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ブックマーク / opcdiary.net (2)

  • Windows のタイムスライス(クォンタム)時間 メモ

    メモ書き。マルチプロセッサでは3クオンタムで15秒。Windowsのスレッドは3クォンタム単位で消費。パフォーマンスの設定でバックグラウンドを選択している場合にはすべてのスレッドが36クォンタムで固定、アプリケーションの場合には可変長、フォアグラウンドプロセスが9クォンタム、バックグラウンドプロセスが3クォンタムが割り当てられる。かつフォアグラウンドプロセスの優先度はバックグラウンドのプロセスより2段階高い。 Windows のパフォーマンス オプションの説明 あとで、Inside Windowsも確認しておこう。。 何で気になったかというと、以下の記事でWindows CEの用途考えるとクオンタムが長すぎるんじゃないかと思ったから。これじゃCEでリアルタイム処理は確かにできんわ。1スレッド100msもわたされるのか。。 第6回 マルチタスクの実行順はどうやって決めるのか:ITpro

    Windows のタイムスライス(クォンタム)時間 メモ
  • Windowsサービスの遅延実行と遅延時間の変更

    HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\services\(service name)\DelayedAutostart の値が1なら自動起動(遅延実行)の設定となっている。 HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\services\(service name)\AutoStartDelay キーを追加し秒数を設定する事で遅延時間を変更できる。このキーが設定されていなければデフォルトの240秒 以上はMSの正式ドキュメントにはない。C++ via Windows(邦題Inside Windows)には記述がある模様(確認していない) 参考: Adjusting the Autostart (Delayed) start time

    Windowsサービスの遅延実行と遅延時間の変更
    quick_past
    quick_past 2021/07/02
    Windows audioサービスのディレイに設定したけど、使えなかった
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