ミキの昴生と亜生の2人がMCを務める『道との遭遇』。全国の道に特化したVTRをミキが様々な視点で楽しんでいきます。今回は800か所以上の道を巡ってきた道マニア歴17年の石井あつこさんと、新潟県にある今は使われなくなった“廃道”を巡ります。 山の中に眠る隧道!米山薬師堂に続く“廃参道” CBCテレビ:画像 『道との遭遇』 石井さんと一緒に旅をするのは、実演販売士のキングダム中野さん。 (道マニア・石井あつこさん) 「明治時代に集落の人の渇望から新道が生まれて消えていった、彗星のような道を紹介したい」 熱い思いを胸に2人が訪れたのは、日本海が一望できる新潟県柏崎市。石井さんのイチオシ、日本三大薬師の一つである米山薬師堂までの“廃参道”を目指します。 国道8号の分岐の道をしばらく進み、柏崎市が管理するエリアへ。ここからが廃道で、許可を得て特別に入らせてもらいます。 道なき道を歩き続けると、分岐す
岐阜県岐阜市に、創業115年の歴史を持つ定食屋さんがあります。土日のランチは常に満席になる人気店ですが、最大の特徴はメニューの多さ!1世紀以上愛され続ける理由は、どんな状況でもメニューを減らさないという店主の思いと、創業から変わらぬこだわりの味。老舗定食屋さんが愛される理由を探りました。 3人合わせて224歳で作る昔懐かしい味のオムライスCBCテレビ:画像 『チャント!』岐阜城がそびえる金華山の麓にある、創業115年の定食屋「志のだや」。接客や会計、厨房まで全てこなすのが、3代目店主の篠田康明さん(75歳)です。 妻の祥子さん(70歳)と、康明さんの姉・とし子さん(79歳)、3人合わせて224歳でお店を切り盛りしています。 CBCテレビ:画像 『チャント!』お客さんのほとんどが一度は頼むという人気メニューはオムライス! (男性客) 「しばらく経つと、食べたくなる」 (女性客) 「昔、私たち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く