サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
戦国期の所謂「キリスト教に寛容」な戦国大名(代表的なのは信長とか)について、貿易の利権とか仏教勢力への牽制とか世界性へのどうのこうのとか色々理屈が言われますが、単純に「家臣家中に信者がいる場合理由もなくその宗教を排除するのは主君にとっての損だから」という中西裕樹先生の指摘は鋭い
現在の世界は否応なく相互に影響しあっており、日本であった何か大きな出来事が、それが国内限定のものであっても様々な形で世界にも影響するわけであって、何にでもガラパゴスガラパゴス言って他者にマウント取ろうとする人は、むしろその当人の頭の中がガラパゴス化していると見ていいと思う。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く