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ブックマーク / kokuminyamero.hatenadiary.org (1)

  • 趣旨文:「自由と人権は『国民』の占有物ではないと考えるひとびとによる戦争法案反対デモ (通称)反日デモ」 - 自由と人権は「国民」の占有物ではないと考えるひとびと

    →かんじ つかってない バージョン 趣旨文(みじかいほう) 現在、安倍政権が集団的自衛権容認にむけた法制化をくわだてています。一方、これに対抗する運動についても、国民主義的な性格を強め、全体として社会運動自体の右傾化が進んでいるようにみえます。 「国民」を連呼し、国民主義にとらわれた社会運動は、日戦争政策・帝国主義に対抗できるでしょうか。「国民なめんな」「国民守れ」といったいま広く聞かれるスローガンは、日の「国民」をもっぱら戦争に“巻き込まれる側”と位置付けるものです。そこに、日こそが朝鮮・中国はじめアジア諸国諸地域を戦禍に巻き込み侵略してきた側であったという歴史的事実、現在も日こそがアジアの脅威としてあり、また軍隊を外国に送って侵略をおこないつつあるのだという現実は、完全にぬけおちています。 戦争法案を廃案に追い込み、安倍政権のくわだてる「立憲主義の破壊」を止めること。しかし、

    趣旨文:「自由と人権は『国民』の占有物ではないと考えるひとびとによる戦争法案反対デモ (通称)反日デモ」 - 自由と人権は「国民」の占有物ではないと考えるひとびと
    quick_past
    quick_past 2015/09/24
    合法的な意思表示に対して、態度だとか行儀の問題にすり替えて、雰囲気で使わせなくする圧力が民主主義を遅らせてる原因。異議申し立ての口を塞ぎに行こうとすれば問題が収まる訳がない。主旨で是非を論ずるべき
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