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ブックマーク / genki3.net (6)

  • 隊長、鳥羽で龍宮城に迷いこむ

    灯台下暗し。 暮らしているからこそ気づかないすばらしいものが三重県にはたくさんある! というわけで今回は三重を代表する観光地のひとつ鳥羽へ出撃〜!! 気になっていながらも、今更なんだかなー、と思って足を踏み入れないところがある。 私にとってそれは、鳥羽の遊覧船であった。 県外からお客さんがくると、伊勢神宮に案内して参拝して、そのあと鳥羽や志摩へ足を伸ばして観光地をめぐり、海鮮で舌鼓・・・・というのが、三重県の黄金観光コースのひとつであろう。 わたくしも東京時代の友人や親戚をどれだけご案内したことか。 鳥羽だけに限定して話すと、この遊覧船のりばのすぐ横にあるミキモト真珠島や鳥羽水族館にも何度もお客さんを案内した。 年配の人はミキモト、小さな子どもを連れている家族は水族館という風に使い分けていた。 が、いつもそのすぐ横に停泊している派手な遊覧船を見ては、「すごいね〜」とか言いつつ記念撮影なんぞ

    隊長、鳥羽で龍宮城に迷いこむ
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    quick_past 2021/01/31
    “買い求めに行くと、これを手渡された。 最近のカモメはこういうものを食べているのか。”かもめの餌としてスナックは大丈夫なのかな(;´Д`)
  • ゲンキ3ネット

    三重テレビ『ゲンキみえ生き活きレポート』2024年2月4日 ふるさとの海で生きる「熊野市の女性漁師グ...

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  • くまのプチ歩き旅 その6『瀞八丁へ行こう!』後編

    東紀州エリアに残る古道といえば、真っ先に世界遺産熊野古道が思い浮かぶことでしょう。 「くまのプチ歩き旅 その6」は、奥熊野の秘境、瀞八丁に残る“もうひとつの熊野古道”と、老舗のホテルを改築したレトロで優雅なカフェをご紹介いたします。 今回のフィールドは、歩く道は三重県、カフェは奈良県、そしてすぐ目と鼻の先に和歌山県があるという三県境がひしめき合うちょっとユニークな場所になります! さて、後編は『プチ歩き旅』の方へと入っていきます! 今回の歩くルートは、往復4.4kmの筏師の道。そう、「瀞ホテル」の説明の際にもちょくちょく出てきた「筏師」がたどった古道です。 まず、筏師とは? 筏師とは、この瀞八丁がある北山川界隈で切り出された木材を組んで筏にし、水運に任せて北山川を下り、熊野川を経てはるか下流の新宮まで筏を操縦して木材を運んだ職人のことを言います。 下りは川の流れに任せて向かえるが、新宮で筏

    くまのプチ歩き旅 その6『瀞八丁へ行こう!』後編
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    quick_past 2018/08/15
    奈良和歌山三重の三位一体
  • 「第13回パラミタ陶芸大賞展」 2018年6月7日(木)~7月29日(日)

    「第13回パラミタ陶芸大賞展」 ●出品作家(五十音順) 秋永邦洋(兵庫県)、稲崎栄利子(香川県)、井上雅之(茨城県)、竹内紘三(兵庫県)、出和絵理(石川県)、山田 和(福井県) 「弄山生誕300年 萬古焼所蔵館連携事業 萬古の名陶」を同時開催しております。ぜひご来館ください。 会期:2018年6月7日(木)~7月29日(日) ※会期中無休 ※陶芸大賞の投票期間は2018年6月7日(木)~7月8日(日) パラミタ陶芸大賞発表式: 2018年7月22日(日)

    「第13回パラミタ陶芸大賞展」 2018年6月7日(木)~7月29日(日)
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    quick_past 2018/06/10
    “「弄山生誕300年 萬古焼所蔵館連携事業 萬古の名陶」を同時開催しております。ぜひご来館ください。”/どこでやるのか書いてくれないとhttp://www.paramitamuseum.com/top.html
  • お茶所の四日市市水沢町で楽しめる、かぶせ茶農家直営『かぶせ茶カフェ』(ハピ3)

    お茶所の四日市市水沢町で楽しめる、かぶせ茶農家直営『かぶせ茶カフェ』(ハピ3) 2017年05月20日 こちらは県内でも有数のお茶所、四日市水沢のお茶畑です! 茶畑が黒いシートに覆われていますね。 『マルシゲ清水製茶』の清水聖一さんに、こちらのお茶の秘密を教えてもらいました。 「これは『かぶせ茶』といい、覆いをかけることで渋み成分が少なくなるのです」 『かぶせ茶』は刈り取る1〜3週間前の新芽に黒い覆いをかぶせる栽培方法。 覆いをかぶせ遮光することで、渋みを抑えた甘みのあるお茶に仕上がります。 三重県はかぶせ茶生産量全国1位! なかでも水沢地域ではかぶせ茶つくりが盛んで、新茶の季節には水沢一帯の茶園が、黒い覆いで埋め尽くされるほど! かける覆いの数は、およそ2500! 大変な作業です。 そんな美味しい『かぶせ茶』をいただけるのが、『マルシゲ清水製茶』が運営する『かぶせ茶カフェ』。 『かぶせ

    お茶所の四日市市水沢町で楽しめる、かぶせ茶農家直営『かぶせ茶カフェ』(ハピ3)
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    quick_past 2018/06/08
    四日市梨や伊勢茶みたいにこういう、古くからある地場産をもっと積極的に発信していけばいいのに・・・
  • 四日市市『「よっかいち歴史浪漫紀行」で歴史トリップ!』(カフェ)

    四日市市といえばコンビナート? いえいえ、意外にも史跡の多い歴史の街、そして近代化遺産の街でもあるのです! 街を散策しながら訪れることのできる『潮吹き防波堤』『末広橋梁』がオススメですよ! 今回お話をうかがったのは、去年の6月、四日市の歴史のお話がいっぱい詰まった『よっかいち歴史浪漫紀行』を発行された、北野保さん。 「四日市はどの時代も豊かな歴史を持っているんですよ」と北野さん。 考古学が専門の北野さんは遺跡の発掘調査や様々な文化財を調べてきました。 ■歴史の街、四日市! 四日市市のイメージとしては工業都市ですよね。 昭和30年代から建設されてきた石油化学コンビナートの影響が強いというか。 しかし歴史を紐解くと、考古学的な調査だけではなく、他の文献資料の歴史学などの調査でも、古くから開けた土地だったことがわかっているんです。 例えば、市内で初めて国の史跡の指定を受けた『久留倍官衙遺跡』。

    四日市市『「よっかいち歴史浪漫紀行」で歴史トリップ!』(カフェ)
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