彼は安倍

    NHKは「右傾化」しているのか : 池田信夫 blog
    questiontime
    questiontime 2014/02/15
    これも「日本は誤解されてる」パターン。現政権の基本戦略が歴史修正主義で、それに忠実に行動しているのが海外から指摘されてるのに、なぜか同じ日本人が「それは誤解」という。では、現政権は本当は何がしたい?
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