ストーリー by reo 2010年06月07日 12時00分 なぜか Requiem for a Dream のテーマが聞こえる 部門より 北朝鮮の朝鮮中央通信が「脳細胞を倍増し、肌の老化を食い止める「スーパードリンク剤」の開発に成功したと発表した」 (AFPBB News の記事, 朝鮮中央通信英語ニュース) 。 30 種の植物由来の微量元素 60 種を配合した抗酸化飲料で、登録商標は「ピロボン」。肌の美白効果、脳細胞を倍増させる効果、病気の治癒を早める効果があり、副作用はないという。 5 月半ばに開催された Pyongyang Spring International Trade Fair でドイツや中国のビジネスマンが関心を示したそうなので、第三国経由で入手できる日は近いかもしれない。それにしても怪しげな効能をうたう北朝鮮製のアレゲドリンク、いったいどんな成分が含まれているんでしょ
人気のTwitterクライアント「HootSuite」の日本語版が、7月ごろに公開される。英語のみのサービスにも関わらず、全トラフィックの38%が日本から。このほど日本語サポートサイトも公開した。 「日本語版もなく、日本で一切プロモーションしていないにも関わらず、日本人にたくさん使ってもらい、驚いている」――5月下旬に初来日したカナダHootSuiteのライアン・ホルムズCEO(35)は驚いた様子でこう話す。 「@kazuyo_k」が宣伝してくれた HootSuiteは、TwitterやFacebook、MySpace、LinkedInといったSNSのアカウントを登録し、更新情報をチェックしたり、まとめて書き込んだりできるWebクライアント。iPhoneアプリ、Androidアプリもあり、世界の登録ユーザーは約100万人という。iPad版も開発中で、近く公開する予定だ。 Twitterのリ
切込隊長のブログ記事「なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ」に、ブクマを見るとほぼ全面支持なのに驚いたのでちょっと書いてみる。「エコ」がこれほど不人気となると正直、日本や人類の未来は暗いと思わざるを得ないからだ。またその一方で、そうなるのも仕方がないのかなと諦観する気持ちもある。理由は、グリーンピースをはじめとする「環境保護団体」には確かに、隊長が指摘するような非合理性と偽善性がつきまとっており、一般人が不信感を抱いて当然だからだ。 なお、私は環境問題の専門家ではなく、市井の理工系の人間に過ぎない。ただ、多少の科学知識があればこの程度のことはわかるはずだということを示すためにこの記事を書いている。 物理のセンスのない「エコ」活動隊長曰く、 なんかみんな、エコバッグ持ってたり、スタバとか逝ってマイカップ持ち込んで飲んでたり、してるけどさ。 本当にエコとか考えてるなら、風呂の回数減らせよ。
ついに二股の関係になった。 今、付き合って1年くらいの彼女がいるのに、合コンで知り合った女の子 とも付き合い始めてしまった。 最初は一晩だけと思ってたんだけど、ガードが固い子で、何度かデートして 口説いてるうちにお互い好きになって、なんか付き合うみたいな雰囲気になった。 もちろん、今彼女がいるってことは言ってない。 で、合コンの子とも、ついにセックスした。 その3日前に今の彼女としたばかりだったけど、すごく興奮した。 彼女とは全然違う性格、全然違う反応、全然違う声、全然違うスタイルや肌質や挿入具合。 どっちがいいとかじゃなく、それぞれの良さがある。 二股するのは今回が初めてではないんだけど、やっぱり辞められない。 自分の求めるものを、ひとりの相手だけで満足させるのって難しいよね。 だって、甘やかしたい時もあれば、甘やかされたい時もある。 ノリのいい馬鹿話がしたい時も、真剣に人生について語り
31歳の女性です。 誰が男女平等なんて言い出したんだろうと思います。 結局女性の人生は、前より厳しくなった気がしませんか? 正社員の女性の数は少なく、正社員になれても年収は男性より断然低い場合が多く、その上なかなか結婚できない時代です。 一部の選ばれた人や、優秀な人、良い縁に恵まれた人は生活していけますが、それにあぶれたら、どうやって暮らしていけばいいのか不安です。 もう結婚できないかも・・。 できても共働き。 男性は男女平等で、女性に厳しい。 昔ながらの女性には優しく、女性は一段下で・・という時代の方が良かった気がします。 平等と言われても、やっぱり女性の方が体力も弱く、年収も一部の優秀な人以外は男性より低いです。 母親の時代が羨ましいです。 お見合いで結婚。 専業主婦。 今ではなかなか難しいです。 男女平等な訳がないのに、一部の優秀な女性のせいで大変になった気がします。 女性は一段下で
本コラムの著者である小峰隆夫法政大学大学院教授が執筆、編集した本が出版されました。小峰教授を中心としたエコノミスト集団が、経済学のベーシックな理論を使って政権交代は何をもたらすのかを分析したものです。 菅直人新首相のもとで再出発した民主党。独自の経済政策は、経済学の視点から見るとどう評価できるのでしょうか? 財政再建、成長戦略、社会保障制度など新首相には多くの課題の解決が求められています。税金のあり方についての議論も日本の将来を考えると避けては通れません。民主党の経済政策からますます目が離せなくなるこの夏、政治経済の“目利き”になるためにもぜひ本書をお読みください。 消費税ほど一般の人々の考えと専門経済学者、エコノミストたちの考えにギャップがある問題はないように思われます。日本経済を観察している経済学者、エコノミストの多くは、消費税の増税が必要だと考えているのですが、一般の人々は必ずしもそ
【ベルリン時事】ドイツ東部のトロイエンブリーツェンにある下水処理施設で、モーツァルトの作品を流して処理タンク内の微生物を活性化させ、作業を促進する取り組みが行われている。 施設では高性能音響装置を使い、モーツァルトのオペラ「魔笛」を昼夜を通して流している。システムを開発した環境コンサルティング会社ムンドゥスのシュトゥッキ社長は「『魔笛』は人間をリラックスさせる音楽。微生物にも効果があると判断して選んだ」と話す。 【関連ニュース】 ・ 挙式前に、尿再生水で乾杯=環境デー、水の大切さ訴え−神戸 ・ 〔写真特集〕クラシック音楽 ・ 〔写真特集〕驚くべき自然 人類の英知 世界遺産〜ケルンの大聖堂〜 ・ 【Off Time】ドイツ・ルールの旅 「世界で最も美しい炭鉱」が博物館に ・ 〔写真特集〕写真が奏でるシンフォニー 楽器の世界
6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは本当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ
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