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ブックマーク / www.haisenryakuzu.net (2)

  • 配線略図.net ~関東中心に鉄道配線略図を公開

    ようこそ サイトでは、東日JR・私鉄を中心に配線略図を公開しています。 8月12日(月)のコミックマーケット104に参加します。新刊『阪急電鉄・阪神電気鉄道配線略図1975』を頒布予定です。(6/7)プライバシーポリシーを改正します(2024年1月8日施行)。(1/8)東武鉄道配線略図1975、筑豊炭田国鉄線配線略図、神奈川臨海鉄道配線略図 増補版、配線略図で辿る首都圏の回送列車2 特急型車両編、名古屋臨海鉄道配線略図、臺灣鐵路管理局西部幹線配線略図の訂正情報を公開しています。 おすすめ配線略図当サイトの代表的な配線略図を10路線厳選しました! 配線略図について 当サイトでは、駅や車両基地の構内の線路終端まで、分岐器の分岐側も含めて忠実に再現した配線略図を公開しています。一般的に配線略図では車両基地内部や専用線が省略されがちですが、当サイトでは可能な限り調査しています。 個人作成のた

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  • 近鉄新ノ口連絡線の不思議な保線基地

    近鉄大阪線・橿原線の大和八木駅には、2つの似たような連絡線が存在します。これらはそれぞれ八木連絡線、新ノ口連絡線と呼ばれています。2つの連絡線はいずれも大阪線と橿原線をつないでいますが、八木連絡線が大阪線真菅方面と橿原線八木西口駅を結んでいるのに対し、新ノ口連絡線は大阪線耳成方面と橿原線新ノ口駅を結んでいます。八木連絡線が大和八木駅を通過しているのに対し、新ノ口連絡線を通る列車は大和八木駅の大阪線ホームに発着することが可能になっています。 なぜこのように近接した2つの連絡線が併存しているのでしょうか。2つのうち、最初に建設されたのは八木連絡線でした。この連絡線の歴史は古く、1923年に現在の近鉄大阪線が大和八木駅に延伸した時に遡ります。当時の大和八木駅は現在より南方の位置にあり、大阪線もそこを終点としていました。大阪線が桜井へ延伸するにあたり、大和八木駅は現在の位置に移転し、もとの大和八木

    近鉄新ノ口連絡線の不思議な保線基地
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