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ブックマーク / thedigestweb.com (5)

  • “大谷翔平フィーバー”で殺到する日本メディア、同僚ベッツは「ショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめた」いったいなぜ?

    ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は5月5日(日時間6日)、拠地でのアトランタ・ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場し、2塁打を含む4打数4安打3打点の活躍で勝利に貢献。メジャー両リーグでトップタイの10塁打、同単独トップとなる打率.364と大活躍だ。 【動画】ブレーブス戦で大谷翔平が放った141m特大弾をチェック そんな大谷に対して、ドジャースのスター選手で同僚のムーキー・ベッツが、アメリカで著名な野球インフルエンサー『bat boys baseball』の公式インスタグラムに登場し、大谷について言及した。 ベッツは同野球インフルエンサーに動画内で「毎日これだけの数の日のメディアが来るんですか?」と聞かれると「毎日だよ、毎日」と答え、続けて「ショウヘイとプレーすることやショウヘイに関することについてどれくらい聞かれますか?」と尋ねられると、ベッツは「最初はかなり毎日だったんだ

    “大谷翔平フィーバー”で殺到する日本メディア、同僚ベッツは「ショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめた」いったいなぜ?
    quick_past
    quick_past 2024/05/07
    明らかに大谷の事しか気にしてない、MLBにも敬意が無い。そしてその背後には日本人すごい、日本すごい。を言わせたがる力学がある
  • 「耐え切れない暑さ」 猛暑の東京五輪の“危うさ”を海外メディアが指摘!今後の開催時期の見直しを訴える声も

    コロナ禍の中で開催された東京オリンピックは、選手に様々な制約を強いることとなっているが、彼らにさらなる苦しみを与えているのが、高温多湿の日の夏である。 2013年に五輪招致活動の際、東京都などはこの時期の気候について「晴れることが多く、かつ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」と説明していたが、実際は“理想”からほど遠いものであると、全ての人々が感じていることだろう。 カナダの日刊紙『NATIONAL POST』は「五輪は日の暑さに耐え切れなくなっているが、それはさらに悪化する一方である」と報道。「日の国旗が白地に真っ赤な“灼熱の太陽”だけという理由がよく分かった」と皮肉を込める同メディアは、この季節の日での競技が選手にとっていかに過酷であるかをレポートしている。 「あまりに暑いため、女子3000メートル障害決勝で跳ね上がる水しぶきすら、湿

    「耐え切れない暑さ」 猛暑の東京五輪の“危うさ”を海外メディアが指摘!今後の開催時期の見直しを訴える声も
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    quick_past 2021/08/06
    おいらは冬場に室内でもマスクつけないと喉が枯れてしまう人間だけど、さすがに夏場はつけたくないよ。口の周辺にいつまでも湿気た熱い呼気が滞留して、全身汗が吹き出てくるくらい熱い。
  • 「日本の組織委員会は嘘をついた」猛暑下での五輪開催を米メディアが厳しく糾弾!「アスリートが代償を支払っている」【東京五輪】

    連日熱戦が繰り広げられている東京オリンピックだが、あまりの猛暑に不満を訴えるアスリートが続出している。7月24日には、アーチェリー女子の予選でロシアのスヴェトラーナ・ゴムボエワが暑さで気を失い、25日にはテニスの男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチらが試合時間の変更を求める場面もあった。 こうした状況に、海外メディアからも批判の声が噴出している。中でも、アメリカのヤフースポーツは「日の組織委員会は天候について嘘をついた。そして今、アスリートたちが代償を支払わされている」と厳しく糾弾している。 記事を書いたのはコラムニストを務めるダン・ウェンツェル氏だ。ウェンツェル氏はまず、26日午前中に行なわれたトライアスロンのゴール付近が「まるで戦場のようだった」と描写。「何人もの選手が大の字になり、トレーナーがオーバーヒートした選手たちを介助し、中には両腕を支えられていた選手もいた

    「日本の組織委員会は嘘をついた」猛暑下での五輪開催を米メディアが厳しく糾弾!「アスリートが代償を支払っている」【東京五輪】
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    quick_past 2021/07/27
    人権問題でも、捕鯨問題でも、嘘を付き続けてきた自民政権だぞ。本当のことなんかいうと思うか?IOCもおかしいだろ。現代日本の夏の酷さを知らなかったとでも思うのか。IOCと自民・都が、人の命を金に変えてるんだよ
  • 「あなたが黒人だから…」17歳ガウフへ向けられた“奇妙な質問”が物議。大坂なおみの会見ボイコットに納得の声も

    17歳の超新星へ向けられた“ある質問”が物議を醸している。 【PHOTO】ガウフにジョコビッチ、大坂…どんなボールも打ち返す、プロの超絶フットワーク集! 現地時間5月30日から2週間にかけて開催されるテニスの四大大会「全仏オープン」(フランス・パリ/グランドスラム/クレー)。その開幕前の28日には、女子世界ランク25位のコリ・ガウフ(米国)が記者会見に登場したが、その中で場の空気が凍りつく一幕があった。『Yahoo Sport』豪州版が伝えている。 テニス界の期待を集めるガウフにある取材者は、「あなたはよくウィリアムズ姉妹と比較されますね」と切り出すと、その要因を「黒人だからかもしれません。でも私は才能があるアメリカ人だからだと思います」と言及。さらに、今大会の決勝でセレナ(米国)と戦う可能性について「それはあなたが望むことですか? 彼女とは22年の隔たりがありますが…」と問いかけたのだ。

    「あなたが黒人だから…」17歳ガウフへ向けられた“奇妙な質問”が物議。大坂なおみの会見ボイコットに納得の声も
  • 「天龍はちゃんと見てんなぁと思ってさ」アントニオ猪木氏が“延髄斬り”の極意を明かした!

    御年77歳のアントニオ猪木氏。SNSやYouTubeで連日ごとく“熱い想い”を発信している。(C)Getty Images 元プロレスラーの“伝説”アントニオ猪木氏が自身のツイッターを更新。YouTube公式チャンネル「最後の闘魂」での最新映像を公開した。 そのなかで猪木氏はインタビュアーに「自分のレパートリーで一番好きな技はなにか?」と問われ、照れくさそうに「あんまりないんだよねぇ、得意技が」と答えると、後輩・天龍源一郎氏と最近交わした会話の一端を紹介した。 「この前天龍と話したときに、猪木さんの延髄斬りはちゃんと足が返ってるんですよね、と言ってたんだよね。ああいうやつはちゃんと見てんなぁと思ってさ。ただ、コピーしてやってるんじゃないんだなって思ったよ」 延髄斬りは相手の後頭部めがけてキックをお見舞いする、猪木氏の代名詞のひとつで、数多の名勝負を彩ったフィニッシャーだ。以降さまざまなレス

    「天龍はちゃんと見てんなぁと思ってさ」アントニオ猪木氏が“延髄斬り”の極意を明かした!
    quick_past
    quick_past 2020/12/05
    猪木の延髄斬りは高く飛んでから体を返さずに、落下し始めるタイミングに足を上から叩きつけるように返す。藤波初め他のコピーは下から飛び上がって頂点で体を返して蹴る。全然ちゃうのよな。
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