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ブックマーク / satophone.wpblog.jp (4)

  • ●世界中の軍隊に「慰安婦」がいた証拠としてメキシコ民謡を持ち出す呉智英氏の話 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集

    押し入れの整理をしていたら、気になっていたが見つかって、それに関連した話を書こうということなのだが、自分で言うのもオカシイと思うが、今回はニギヤカシの気の抜けた記事である。 以下は、小林よしのり氏の長年の盟友とも言える、文化人の呉智英氏が「慰安婦」問題に関連して書いた文章からの抜粋。 慰安婦は基的に娼婦である。質において、現在のいわゆるフーゾク嬢などと変わらない。交戦国、敵国であった支那(「支那」は世界共通語であって差別語ではない。日人に限って「支那」を禁ずることこそが差別である)やオランダ他の女性は別として、選挙権・被選挙権も順次認められていった同じ大日帝国臣民たる朝鮮人の女性を性奴隷として強制連行するなどということは考えにくい。事実、そのような証拠は何一つない。 とはいうものの、現代とは圧倒的にちがう貧困と不十分な教育、そして同一国内における格差(内地と朝鮮地域)の上に、甘言

    ●世界中の軍隊に「慰安婦」がいた証拠としてメキシコ民謡を持ち出す呉智英氏の話 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集
    quick_past
    quick_past 2021/06/09
    消えちゃってる
  • ●金福童さんの訃報にお悔やみの言葉もなく報道にインネンだけつけたと言う外務省報道官の話など | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集

    軍による性暴力被害者の金福童さんが逝去 日軍による性暴力被害者であった金福童さんが1月28日亡くなった。 今回の記事の題名は「金福童さんの訃報にお悔やみの言葉もなく報道にインネンだけつけたと言う外務省報道官の話など」としたが、特に今更、日政府の姿勢に驚いたとか言うハナシではない。まあこんなもんだろうなと思うだけである。 「慰安婦」被害者の金福童さん逝去 「希望はつかみとるもの」(梁澄子)週刊金曜日編集部 2019年02月22日 以下は産経の記事。産経を選んだのはリンク先が長く残ると言うだけで特に理由はない。 元慰安婦の「象徴」金福童さん死去、日大使館前で2月1日に告別式 産経オンライン 2019.1.29 【ソウル=桜井紀雄】韓国に暮らす元慰安婦で、日政府に謝罪や賠償を求めて活動してきた金福童(キム・ボクトン)さんが28日夜、死去した。支援団体が明らかにした。がんの闘病中で92

    ●金福童さんの訃報にお悔やみの言葉もなく報道にインネンだけつけたと言う外務省報道官の話など | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集
  • ●植村隆元朝日新聞記者の裁判について(5)櫻井よしこ氏と金学順さんの証言 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集

    前回記事(→『植村隆元朝日新聞記者の裁判について(4)札幌訴訟第11回口頭弁論終了』)で、札幌訴訟での櫻井よしこ氏の証人尋問のことを書いた。その後、櫻井氏から何か裁判について言及があるかと思っていたのだが、案の定、ダンマリであった。第一回の口頭弁論終了後、彼女は「 朝日慰安婦報道の背景を分析する 2016.05.12 (木)」と言う記事を書いて、植村氏というよりも朝日新聞を強く非難しているのだが、これが植村氏の裁判について、最後に言及したものだと言うことは、彼女のオフィシャルサイトで「植村隆」で記事検索をすればすぐに分かる。結審したら、さすがに何らかのコメントはあるだろうが、それまでダンマリを続けるってハラだろう。 ダンマリは櫻井センセだけではない。「植村元記者は裁判より朝生でケリつけろ」と言う、珍妙な提言をしていた、元朝日新聞記者の前川惠司氏やらの「知韓派ジャーナリスト」の方々の植村批判

    ●植村隆元朝日新聞記者の裁判について(5)櫻井よしこ氏と金学順さんの証言 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集
  • ●【注目のタコ助記事】李栄薫教授に学問的良心を見る西岡力氏と産経の阿比留瑠比記者 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集

    産経の阿比留瑠比記者による、ほっかほかの記事で、偶然、ネットで見てしまったので紹介しようと思う。なんだかこれだけのバカ記事も久しぶりのような気もする。 慰安婦性奴隷説を明快に否定 「こんなでっち上げを作ったのは日人だ」と訴えるソウル大教授に学問的良心を見た 2016.10.20 01:00 産経新聞 ネットで話題になっていると言う、李栄薫氏の講演映像についての話なのだが、阿比留瑠比記者は、韓国語ができないと言うことらしく、当然のごとく、西岡力氏の説明をそのまま垂れ流す構成になっているが、こういう記述がある。 さらに、現在も「慰安婦性奴隷説」を主張し続けている吉見義明・中央大教授の意見についても、「吉見氏のは根拠が不十分だ」とあっさり退ける。 ほとんどの人は知らないだろうが、李栄薫氏はその著書「大韓民国の物語」の中で、吉見義明氏の著作から多くのことを学んだと、非常に好意的に吉見氏の研究に

    ●【注目のタコ助記事】李栄薫教授に学問的良心を見る西岡力氏と産経の阿比留瑠比記者 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集
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