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ブックマーク / i-haruka.hatenablog.com (1)

  • 孤立死、届かぬSOS 行政相談の姉弟、遺体で発見 - 遥香の日記

    全国各地で、行政の適切な支援を受けられず、親族や近隣住民に気付かれないまま孤立死したとみられるケースが出ている。京都市右京区でも昨年、民家で40代の男女2人の遺体が見つかった。生前の2人の足跡をたどると、高齢者にとどまらない孤立の現状と、早期発見で福祉支援につなげることの難しさが浮かぶ。 滞納されていた水道料金の徴収に訪れた市職員が異臭に気付いた。酷暑だった昨年8月6日夕。2階のベッドで姉=当時(48)=が、床で弟=同(46)=がパジャマ姿で死亡していた。右京署によると、司法解剖したが死亡時期は不明。屋内に料はなく、餓死の可能性もあるが、死因も特定できなかったという。 近くの住民によると、2人は仲が良く、姉は薬局で働いていたことがあり、弟は地域の自治会役員を務めていた。近所の男性(65)は「真面目な努力家」と振り返るが、住民たちは「最後に姿を見たのは半年ほど前」と口をそろえた。 2人が最

    孤立死、届かぬSOS 行政相談の姉弟、遺体で発見 - 遥香の日記
    quick_past
    quick_past 2016/01/24
    制度があっても機能しないんじゃ意味ないよな・・・・
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