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ブックマーク / www.kenko-media.com (1)

  • 健康増進法の違反事例集は、健全な市場形成に逆行しないか:[健康産業新聞]

    迷走する検討会の話題は先に。産業界に明確な司令塔がない―これが業界の最大の悲劇である。大手も中小も王道の整備に手をつけず、わが身の安全と嵐を避けるすべを探すのみである。大儀も名文も示せず、我が歩むべき道を行きずりの面々に尋ねているようなものである。 「錠剤はいらない」「健康品はいらない」という国立栄研や消費者団体などの(健康品排除論を展開する)外野の攻撃にさらされ、当局も手をこまねくばかりである。そして万作尽きて、辿り着こうとしているのが健康増進法による表示規制である。ところが「△△はだめ」「□□はだめ」という規制で、当に健全な運用になるのか。そもそも今日の分かりにくい表示事例が生まれたのは、「だめ」の積み重ねの結果であった。規制が薬事法に始まり、足らなければ通知通達の運用拡大、そして4・13事務連絡という担当官のつぶやき・・・。 現在の表示の流れも、正確な機能表示の実現が難しい中で

    quix_que
    quix_que 2010/06/25
    要するに「適正であることを求められたらわたしたちは商売できません」「だまされてありがたがる人の愚行権を保証するために、誇大/虚偽広告を認めよ」
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