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ブックマーク / www.infernalbunny.com (1)

  • LGBTQプライドフラッグは誰のためのものか、あるいはマイノリティが「思想強い人」になることのリスクの話 - 敏感肌ADHDが生活を試みる

    ライフログが好きなので、そろそろバッグの中身紹介記事の続編を書こうと思って、持ち物をちまちま写真に撮っている。そんなとき自分のタブレットを見て、こんな風にデコることができているのはわたしが恵まれた立場にいるからだなとつくづく思った。 LGBTQプライドフラッグをモチーフとしたステッカーの類いは結局、当事者であると「誤解」されても困らない立場の人のためのものだと思っている。多くはアライか、真実当事者であったとしても可視化されることによって立場が危うくなりにくい、あるいは「説明」が可能な限られた人のための。わたしはホルモン治療をしているが、女性として生まれたジェンダークィアであるので、たとえトランスジェンダーの当事者だと見なされたとしても、男性として生まれたクィアである人よりも侵襲的な視線に晒されるリスクは少ない。実際に「詰問」されたとしても、身分証の性別欄を見せることもできる。男性として生ま

    LGBTQプライドフラッグは誰のためのものか、あるいはマイノリティが「思想強い人」になることのリスクの話 - 敏感肌ADHDが生活を試みる
    quick_past
    quick_past 2023/12/23
    性的少数者で発達障害持ちですが、個人で立ち向かうには余裕がないと無理というのは、そう。対人恐怖や予期不安持ってると更に困難。でもLGBTの居場所はあるんだ。と、非当事者が認め代弁してくれるのは救いだよ?
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