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ブックマーク / note.com/akiko_saito (2)

  • 「新世代のリアル」をテーマにしたNetflixの「FOLLOWERS」が化石みたいな価値観まみれな件について|akiko_saito|note

    Netflixジャパンオリジナルドラマ「FOLLOWERS」を見た。Netflixジャパンといえばあの「全裸監督」を送り出したチームである。 え〜、日に来るとなぜかダメになってしまう御三家ってえものがありまして、 ・Twitter ・ハフィントンポスト ・ネットフリックス だなんてインターネットではまことしやかに言われておりますが、この「FOLLOWERS」は全世界190か国に独占配信されるんでありますね。 1話1億円とかかけられているんすよ。このガラパゴス俳優が棒読みで出てくるしょうもねえドラマに何億円、、はあ、、ハイロー何つくれるかな、、 ということで、「テラスハウス」は海外で人気だそうですが、すさまじい費用をマーケティングとコンテンツに費やすNetflixが、満を持して送り出すのがこの「FOLLOWERS」なんであります。 Netflixのオリジナルドラマといえば、「ストレンジャ

    「新世代のリアル」をテーマにしたNetflixの「FOLLOWERS」が化石みたいな価値観まみれな件について|akiko_saito|note
    quick_past
    quick_past 2020/03/05
    なんか思うんだけど、日本のメディアで「今」だの「次世代」だの言うと、多くは古いもののラベル付け替えただけのものがちょくちょく顔出すのは、一体何なの?
  • エセ・フレンドリーな接客|akiko_saito

    スタバでたまにアメリカ発の「フレンドリーな接客」をがんばって取り入れようとしている子に会うことがある。「今日は寒いですね〜」「お仕事ですか?」「あっわたしもそれ好きなんです〜」みたいに話しかけてくれるやつだ。だいたいいつも、「君絶対そんなの興味ないしマニュアルに書いてあるから言ってるんでしょ...」みたいな感じでお客さんとの間になんとも微妙な空気が流れるのを感じる。わたしはそれを「エセ・フレンドリー」と呼びたい。 知らない人に気軽に話しかける文化がない日でそれをやるのは大変なことだと思う。なんだか頑張りすぎてしまって、ウェットになってしまうのだ。コーヒーを売ってくれる人と買う人の関係なのに、これは、、、キャバクラかな?みたいな距離感を発動してしまうこともある。 なぜなら日の接客業は「お客様は神様」みたいな感じで、カウンターの中と外では別世界の人間で話をすることも叶わないみたいな空気があ

    エセ・フレンドリーな接客|akiko_saito
    quick_past
    quick_past 2015/11/25
    ああそうだよなあ。素でいいのにな。たかがテンプレ店舗に心遣いだの深い仲だの求めてないししがらみしか感じないしな。「いつも」ありがとうございます。の「いつも」もいらんわ。顔覚えんなよきめえ。
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