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musicと四日市に関するquick_pastのブックマーク (3)

  • 昭和6年 四日市小唄は? - 花の四日市スワマエ商店街

    市井からの眺め 四日市小唄 - 花の四日市スワマエ商店街 (goo.ne.jp) 北野保著「よっかいち歴史浪漫紀行」より 以前 当ブログに掲載しましたが、「四日市小唄」の10番までが、湊地区連合自治会発行の「思案橋」に掲載されていました。 戦前四日市に住んでいた人なら誰しも唄ったことのある“四日市小唄”は、昭和6年二三吉と佐藤千夜子が唄うビクターレコードが発売されて一躍有名となった。昭和6年、県下唯一のニュールックな市庁舎がお目見えし、千歳町埋立地には鋭意建設中の新築港がやがて出来上がろうとしている市勢躍進時代。当時の不景気な世相の中に、若く明るい息吹を感じさせるかのように此の歌は、老いも若きもみんなが景気良く唄ったものである。 西城八十作詞、中山晋平作曲、藤間静枝振り付けのこの曲は、昭和11年の春、新四日市港の完成と、末広町や尾上町、千歳町などの臨海工業地帯の門出を祝って華やかに繰り広げ

    昭和6年 四日市小唄は? - 花の四日市スワマエ商店街
  • ジャズベーシスト見掛英治のミュージックライフ JAZZ NICOLE

    四日市市内、湯ノ山街道から三滝台団地に入る坂道を登りすぐ左手にある白い建物がこれからお話する舞台です。外見から分かりにくいですが、ジャズ喫茶で「JAZZ NICOLE(ジャズ・ニコル)」と言います。ヴォーカリストの北井さんの友人のお店ということで、お伺いしました。どうしてこんなに狭いのというぐらい狭いですが、店内の内装から備品、装飾品、器まで、オーナーさんのお気に入りで、日常を忘れる空間と、なんとも穏やかな雰囲気で癒してくれるオーナーさんが出迎えてくれます。土屋裕子さんという方で、亡くなったご主人がミュージシャンでベーシストということが、妙に気になってレッスンの合間の休憩に出かけるようになりました。お店の中にウッド・ベースとピアノが描かれた畳一枚くらいある大きな絵が目に入ります。よくお店に似合っていてよい雰囲気を醸し出しています。 私が休憩する昼間にジャズが聴ける喫茶店は他にメリーゴーラ

  • We Are An American Band (私たちは四日市の楽団) 王様&こばねバックバンド

    quick_past
    quick_past 2017/05/22
    四日市に来てたのか。知らなかった
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