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ブックマーク / hint-pot.jp (3)

  • シジミのみそ汁 身を食べるのはマナー違反? 注意したい2つのポイント

    公開日:2024.04.23 / 更新日:2024.04.23 著者:Hint-Pot編集部 教えてくれた人:和漢 歩実 みそ汁のシジミ。べる? べない?(写真はイメージ)【写真:写真AC】 栄養たっぷりなシジミのみそ汁。会など外先で提供されることがありますが、貝殻からひと粒ずつシジミの中身を取り出してべるのは「マナー違反」だと、べない人もいるようです。実際のところはどうなのでしょうか。4月23日は、語呂合わせから「シジミの日」。記念日にちなみ、栄養士で元家庭科教諭の和漢歩実さんに伺いました。 ◇ ◇ ◇ シジミの「べ方」でマナー違反になることも 結論からいうと、みそ汁のシジミをべなくても、貝殻から取ってべてもマナー違反にはなりません。ただし、そのべ方によってはマナーを問われることがあります。自宅でべる際は気にすることもないと思いますが、外先や会での席など、ほかに

    シジミのみそ汁 身を食べるのはマナー違反? 注意したい2つのポイント
    quick_past
    quick_past 2024/04/24
    和漢薬膳師って、国家資格ですらないやんhttps://bit.ly/4d7JQhL 和漢だの薬膳が健康に良いって言う先入観作り上げて、手前の民間資格作って説得力持たせて、自然派を釣る商売でしょhttps://bit.ly/4aEsR57
  • 急に倒れた高齢男性、駆け寄った女性看護師…居合わせた客5人が一致団結 “奇跡の人命救助”に称賛の声

    たまたま立ち寄った牛丼チェーン店。高齢男性が急に倒れてしまいました。すぐさま駆け寄ったのは、集中治療室で働く女性看護師でした。そして、もう1人が近付き、「僕は警察官です」。突然のことながらも、店内にいた客5人と店員の見事な連携で応急処置が行われました。見ず知らずの客5人による“奇跡の人命救助”はどのようなものだったのでしょうか。当事者の女性看護師に詳細を伺いました。 ◇ ◇ ◇ 午前10時の牛丼チェーン店内での出来事 見ず知らずの客5人が一致団結 「いくら資格を持っていても、私1人でできることなど限られたことです。1人1人に心から盛大な感謝の気持ちです」 女性看護師はこう心境を語ります。20代前半で、集中治療室で勤務。この4月で看護師になって4年目を迎え、コスプレイヤーとしても活動しています。今回、パセリン(@9936677705pase)のアカウントでX(ツイッター)に当日の様子を報告し

    急に倒れた高齢男性、駆け寄った女性看護師…居合わせた客5人が一致団結 “奇跡の人命救助”に称賛の声
    quick_past
    quick_past 2024/02/11
    すっごい連携プレイ
  • 「性差(ジェンダー)の日本史」展はなぜ話題? アラサー男性記者が潜入レポ

    「性差(ジェンダー)の日史」展 展示代表・横山百合子教授【写真:佐藤佑輔】 「国立歴史民俗博物館」の企画展示「性差(ジェンダー)の日史」が注目を集めています。日歴史研究の中でもあまり語られることのなかった“女性”について、女性史研究の視点から“男女”の区分が生まれた理由や、その中で人々がどう生きてきたのかを示す、一歩踏み込んだ内容です。そこで編集部は、あえて「31歳の男性記者」に展をレポートしてもらいました。展示代表・横山百合子教授の詳細な解説と明快な指摘も必読です! ◇ ◇ ◇ 固定概念を見事に言い当てられてしまった記者 これまでジェンダーという言葉こそ知っていたものの、深く考察はしてこなかった記者。「男女の区別、性別による職業分担といっても、そもそも身体的に違いがあるのだから、合理的な理由があって発生したものだろう」という考えを持って同館を訪れた。 まずは第1章の「古代社会の

    「性差(ジェンダー)の日本史」展はなぜ話題? アラサー男性記者が潜入レポ
    quick_past
    quick_past 2020/11/23
    この記者は違ったようだけど、ミソジこじさせやすい人間は、「正しい知見」こそがお説教であり、自意識を破壊しに来るやっかいもの。くらいの曲がった認識なんだよなあ
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