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ブックマーク / icon.jp (4)

  • 2021年式アナログ・コンピューター、Anabrid「The Analog Thing」がデビュー…… 小型で安価、しかし本格的なアナログコンピュータ

    アナログ・コンピューター(Analog Computer/アナログコンピュータ、アナコン)は、数値をデジタル化(ビット化)せずに、物理的な量(アナログ量)を計測して演算を実行する装置です。例えば、電子回路を使用した電圧型アナログ・コンピューターで加算を行う場合、1Vの電圧と2Vの電圧を加算器に送って3Vという和を求めます。実際にはこのような単純な計算でアナログ・コンピューターが使用されることはありませんが、1970年代頃までは様々な分野の試験/解析などで広く用いられました。 1940年代のアナログ・コンピューター、“Colossus” (Image via National Archives) 今やレガシー機器であるアナログ・コンピューターですが、現在も一部の電子音楽家の間で人気があり、学習用のアナログ・コンピューターであるCES Ed-Labシリーズを電子楽器/シンセサイザーとして使用し

    2021年式アナログ・コンピューター、Anabrid「The Analog Thing」がデビュー…… 小型で安価、しかし本格的なアナログコンピュータ
    quick_past
    quick_past 2021/10/08
    電気的に演算するので反応が早く、昔は放電加工機のサーボに使われてた>アナログコンピュータ。プログラマブルなデジタル計算だと、制御が遅れて精度がガタ落ちになっていた。
  • ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応

    ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/AndroidMacWindowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、シンプルで使いやすいユーザー・インターフェースを備えた新感覚の音楽制作ソフトウェア。多数用意された“ループ”をタイムラインに沿って並べるだけで、初心者でも簡単にオリジナルの楽曲を作ることができます。もちろん、ソフトウェア音源やシーケンサー、エフェクトといった機能も備えているので、自分でフレーズ/パターンを入力することも可能。長尺のオーディオを扱うことができる『オーディオ・エディター』や、ピアノ・ロール画面でメロディーを入力できる『ノート・エデ

    ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応
  • ローランド、名機のサウンドと外観を再現したRoland Boutiqueの第2弾、「TR-09/TB-03/VP-03」を発表! 今月23日から数量限定で販売開始

    ローランド、名機のサウンドと外観を再現したRoland Boutiqueの第2弾、「TR-09/TB-03/VP-03」を発表! 今月23日から数量限定で販売開始 ローランドは日時間9月9日13時から、24時間オンライン・イベント『THE FUTURE REDIFINED.』を開催。そこで実に31種類(!)の新製品をお披露目しました。そのラインナップは、電子ドラム「V-Drums」の新しいフラッグシップ・モデル「TD-50KV/TD-50K」や、ローランド初のデジタル管楽器となる「Aerophone」、BOSSの新型ギター・アンプ「刀(KATANA)」シリーズなど多岐に渡っており、いずれもかなり気合いの入った製品という印象です。 中でもICON的に注目したいのは、やはりシンセサイザー/DJ関連の製品。ローランドは今回、そのカテゴリーの新製品として、Roland Boutiqueシリーズ第

    ローランド、名機のサウンドと外観を再現したRoland Boutiqueの第2弾、「TR-09/TB-03/VP-03」を発表! 今月23日から数量限定で販売開始
    quick_past
    quick_past 2016/09/10
    YAMAHAで言うところのRefaceシリーズみたいなもの?
  • ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表!

    ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表! ヤマハが新製品、「reface(リフェイス)」シリーズを発表! 「reface」シリーズは、iPhone用アプリ Yamaha Synth Book 2.0や、ヤマハ・シンセサイザーのポータル・サイト“yamahasynth.com”にティーザーが公開され、ネット上で話題になっていた新製品。カウント・ダウンどおり、日時間の7月8日5:00に発表になりました。 2015年7月8日11:00更新:「reface DX」と「reface CS」は2015年9月1日発売、「reface CP」と「reface YC」は2015年11月2日発売、価格はオープン・プライスとのことです。 「reface」シリーズは、“ハイ・グレード・コンパクト”をコンセプトに開発された

    ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表!
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