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山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った業界の利益を代弁する、いわば「族議員」と呼ばれた存在を彷彿とさせる提言をしておられる。どちらの方向性をとるにしても、漫画ファンとしては支持する。
コンテンツ産業のうちでも、邦画や演劇業界などは補助金をあてにした「利権ぶら下がり体質」がかなりあるようで、そういうのが殆どないアニメ業界や漫画やAV業界に比して不健全さがあるようで、赤松健さんはそういう利権ぶら下がりに頼らない業界体質改革を企図しておられるようだ。
山田太郎議員の報告によれば、自民党内では「こども庁」の名称にすることでほぼ合意とれていたのに、これに反対して「家庭」をいれさせようとしたのが公明党と立民など野党側だそうだ。自民党内の旧来家族制度護持派は、実は思ったほど強くないようだ。自民党だいぶリベラル政党に寄ってきているのかも
山口弁護士がおっしゃるとおり、いわゆる「リベラル」派が抗議の常套手段として圧力をかけ表現を封殺するやりかたを多用したために、「だったら自分たちも同じことをやっていいんだな」と「リベラル」派の展示への押しかけをする誘因をつくったと思… https://t.co/pLKd0YStJA
オタク界隈に長くいた者として回顧すると、80〜90年代オタクの殆どはノンポリで、政治などに関心のある者は極僅かしかいなかった。投票行動では社会党など野党に入れる者が多く、オタクの自民党支持者などほぼ見たことがなく、いれば珍獣扱いだ… https://t.co/mguQr7Fhrd
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