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ブックマーク / news.nissyoku.co.jp (5)

  • オクラの日本史 “オクラ入りから”から夏野菜の定番品に - 日本食糧新聞電子版

    オクラが日に渡来したのは明治5年頃。しかし青臭さやヌラヌラ感が敬遠され、他の野菜たちと違って普及せず、文字どおり“オクラ”入りしてしまった。 そんなオクラが普及した背景には、戦争の影がある。太平洋戦争で、東南アジアの各地を転戦した日人兵士たちは、飢餓にあえぐ自給生活の中で、生育の旺盛なオクラに救われることがしばしばだった。兵士たちは自然にその味に親しんでいき、帰国後、オクラを栽培し、優良品種を日の風土に定着させた。 その後、オクラはカルシウムと鉄分を多く含むスタミナとして愛好者が増え、昭和40年頃から消費量がアップ。子供も好む緑黄色野菜として、いまや堂々の市民権を得た。 また最近では、家庭菜園でもオクラが人気。オクラは、フヨウやハイビスカスと同族のアオイ科の一年生植物で、夏に咲く大輪の見事な黄色い花は鑑賞用としても楽しまれる。花が終わって五日後頃が実はべ頃。生育旺盛で最盛期には、

    オクラの日本史 “オクラ入りから”から夏野菜の定番品に - 日本食糧新聞電子版
  • 【速報】三島食品、“刺激的”な「しげき」発売 - 日本食糧新聞電子版

    中国】三島品は「ゆかり」シリーズの新商品「しげき」を29日から新発売する。 「しげき」は、3種の青菜(大根葉、京菜、わさび葉)をわさび味に仕上げたふりかけで、わさび葉のツーンとした辛味が刺激的なふりかけとなっている。(浜岡謙治) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

    【速報】三島食品、“刺激的”な「しげき」発売 - 日本食糧新聞電子版
    quick_past
    quick_past 2024/01/24
    絶対においしいやつでは・・・。
  • ハウス食品、品質・デザイン一新「ディッシュアップ」3月下旬から発売 - 日本食糧新聞電子版

    ハウス品(株)(東京社=東京都中央区、03・3243・1231)は、オーブントースター専用品「ディッシュアップ」シリーズ六品をフレッシュアップ。3月下旬から全国に発売する。 商品は「ハウスディッシュアップ〈ラザニア〉」(一九五g)、「同〈エビマカロニグラタン〉」(一九〇g)、「同〈エビライスグラタン〉」(同)、「同〈チキンライスグラタン〉」(二〇〇g)、「同〈ポテトベーコングラタン〉」(一九〇g)、「同〈パンプキングラタン〉」(同)の六品。ソース増量や味覚アップ、製品名変更、値下げなどを、それぞれ一部商品で実施したほか、料理写真を大きくし、色調も変更するなど、六品ともデザインや開けやすい内ぶたなどに変更した。 荷姿はいずれも六×四で、一箱当たり希望小売価格は、〈エビマカロニグラタン〉二四〇円、〈ポテトベーコングラタン〉二六〇円、〈ラザニア〉など四品は二八〇円。

    ハウス食品、品質・デザイン一新「ディッシュアップ」3月下旬から発売 - 日本食糧新聞電子版
    quick_past
    quick_past 2023/08/03
    1995年の記事。ディッシュアップまた売って欲しい。クイックアップはなんか違う。
  • 日清食品、「日清のごんぶと」リニューアル - 日本食糧新聞電子版

    日清品は、「日清のごんぶと きつねうどん」=写真、「同 天ぷらうどん」「同 カレーうどん」「同 肉うどん」を9月24日にリニューアル発売した。  「日清のごんぶと」は、1993年発売以来、生タイプ麺のうどんだから実現できる“おいしさ”と“品質”を追求し続け、8月で20周年を迎えた。そこで、『ぶっとく生まれて20年!うどんは生タイプめんがうまい!!』をキャッチコピーに、「生めん感」ブームに沸くインスタントラーメン市場で、「日清のごんぶと」が20年前

    日清食品、「日清のごんぶと」リニューアル - 日本食糧新聞電子版
    quick_past
    quick_past 2020/09/24
    元のままで十分おいしかったのに、わけのわからないテコ入れ繰り返してひっそり終売してしまった。社長が変わってからの日清はどうかしてる
  • 東洋水産、「MARUCHAN QTTA」発売 新スタンダードに挑戦 - 日本食糧新聞電子版

    東洋水産は、タテ型カップ麺の新しいスタンダードを目指す「MARUCHAN QTTA(クッタ)」=写真=を3月27日から全国発売する。2月1日の東京・札幌・大阪・福岡を皮切りに全国9会場で発表会を開催し、東京会場であいさつした堤殷会長は「この新商品発表会を心待ちにしていた。マルちゃん正麺袋麺、同カップ麺をはじめこれまでの新商品に加えて、またひとつ新市場の創造を目指す新商品となる」と語った。初年度販売目標は140億円(希望小売金額ベース)とタテ型カップ麺市場の10%のシェア獲得

    東洋水産、「MARUCHAN QTTA」発売 新スタンダードに挑戦 - 日本食糧新聞電子版
    quick_past
    quick_past 2017/04/05
    麺とスープは現行カップヌードルよりは・・・ってかんじだったけど、なんか具がケミカル臭い。あと妙に甘い。
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