2018年3月1日 ツイッター及び憲法漫画に関する事実関係のご説明 昨日より、ツイッター上のキャラクターによる不適切発言と憲法漫画における不適切な 掲載内容について、複数のお問い合わせをいただいております。そこで、本件に関し、当 会で調査した結果を下記の通りご報告致します。 皆様には、多大なるご迷惑とご心配、そして何より大変不快な思いをさせましたことを深くお詫び申し上げます。 記 (1)ツイッターと憲法漫画の企画の経緯 平成30年1月以降、実施を致しました。 しかし、本会が企画した目的や実施内容と、実際に行われた投稿等は大きく異なっており、ご迷惑をおかけする事態が生じてしまいました。 (2)ツイッターのアカウントに当会の名称が記載されなかった理由 特定団体からの発信ですと、個人レベルでの議論が活性化しづらいとの考えから、当会発信ではなく、個人からの発信という内容で企画しました。こうすること
この度、「宇予くん」と称するキャラクターがツイッター上で不適切発言を繰り返しておりました。かかるキャラクターは、元々は当会が憲法改正論議をより充実させ、憲法改正への契機とすべく、国民レベルでの議論をツイッター上で巻き起こす目的で企画致しました。企画段階での投稿内容は、憲法改正に関する論点や歴史、愛国心など保守的なことを面白くつぶやき、拡散をさせるというものでした。しかし、実際に担当者から投稿されたのは、全て担当者の個人的見解である、関係ない機関・団体その他への誹謗中傷や品性を欠いた内容ばかりであり、当会の理念や運動の方向性とは著しく反するものです。憲法改正論議は、国民レベルでの自由且つ健全な議論の下に行われるべきであり、他者を誹謗中傷することか ら前向きな議論やいい結論など生まれるはずがありません。 同じく、関連の HP 等で掲載された「憲法漫画」第1話登場のキャラクター等において、一部不
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