「なんで話してくれないの?」 「話しても否定しかされないから」 「そんなことしてないよ!」 「ほら、ね?だから、もういいのよ」 「意味わからない!」 「でしょうね」 みたいなの、あるよね。
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EXITのアベプラで放置死を取り上げていたのだけど。 「愛と責任は違う」や 「無理だと思ったら預けられるようになった方がいい」 「身近に自分の母親に投げっぱなしの同級生がいて、近所では酷いと言われていたけど、あれは最悪ではなかったと思った」や 今までのとは少し違っていた。
これの真逆もあるように思いついたわ。 「こちら、幸福安心委員会です」 的な、泣いたり怒ったり禁止!の支配もあるような気がした。 他者のマイナス感情で揺れる自分を認めたくない人の支配のやり方。 https://t.co/kltaWPCxRc
お祭りへの寄付金は惜しまない(オリンピック)けど 家族の病気、学費、ピンチにはケチる(対策費) この感じは、毒親、機能不全家族のあり方そのものでは? ってやっぱりなるよね。 昭和の頃は、政府が勝手にやろうとすると、大蔵省が止める的なイメージも、あったんだけどねぇ。
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