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ブックマーク / zerbinetta.exblog.jp (5)

  • 不倫は文化 absolutely! | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-

    わたしは不倫はしていいと思うのよ♡ ワイドショウとか芸能ニュウスとかで、誰かが不倫をしてるのが分かると、みんなで鬼の首を取ったかのように非難するけど、わたしにはその感覚がちいっとも分かんない。別にいいじゃん。他人のことなんだから。 社会通念だとか、倫理だとか、振りかざしちゃう人もいるけど、そんなの何の意味がある?そんな空しいものに縛られるなんてわたしは嫌。 わたしだって、わたしの大好きな人がわたしがいるのに不倫をしたらショックだし嫌です、きっと。わたしだって、彼のことを思うから不倫はしない(つもり)。でも、これはわたしたちの問題。他の人がどうしようと全然問題ない。だって、わたしには関係ないもの。友達不倫してても、それだけで友達を非難する気もないし、誰かがそれを詰ったら止めるでしょう(そういうのありました)。自分の基準を他人に押しつけるなんて、わたしが、バナナが嫌いだから、世界からバナナを

    不倫は文化 absolutely! | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-
    quick_past
    quick_past 2021/05/19
    オペラはもともとソープドラマだし、それが今芸術としての箔付けられてるけど、社会的不誠実から良い芸術が生まれるというのは、話が転倒してないか。というかリストは別格やろ(;´Д`)あれは存在自体がネタ
  • 第9交響曲の呪いは真実だった!!! | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-

    夏にふさわしいホラーな話題です(?)。 交響曲第9番の呪いって知ってますか?ベートーヴェンが交響曲を9番まで書いて亡くなっているので、それ以降の作曲家は、第9番を超えて交響曲を書くことができなくなった、と。 シューベルト。今在る交響曲は8番までだけど、以前は番号の付け方がはちゃめちゃで、最後の「グレート」はずうっと交響曲第9番でした。 ブルックナー。0番とか00番とかめちゃくちゃずるしてる感じがするけど、最後の未完成の交響曲は第9番です。 ドヴォルザーク。最初の頃の交響曲はちっとも有名じゃないけどちゃんと9曲(9番目は言わずと知れた「新世界より」)書いて亡くなってます。 そしてなんと言っても、第9の呪い伝説の生みの親、マーラー。マーラーは第9番の呪いを怖がって、交響曲「大地の歌」に敢えて9番の番号を付けなかったとかまことしやかに言われてますが、そんなのこじつけでしょうってのは放っておいて、

    第9交響曲の呪いは真実だった!!! | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-
    quick_past
    quick_past 2021/04/22
    そもそもが交響曲はまったくお金にならなかった上に、9曲もかけなかった人のほうがほとんどではないかなあ。
  • どうして壊れてしまったの ハンス・ロットの命日に | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-

    1880年、多分10月の22日、ウィーンからアルザスのミュールハウゼン(当時はドイツ)に行く汽車の中で、失意のハンス・ロットは壊れました。一緒に乗った乗客がたばこに火を点けようとしたのをピストルで制止しようとして。ブラームスが汽車に爆弾を仕掛けたという妄想に捉えられて。翌日ウィーンの精神病院に入れられ、翌年の2月には低地オーストリアの州立の精神病院に移されて、そのままほぼ回復することなく、1884年6月25日に亡くなります。享年25歳。彼の残された作品を聴くと、この天才の早すぎる死が惜しいと言わざるを得ません。彼自身も素晴らしい作品を書いていたに違いないし、マーラーの音楽も違ったものになっていたでしょう。 ロットはミュールハウゼンで音楽監督、合唱指揮の仕事に就くために仕方なくウィーンを離れようとしていました。お金がない。彼がこの仕事を受けざるを得なかったのはお金がなかったからです。この週週

    どうして壊れてしまったの ハンス・ロットの命日に | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-
    quick_past
    quick_past 2018/02/20
    ブラームスも、表立ってはdisっといて裏では匿名で支援するとか、そういうツンデレな性格をなんとかすべきだったんじゃないの。毒でしかない。
  • 第1楽章の呪詛からの解放! シャイー、ゲヴァントハウス・オーケストラ マーラー6 | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-

    2.9.2012 @royal albert hall messiaen: et exspecto resurrectionem mortuorum mahler: symphony no. 6 riccardo chailly / leipzig gewanthaus orchestra シャイーさんとゲヴァントハウス・オーケストラの第2夜は、メシアンとマーラー。マーラーの交響曲第6番は大きな作品だから、それ1曲だけで良さそうだけど、その前に、管楽器と打楽器で、メシアンの「われ死者の復活を待ち望む」です。メシアン・フェチの癖して、フランス語のタイトルが覚えられなくて、聴いたことある曲かしらと思ったのだけど、編成を見て思い出した。去年、ラトルさんとロンドン・シンフォニーで聴いたことのある曲でした。大きな銅鑼がトレードマーク。昨日も目立っていた、フルートの美人さんが、管楽セクションのリーダー

    第1楽章の呪詛からの解放! シャイー、ゲヴァントハウス・オーケストラ マーラー6 | miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-
    quick_past
    quick_past 2018/02/18
    "テンポを極端に変えることによって、第1楽章とは全く別の音楽になってる。この楽章が初めて第1楽章の呪縛から解かれた瞬間。ステキすぎる!"
  • miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-

    ミューズ・ジャーナル*  ぼんやり系音楽会日記+α by つるびねった。文中の人名、団体は実在のものですが著者に関する記述は話半分です。 by zerbinetta

    miu'z journal *2 -ぼんやり系音楽会日記+α-
    quick_past
    quick_past 2018/02/18
    エイプリルフールだけど、拍手除去機能はほしいなあ
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