詳細は、猫の不妊去勢手術推進事業チラシをご参照ください。 1 動物病院の選択 「猫の不妊去勢手術推進事業登録動物病院名簿(PDF:150KB)」から、手術を実施する動物病院をお選びください。 事前に必ずお電話で手術の予約をし、その際に横浜市の補助金を申請することもお伝えください。 2 申請書類 (1)各区福祉保健センター生活衛生課の窓口などのほか、下記からダウンロードできます。 (2)登録動物病院で不妊去勢手術と耳カットを実施し、手術後に動物病院記載済の「不妊去勢手術実施証明書」と「領収書」を もらいます。 「不妊去勢手術実施証明書」に猫の個体No.を記入し、領収書はコピーを1通用意してください。 なお、「不妊去勢手術実施証明書」は、あらかじめ申請者記入事項を記入したものを、不妊去勢手術実施時に登録動物病院に 提出してください。 (3)手術後の対象猫の特徴と耳カットが確認できるカラー写真を
ちょっと前、「子どもに「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と言われた時、「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」と返すのが最強」とかいうコピペをみて、心底アホかと思った。まさか親や教育者が本気にはしないと思うが、こういう一言は容易に知性を殺す。 「お前は何の役に立つの?」という言葉には、勿論「お前も今は役に立たないけれど、将来は役に立つだろう?それと同じだ」という含意があると思われる。子どもはこの含意を理解しない。「お前は役に立たない」と受け取る。これは、言ってはいけない言葉だ。こういう言葉が、子どもから学習自体を奪う。 子どもはどんな時に「こんなこと勉強して何の役に立つの?」というかというと、要はその分野が面白くない時、意味が分からない時、とにかくその勉強をしたくない時に言うのであって、つまり「どんな役に立つのか」→「役に立たないでしょ?」というのは勉強しないことの理由づけないし
生活保護費総額3.3兆円のうち、不正受給額は約130億円、率にしてわずか0.4%にすぎません。従って、厳格に運用して不正受給を減らしたところで、生活保護費総額に与える影響は誤差の範囲に留まります。 しかし、生活保護を攻撃する人たちのなかには、性犯罪発生件数の時には見向きもしなかった「暗数」という概念を持ち出して生活保護の不正受給額はもっと多いとみせかけようとしています。 性犯罪発生件数については、性犯罪被害を受けたことを被害者自身が周囲に知られたくないなどの理由で届け出ないことがあり、これが発生件数と届出件数との差、つまり暗数となっています。また、不正受給額の暗数は、被保護者が実態を偽って、あるいは報告の義務を知らずに、本来より多くの金額を受給することで生じます。 いずれも隠そうとする動機があるために暗数が生じる余地があるわけですが、両者の間には決定的に違う点があります。 公的機関の直接的
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