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ブックマーク / www.warbirds.jp (8)

  • 隼最強伝説

    撃墜王と飲む会 BUN bun@platon.co.jp お久し振りです。肝臓が止まると思考も止まる旧式兵器勉強家のBUNです。私はもう駄目ですが、皆様も健康には十分に注意して残り少ない人生を多少なりともマトモに過ごすよう心掛けましょう。さて、先日、さる場所でさる方とお会いする機会を得て、色々とお話を聞くことができました。来ならばちゃんとした報告としてまとめなければならない貴重な経験でしたが、それなりに事情があり、今回はその一部のみを軽くご紹介いたします。月日を経てから発表する事もあるかと思いますが、人物名、所属部隊等は今回、明確には致しません。今回の記事も調査研究ということよりも「そんな話もある」と思って読んで頂きたく思います。では始めましょう。 質問 当時の空中勤務者はどんな人材だったか? 「50人に一人程度の健康で運動能力に優れた人材だった。技量に劣ると評される場合も、才能に劣る訳

    quick_past
    quick_past 2023/03/29
    陸軍パイロットによる隼&栄エンジン評と、当時の空戦の変遷。
  • 涙の誓い 第十三章

    quick_past
    quick_past 2020/10/15
    ロンドン条約に乗っておけば、他国の海軍力を封じ込めたまま有利な状況を作れたのに、しょうもないメンツを優先し、必要のない戦艦にこだわり、そのうえ真珠湾では航空機と空母の優位を示したちぐはぐな帝国。
  • 硫黄島勤務体験記

  • 古雑誌反故の切れ端

    古雑誌愛好家 BUN bun@platon.co.jp お久し振りです。酒浸りで自堕落な毎日を送って居たところ、ついつい更新が滞っておりましたが、まさかこれほどの月日を沈黙して過ごしていたとは思いませんでした。まこと浦島太郎の気持ちもかくやと思います。しかし、日々の宴に酔い痴れて軍事趣味HPのコンテンツ更新を忘れるということは、ある意味幸福な事ではないかとも思いながら、今日の話題です。 先日、行きつけの古屋の店頭で例によって黴臭い昔の雑誌を漁っていました。昔の雑誌に発表された古い写真の中には色々と貴重なものが多く、記事についても興味を惹くものがあるという話は以前の「航空朝日イッキ読み」で書いた通りですが、今回もそうしたつもりで捕獲B-17三機編隊の雄姿に惚れて一冊購入したのです。しかし、戦中の航空朝日を読み込むにはあまりにも激しい日々の宴会、なかなか中身をじっくり読む機会がありません。そ

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    quick_past 2019/09/08
    挿絵がゆるくていい
  • A2000514.html

  • 帝国海軍会議大中継 - 真実一路

    旧式会議中継家 BUN bun@platon.co.jp 突然ですが、中継担当のBUNです。 日、昭和十八年六月十八日の帝国海軍会議中継は、赤煉瓦も厳めしい、ここ海軍省のとある会議室より「帝国海軍の艦艇艤装並飛行機整備方針打合会議」を中継いたします。 来、軍機に属する議題を扱う会議ですので、直接の詳しい実況は中継できませんが、主に速記録を使用してお報せいたします。言うまでもありませんが、私BUNの中継は全て「真実」ですので御注意願います。 さて、日の会議は上記の議題について、航空部、艦政部、軍令部、軍務局、空技廠からの代表者を集め検討するのが目的です。 具体的な議題は以下の通りです。 1. 小型低速空母に対する将来方針 (イ) ロケット (ロ) 射出機 (ハ) 其の他 2. 搭載艦艤装方針 (イ) 将来の搭載機並之に伴う艤装 (ロ) 給油艦の艤装 3. 右に伴う飛行機整備方針 4

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    quick_past 2018/01/17
    これはひどい(;´Д`)
  • WarBirds

    free icon collection of WW2 plane and WW2 data.I like the plane that was made at The World War 2.We call them with love [Warbirds]

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    quick_past 2018/01/11
    第二次大戦時の記録とかエッセイとか
  • 「航空朝日」二六〇五年二月号イッキ読み!

    旧式兵器勉強家 BUN bun@platon.co.jp 連日、酒浸りの自堕落な甘い日々を私同様お楽しみの皆さん、今晩は久々に酒とクスリを断ち、読書に勤しむと致しましょう。 今回取り上げた「航空朝日」は戦前戦中の日の代表的航空雑誌ですが、その中でも二六〇五年、すなわち昭和二十年の二月号を端から端まで読んでみたいと思います。既に神風特攻隊は出撃を繰り返し、硫黄島から沖縄へと米軍の進攻が予想され、空母機動部隊が事実上解散したこの時期に、日の航空雑誌は何を取り上げ、何を読者に伝えていたのでしょう。神州日の不滅を信じて一億総特攻を声高らかに宣伝していたのでしょうか?土決戦体制に如何に国民は協力すべきかを説いていたのでしょうか?それとも、極端な情報統制の下、伝えるべき内容も無くスカスカの初心者向け教育雑誌に成り下がっていたのでしょうか? それもこれも、ただ一部を意識的に引用した物を読んだり、

    quick_past
    quick_past 2017/05/13
    ドイツは負けること前提だったり将来の輸送は大規模輸送機になるとか、冷静な評論がされてる雑誌だけど、このまま刊行を許されてたんだなあ。こういう資料の集積所として古書店はほんと必要。
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