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2013年9月20日のブックマーク (4件)

  • お土産いただきました。

    quix_que
    quix_que 2013/09/20
    お土産いただきました。
  • 拾い物。

    quix_que
    quix_que 2013/09/20
    拾い物。
  • 近況 - phoque’s voice

    というわけで近況です。 転職したのはいっこ前のエントリでも書いたわけですが、某交通系インフラの子会社です。一応民間企業だけど交通系インフラなので半分公共企業みたいなもん。平均年齢が非常に高い会社なので、私でも若い人扱いです。不思議。 インフラの会社には多いのでしょうが、会社に神棚があります。この前たまたま産業医巡回に同行して全営業所回ったのですが、どこの営業所でも目立つ場所に神棚がありました。 昭和の会社って感じです。 コピー機はゼロックスでなくリコーだし、PCもDELとかじゃなく富士通です(これは個人的にはうれしいDELのキーボード嫌いなんだもん)。 で、そういう会社ですからいろいろと縛りがありまして、SNSとかで社名出すのはご法度だし、社内ネットからはつながりません(ちなみに新浪微博にはつながる)。

    近況 - phoque’s voice
    quix_que
    quix_que 2013/09/20
    近況
  • 「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 : 哲学ニュースnwk

    2013年09月19日14:30 「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 Tweet 1: ボマイェ(庭):2013/09/19(木) 10:57:51.54 ID:F25FbNPE0 ■理系代表作家、支倉凍砂先生の確率論 (通称:サイコロポエム、サイポエ) サイコロを一度しか降れなければ 一の目が出る確率は その目がでるか出ないかの二分の一である たくさんの回数を降れてこそ さいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである だとするならば どうして人はこれほどまでにたくさんの可能性を未来に見るのであろうか 人はある瞬間を一度しか生きられない ある場面である判断を下せるのは人生においてただ一度である 人生は様々なサイコロをただ一度だけ降る行為を繰り返すことの積み重ねである だとするならば そこに可能性を見ることなど馬鹿げた事なの

    「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答 : 哲学ニュースnwk
    quix_que
    quix_que 2013/09/20
    「確率」という言葉を勝手に再定義してるだけだよね。