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2019年2月18日のブックマーク (4件)

  • 助詞の「は」「が」の違い説明できる人いる?

    出来たらすごい尊敬するね

    助詞の「は」「が」の違い説明できる人いる?
    quix_que
    quix_que 2019/02/18
    大野晋「日本語練習帳」は1冊のほぼ半分くらい費やしてこの説明しているので、とりあえず読んでみるといいと思うよ(ホントに理解したいのならばね)
  • 70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画-政府:時事ドットコム

    70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画-政府 2018年11月26日18時34分 政府は26日の未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、成長戦略の方向性を取りまとめた。70歳までの就業機会確保では、企業に「多様な選択肢のいずれかを求める方向」と明記し、将来の義務化を検討する方針を示した。来夏に実行計画をまとめ、早期の法制化を図る。 65歳までの雇用確保では、企業に対し、定年の廃止や引き上げ、継続雇用制度のいずれかを義務付けている。70歳までの延長については、当面は努力義務にとどめ、企業の対応を促す考えだ。 高齢者の就業拡大を目指すのは、少子高齢化で「社会保障の費用が持たない」(与党幹部)ことが背景にある。ただ、70歳となれば健康状態の差も大きく、地域での人材活用など、同一企業での雇用延長にこだわらない柔軟な対応が求められそうだ。

    70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画-政府:時事ドットコム
    quix_que
    quix_que 2019/02/18
    純粋に疑問なんですが、70歳就業が義務化した社会を、「成長した」「成熟した」「豊kaな」社会だと見る人って存在するんでしょうかね。どう見ても「貧しくて死ぬまで働かざるを得ない」ようにしか思えないのだが。
  • 『日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景』

    シリコンバレーで日を想う シリコンバレーに住んでいます。気ままな個人ブログですのであまり真剣に取らないでくださいね! 昨日、アメリカ人の女性作家が「私はこんまりが嫌い」とツイートしたというニュースが出ていたので、それについて書きたいと思います。日語の記事では、まるでこの作家がアメリカで少数派のような書かれ方をしていて、それが英語を喋らない人たちへの差別に基づいているから、批判されている、というような論調が表に出ていたので、こちらに住む日人の私は両方の言いたいことというか音が痛いほど分かるので、ちょっと解説しておこうと思います。この作家が言った「私は散らかす側の人間」と言った意味も…。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010017-abema-soci まず、私は日人なのでこんまりさんの提唱する「ときめくものだけを残して、

    『日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景』
    quix_que
    quix_que 2019/02/18
    猛反対(っていうか「猛反発」ではないの?)はともかくとして、熱狂的に受け入れた層がそれなりに少なくないことについての説明がこれだとつかないような気がする。
  • 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート

    『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画映画をあまり自分から

    物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート
    quix_que
    quix_que 2019/02/18
    韓ドラだと「奇皇后」とか、華ドラだと「傾世皇妃」とか、特に中盤から後半ムナクソ展開でおまけに終わり方も結構後味悪いんだけど、その割にはあまり見る人を選ばない程度には受けてたような気がする。