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ブックマーク / note.com/sendayuki (5)

  • 高島鈴さんによる「千田さんは『まだ』ポストを持っている」発言。怖い!|千田有紀

    「現代思想」2020年3月「フェミニズムの現在」特集掲載の千田有紀氏による論考「「女」の境界線を引きなおす」に対し、トランス差別を助長する内容を含むものとして強く抗議する旨を改めて表明します。同様の内容は文にも書く予定です。 — 高島鈴🏴単行発売中! (@mjqag) September 13, 2021 正直に言えば、私は大歓迎でした。なぜなら、私の論考については、どこが問題なのかが、「誤読」や「誤解」もっとはっきり言えば「捏造」のレベルのものしかなく、私には伝わってこないにもかかわらず、批判だけはなされている状況だったからです。その状況については以下↓

    高島鈴さんによる「千田さんは『まだ』ポストを持っている」発言。怖い!|千田有紀
  • WANの理事を辞めさせていただきました。|千田有紀

    この度、思うところがあって、WANの理事を辞める意思をお伝えさせていただいています。お返事はありませんが、6月14日にその旨をお伝えしてあります。NPOですので、すぐに辞任したりできるものではありませんので、任期までは残留すると思いますが、私個人は辞任の気持ちをお伝えしております。 思えば長い間、お世話になりました。これからの団体の発展をお祈りしつつ、理事からは退かせていただきます。ありがとうございました。

    WANの理事を辞めさせていただきました。|千田有紀
  • 溝口彰子さん、いつでも批判をお待ちしています。|千田有紀

    溝口彰子さんの以下のツイート。私の高島鈴さんによる「千田さんは『まだ』ポストを持っている」発言。怖い!に対する発言のようです。溝口さんとはNYでカフェでおしゃべりして、資生堂の眉墨を戴いた記憶があり。第17回Sense of Gender賞(特別賞)のときも、溝口さんを推したんですが…。淋しいものですな。 いつでも論文への批判は受け付けますので、よろしくお願いいたします。認知のゆがみと言われましても。具体的にご指摘いただきたいです。 RT=トランス排除某研究者の高島鈴さん批判のnoteを読み、某バイセクシャル作家さんとそっくりな認知のあり方(歪み?)に衝撃をうけるなどしています。 某氏の、『現代思想 フェミニズムの現在』(2020 3月号)に掲載された?論文?を読んでいる方は、すでにご存知のことですが…… — 溝口彰子, "BL with AKIKO" Anglophone YouTube

    溝口彰子さん、いつでも批判をお待ちしています。|千田有紀
  • 今後は、何らかの判断を求めるかもしれない宣言。|千田有紀

    ご無沙汰しています。実は、アメリカに来ています。非常に尾籠な話で恐縮なのですが、アメリカに来て驚いたことは、ここ数年、ずっと悩まされていた下痢と腹痛がぴたりと止まったことです。 ご飯をべてしばらくすると、ときには水のように(ごめんなさい)流れていく下痢のせいで、外が難しく、また持病の薬を飲むタイミングを考えたりして、社会生活もままなりませんでした。それによってまた慢性的な疲労感も甚大で、メールの返事を書くのもままならず、また腎臓にも大きな負担がかかっていたようでした。 こういう状態が、日から離れることでぴたりとやんだのです。歩いても寝込まない。大学に行っても大丈夫。ウォシュレットのないアメリカで生きていけないと思い詰めていたけれども(ポータブルウォシュレットまで、日から持参しました)、それも必要ない。何よりも日と、学問をめぐる現状について話したら、いきなり下痢が復活し、いまの現状

    今後は、何らかの判断を求めるかもしれない宣言。|千田有紀
    quick_past
    quick_past 2022/07/25
    すくなくともこの内容は、普段から我慢と不自由を強いられてる側からしたら、「フォビア側の都合に配慮しながら、請求な権利回復は求めるな」と読めるよ->https://bit.ly/3oL3isZ ただ、これは同情する->https://bit.ly/3PQrNjU
  • 「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について|千田有紀

    言ってもいない主張が、私の論文要約としてSNSで拡散され続けている「大変。ネットにかなりの誤読がネットに投稿されてる。何とかした方がいいよ」と研究仲間から連絡があったのは、ニューヨークから帰宅する朝のことだった。まさに、上の写真にあるトイレ――All Genderと、旧態依然としたGenderの2分法に分かれたトイレの2つが併存するというカフェで、エッグベネディクトをべていたときだ(双方をAll Genderにすればよいのに、All Genderの札をあとから貼りなおしたようなやっつけ感がある)。 前日には『現代思想』の「『女』の境界線を引き直すー『ターフ』をめぐる対立を超えて」が発表され、「説得的でとても良い文章だった」と数人の研究者から感想をいただいていた。 タイトルは編集者と相談し、「『ターフ』をめぐる対立を超えて」というサブタイトルは提案していただいたものをいただくことにした。メ

    「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について|千田有紀
    quick_past
    quick_past 2020/02/22
    悪意とデマは広める側に圧倒的な有利。だからこそ読み取る側に考える力が必要なんだが、それがな・・・・
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