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ブックマーク / www.bll.gr.jp (2)

  • 差別戒名を追善 高野山真言宗|部落解放同盟中央本部

    高野山真言宗の萬民平等差別戒名追善法会が5月7日午前、和歌山県高野町の高野山大伽藍金堂でおこなわれ、資延敏雄・高野山真言宗管長を導師に僧侶80人の読経で、差別戒名を追善した。 この法会は、差別戒名の深い反省をもとに、部落差別撤廃にむけた活動の推進と差別のない世界の実現という教団の基姿勢を明確にするために毎年おこなわれているもので、今年で23回目。法会の後、土生川正道・高野山真言宗宗務総長が「教えに立ち戻り、生きるものすべてのいのちを大切にしていきたい。いまだに部落差別が解消されず、人間の尊厳、いのちの尊厳が危ぶまれている時代に憂慮している。皆様方とともに、人権、平和、環境の課題にとりくんでいきたい」と教団の決意を語った。 参列者を代表して、組坂委員長は「人権や平和が危ぶまれている時代に宗教教団、宗教者の果たす役割がますます重要になってきている。この法会を契機に、あらためて部落差別撤廃にむ

    quick_past
    quick_past 2019/11/26
    まともな真言宗もあるんだよな。まともじゃない例->https://is.gd/YoJcx1
  • 福井県高浜町元助役から関西電力幹部への金品受領問題に関する部落解放同盟中央本部のコメント:最新情報|部落解放同盟中央本部

    関西電力の幹部ら20人が福井県高浜町の元助役森山栄治氏(以下、森山氏という)から約3億2千万相当の金品を受け取っていたという問題で、森山氏自身にスポットをあて、森山氏の隠然たる力の背景には、部落解放同盟の存在があり、同和の力を利用し、差別をなくすという名目で、関西電力を恐れさせ、地元高浜町で確固たる地位を築くまでに至ったとする報道内容が一部で取り上げられている。 また、森山氏が町長をもしのぐ権威をもつに至る背景に、部落解放同盟の存在があり、高浜町や関西電力に対してプレッシャーをかけていたとも報道されている。しかも週刊誌にとどまらずネット上でも、「高浜町助役は、地元同和のドンだった」など、差別的な書き込みが拡散され、社会意識として存在する部落差別意識を巧みに利用した差別文章が流布されている。マスコミ関係者や一部のネットユーザーなどによって拡散されようとしている部落差別の助長拡大の現状に対して

    quick_past
    quick_past 2019/10/10
    しごく真っ当な返答
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