ぼんじん(猫おじさん介護中) @Bonezine マンションだと同じ建物に住んでても近所の人の顔や服装を覚える、というのが難しい生活環境なんだろうかね。田舎だと住民集会とか食事会とか地域清掃とか顔あわせる機会があるけど。ちなみに僕が東京で住んでたマンションではお子さん達は元気に挨拶してくれたよ。 2016-11-05 12:07:13
きくち まこと@うむさん堂 @pro_san しまう時にきちんとベンジンを揮発させないと右のように本体メッキ表面がくすんでしまいます。 機能上特に問題はないですが見た目がアレなので綺麗にします。 白い幕のようなのが一層できてるのでコンパウンドでこすってもいいけど我が家はベンジンつけた布で拭き取ります pic.twitter.com/nyyRZj6gHP 2016-11-02 23:27:33 きくち まこと@うむさん堂 @pro_san 綺麗になりましたね。 左からpeacock3R、peacock3Rプラチナム、BMになります。 Zippoのもあるけど作業が多くなるので今回はなしでw pic.twitter.com/VTVTknDiGH 2016-11-02 23:34:40
ちぃ @bixxh_0112 業務中に突然予定外の生理が来て服まで汚す事態となってしまった上に、早退もさせてもらえませんでした。さらに後日「自己管理をしろ」と怒られ、上司の言い訳が「女性の生理は予定通り来ると思っていた」でした。男性の皆様、生理は個人差もあるし、ある日突然予定外にくることもあります。 2016-11-06 17:20:01 ちぃ @bixxh_0112 @bixxh_0112 汚れた服のまま、着替えることも汚れを落とすことも薬を飲むこともできないままに、一時間働きました。塾講師でしたが子供たちからも「鉄の匂いがする」と言われたり、何より男性講師の中で働くのが苦痛でした。家に帰ってスーツを洗いながら、あまりにも惨めで泣きました。 2016-11-06 17:21:57 ちぃ @bixxh_0112 @bixxh_0112 早退できる環境で早退させてもらえず、後日はお休みいただ
10月30日付本紙では、大野敏明編集委員が、旧満州(現中国東北部)で抗日独立運動を指導したとされる金日成(キム・イルソン)と名乗る人物が日本の旧陸軍士官学校出身だったことを新資料を基に報じていた。本名は金顕忠(ヒョンチュン)というのだそうだ。 金日成といえば、北朝鮮元主席で民族の英雄であり、現在の最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長の祖父にあたる。もっとも当時、金日成を自称する者は複数いて、金日成元主席自身も本名は金成柱(ソンジュ)で伝説の英雄の名前を権威付けに使っただけだとされる。 筆者は以前、これら金日成の一人が率いる匪賊(ひぞく)部隊と銃撃戦を交えたという当事者の話を聴いたことがある。元大本営陸軍部参謀で、戦後は伊藤忠商事会長を務めた故瀬島龍三氏である。 昭和10年夏頃、満州東部の治安確立のため機関銃中隊を率いていた瀬島氏は、白頭山系の森林地帯で、匪賊討伐のため道なき道を駆け巡っていた
ある日長女がポツリと「机から鉛筆とか落とすの癖なんだよねぇ」と言いました。 確かに先日の参観日で長女は鉛筆やら消しゴムを3回程度落としました。 文具を机から落とさないように注意することが難しいようです。 長女はジェンガで遊ぶ時も積み木を引き抜こうと熟考中に自分の肩を積み木にぶつけるという不注意なところがあります(汗)。 ジェンガ posted with カエレバ タカラトミー 2014-03-01 Amazon 楽天市場 夫も小学生の頃は、しょっちゅう文具を机から落とし、それがあまりに頻繁なため自分でも不思議だったと言うのです。 夫「よく理由が良くわからず先生に怒られたけど、もしかしてわざと文具を机から落としたと思われていたのかなぁ。」 そんな話を聞いたらますます長女のことが心配になります。 開くとトレーになるペンケース よく見かける小学生用の箱型ペンケースだと蓋を開けっ放しにすればトレー
こんばんは。夜中たわしです。 少し前に炊飯ジャーを買いました。 3合炊きのものですが、コンパクトで2人暮らしには十分です。もう1人くらい増えてもたぶん平気。 米の研ぎ方 商品を開封して取説を手に取ると、米の研ぎ方についての手ほどきが載っていました。 いやいや、米の研ぎ方なんて教わらなくとも知ってますとも。 えっ……やばい。 知らない方法だ……! どうやら、水は捨ててから研ぐべきらしいです。 今まで、私は水を捨てずに研いでいました。 手ほどきどおり水を捨ててから研ぐと、なんというかすごく研いでる感があり、「あ、これは間違ってたんだな」と指でわかりました。 勘違いの原因 米の研ぎ方なんて、正直検索すればいくらでも出てくる情報です。 なぜこのような勘違いをしていたかというと、私の母親が水を捨てずに研いでいたからです。 母さんの行動は疑えない……! こればかりは仕方ないのです。 そしてさらに勘違い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く