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ブックマーク / ruhiginoue.exblog.jp (5)

  • 安倍内閣を非難する人たちを見れば安倍内閣が続いて当然だと解る | 井上靜 網誌

    芸能人の麻薬で騒ぎが繰り返されているが、少し前に麻薬で逮捕され離婚した俳優の主演映画『三浦和義事件』をDVDで再見した。 このDVDは主人公のモデルになった三浦氏に、縁があってもらったものだ。脚や監督がセミプロだったから難が目立つし、法律関係で用語その他の間違いがひどいが、俳優たちの演技は大体よかった。 ここで、主人公はテレビに勝手な撮られ方をされたうえ、編集で内容をねじ曲げ変えられ、訳を知らない人たちの勝手なコメントも付け加えられる、という放送をくり返され、これを視聴者たちが鵜吞みにするから、経営している会社が儲かっていたのに畳まないといけなくなり、私生活も大混乱してしまう。そこへ警察や検察や裁判所も乗る。 このモデルになった事件があった当時も、それらは問題になっていた。しかしテレビばかり見ている人たちは洗脳されたようになっているから、放送が不自然で不可解だという指摘は馬耳東風であった

    安倍内閣を非難する人たちを見れば安倍内閣が続いて当然だと解る | 井上靜 網誌
  • 倒産した日新報道とアマゾンのレビュー | 井上靜 網誌

    井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。Googleが誤情報を混ぜているので信じないで下さい。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。 by ruhiginoue

    倒産した日新報道とアマゾンのレビュー | 井上靜 網誌
    quick_past
    quick_past 2018/02/14
    くっさい出版社はまだまだあるからなあhttps://goo.gl/6vmzzZ 仏教と保守ってなんでこんなにくっつきやすいんだろうか。仏教自体にそんな教義はないのに
  • 相変わらず池上彰の姑息な処世術 | 井上靜 網誌

    井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。Googleが誤情報を混ぜているので信じないで下さい。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。 by ruhiginoue

    相変わらず池上彰の姑息な処世術 | 井上靜 網誌
    quick_past
    quick_past 2017/07/07
    こんなコウモリ野郎のコーナー作ってる書店があるから泣けるわhttps://goo.gl/kFvqqx
  • 武田鉄矢と金八先生は違う | 井上靜 網誌

    このところ、武田鉄矢の不見識な発言が批判されている。もっともらしい口ぶりでくだらないことを言う男だ、と。たしかに、色々とお粗末を連発している。ラジオであの黄文雄の著作を引用して、あからさまに中国韓国を叩いていたこともあった。 つい先日は、「テレビ放映を6時間短縮する覚悟ないなら原発に反対するな」発言が嗤われていた。エネルギー政策について無知丸出しであるし、御用発言にしても手垢が付きすぎており、内容的にも破綻しているから効果がない。 また、原発を止めたらテレビが6時間も止められるなら、ぜひ原発を止めたい。原発廃止でテレビ局が当になくなるなら、原発存続派の人でも原発即時廃止に賛成する側に回るだろう、などなど、ただ皮肉を言われているのではなく、ほんとうにテレビが下らないと思っている人が多いのだろう。 「こら、鉄矢!」と、いい歳して母親から叱られないといけない武田鉄矢。金八先生に説教されないと

    武田鉄矢と金八先生は違う | 井上靜 網誌
    quick_past
    quick_past 2017/03/01
    朝の帯ラジオ聞いても、書籍から知識吸収しまくってる自分って所は晒してても、その内容が百田だったりするので、ターゲット選択ミス&複数論比較不能なタイプだと思った。日青の仕事受けてた人とは思えない
  • 超常現象や神秘主義とマスメディア | 井上靜 網誌

    『火垂るの墓』の原作者である野坂昭如は、テレビ局の企画で今は亡き「霊能力者」宜保愛子が「アンネの日記」を霊視するという番組に激怒して抗議したことがある。死者の霊と話ができる人というだけなら面白いと思ったが、興味位で戦争の悲劇それも子供の犠牲者を興味位な見せ物のネタするなんてとんでもない、と。 この宜保愛子という人は、もともと塾の教師で、英語が担当だったそうだ。そのうえ会話も堪能で、あの「超能力者」ユリ=ゲラーとも英語で直接話していたといわれる。 この一方で、家族を亡くして悲しんでいる人の相談に乗り、塩と線香で供養する簡単で安価な方法を用い、多くの人を慰め励ましたから「愛の霊能者」と言われた。 ところが、これにテレビ局が眼をつけて見せ物にした。そして、最初は相談料といっても数千円の謝礼だけ受け取っていた人だったのに、高額な報酬を渡されテレビ局の言いなりになったらしい。そういうことで批判さ

    超常現象や神秘主義とマスメディア | 井上靜 網誌
    quick_past
    quick_past 2015/09/01
    ゲップでた
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