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ブックマーク / knowledge.sakura.ad.jp (32)

  • さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ

    はじめに さくらのクラウドにはいくつかの開発チームがありますが、その中で私が所属しているガンマチームにおけるTerraformやAnsibleの活用というテーマで川井が発表させていただきます。 内容としては、まずこの発表の目的を説明し、IaC (Infrastructure as Code)とはそもそも何かという話をして、それからさくらのクラウドでTerraformをどのように活用しているか、またAnsibleをどのように活用しているかを発表します。 目的 今回はIaCの勉強会ということで、IaCの理解と実践を目的としています。この勉強会に参加することで皆さんがTerraformやAnsibleを理解し、インフラ構築に活用できるようになることを目指したいと思います。 IaCの理解と実践 この発表ではIaCを以下のように定義します。 「IaC(Infrastructure as Code)と

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    quodius 2024/08/14
  • Node.jsの後悔から生まれた新しい実行環境・Deno入門 〜簡単なアプリケーション作成ハンズオン付き〜 | さくらのナレッジ

    こんにちは!小田島です。ウェブ業界に来る前は手品業界で働いていました。最近は外出自粛で手品をやる機会がないので家でひたすら練習しています。 前回の記事「いまさら聞けないNode.js」は、「わかりやすい」「いい記事」「背景の説明が丁寧」といった好意的な反応が多くて安心しました。 「Denoについては後日記事を書きます」と前回宣言したので、今回はDenoについての入門記事を書きます。よろしくおねがいします! 対象者 今回は、こんな人が対象です。 Denoって何? Node.jsとどう違うの? 全然触ったことないけど何か簡単で応用が効くものを作ってみたい 前回と違い、ハンズオンも含まれています。ぜひ読みながら実際に動かしてみてください。 Denoとは? 前回同様に超ざっくりと説明すると、JavaScriptTypeScriptの動作環境です。作者はNode.jsと同じライアン・ダールです。D

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    quodius 2021/12/02
  • 不正アクセスからサーバを守るfail2ban。さくらのクラウド、VPSで使ってみよう! | さくらのナレッジ

    こんにちは。さくらインターネットの前佛です。 今回は、サーバのログファイルを自動スキャンして、悪意のある SSH 通信を自動遮断するツール fail2ban の概要と使い方をご紹介します。 日々、不正アクセス インターネット上のサーバは、SSH や HTTP など、公開しているポートに対する不正アクセスの試みに日々晒されています。不正アクセスは悪意を持った人からの攻撃だけではありません。マルウェアやワームなど、いわゆるボットからの攻撃にも日々晒されているのです。 そのため、誰でもアクセス可能なパブリックな環境にサーバを公開する場合、セキュリティに対して細心の注意を払う必要があります。 たとえば、近年話題になっている Linux 向けのマルウェアとしては XOR.DDoS が有名です。これは root ユーザのパスワードに対する総当たり攻撃(broute-force attach)を試みます

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    quodius 2021/10/18
  • 今日から始めるPrometheusによるシステム監視(3) 〜Prometheusを使ってみよう〜 | さくらのナレッジ

    ここでちょっと注意していただきたいのが、リリースされているものを見ると、Latest-releaseとPre-releaseがあります。Pre-releaseはβ版、いわゆる初期リリースみたいなものですので、基的にはLatest-releaseの方を使っていただければと思います。 各アーキテクチャごとにバイナリが用意されていますので、今回はlinux-amd64というものを使用します。アーカイブのURLをコピペしてきまして、wgetで手元にダウンロードします。wgetはすぐ終わるので、ダウンロードしてきたファイルをtarで解凍します。そうするとディレクトリができ上がるので、そこを見ていくと、こんな感じでファイルが展開されます。 $ wget https://github.com/prometheus/prometheus/releases/download/v2.25.2/prometh

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    quodius 2021/08/30
  • Vimをカスタマイズしよう 〜 Vimはいいぞ!ゴリラと学ぶVim講座(6) | さくらのナレッジ

    こんにちは。 ゴリラ.vimを運営しているゴリラです。 これまで5回の連載に渡り、Vimの基操作から便利な機能までを紹介してきました。そろそろみなさんもVimをカスタマイズしたいと思う頃ではないでしょうか。今回はVimをより使いやすくカスタマイズする方法と筆者のオススメの設定について解説していきます。 設定ファイル VimVim scriptという独自のスクリプト言語を使ってカスタマイズすることができます。そしてVimのプラグインの多くはこのVim scriptによって書かれています。今回はVim scriptについての解説はしませんが、連載の最後にVim scriptを使ったプラグインの作り方を解説しますので、楽しみにして頂ければと思います。 話を戻して、Vimはデフォルトではdefaults.vimという設定ファイルを読み込んでいます。筆者の環境では/usr/local/share

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    quodius 2021/08/12
  • Jenkinsを使った自動テスト環境を作る(前編) | さくらのナレッジ

    継続的インテグレーション(CI)ツールとして有名なJenkinsは、ソフトウェア開発におけるテストやビルドと言った作業を自動化するツールだ。記事ではJenkinsの最新版となるバージョン2系で正式に導入された、パイプライン機能を使ったビルド/テスト環境の構築を紹介する。 CIツールと「Jenkins」 ソフトウェア開発の現場において、そのテストはソフトウェアの設計やコーディングと同じくらい重要な過程である。近年のWebアプリケーションやスマートデバイス向けアプリケーション開発ではアプリケーションのリリース間隔が短くなっている傾向があり、そのためテストもより迅速かつ頻繁に行わなければならくなっている。そういった環境で有用なのが、継続的インテグレーション(CI)ツールだ。 CIは、元々は「ソフトウェアの開発コストを下げるためには開発の初期から頻繁にテストを行ってフィードバックを行うべき」とい

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    quodius 2021/04/12
  • 伝わるバグ報告 | さくらのナレッジ

    この記事は2020年10月28日に行われたさくらの夕べ Tech Night #3 Onlineにおける発表を文章化したものです。 ダーシノと申します。さくらインターネットでフロントエンドエンジニアをやっています。この記事では、発生したバグをプログラマーに的確に伝えるためのバグ報告の書き方について説明しようと思います。 バグ報告にはコツがある! プログラマをされている方で、過去にこんなバグ報告をもらった経験はないでしょうか。例えば「動きません」とだけ送られてきたりとか、イラッとした感情も含めた「使えねぇな!」みたいな報告、「アレもコレもソレもおかしいよ」みたいな、いろんなものが書かれた報告もあると思います。バグを残してリリースしてしまったプログラマーとしては非常に申し訳なくて今すぐ対応をしたいのですが、さすがに先ほどのようなバグ報告を受けても、我々プログラマは対応のしようがありません。「申

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    quodius 2021/03/25
  • Linuxコマンドを用いたボトルネック調査 – 「クラウド時代だから必要なITインフラ基礎知識」(3) | さくらのナレッジ

    CPU、もしくはストレージがボトルネックになっている場合、vmstatコマンドを用いて切り分けを行います。 [root@test ~]# vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu----- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 0 271328 110320 59792 392132 0 0 1 165 0 5 1 0 88 11 0 0 0 271328 110304 59792 392132 0 0 0 16 101 175 1 0 99 0 0 0 0 271328 110304 59792 392132 0 0 0 436 154 276 0 0 98 2 0 右から3番目の

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    quodius 2021/02/04
  • マイクロサービスアーキテクチャ向けにサービスメッシュを提供する「Istio」の概要と環境構築、トラフィックルーティング設定 | さくらのナレッジ

    Istio環境の構築 さて、続いては実際にIstioを利用できるクラスタ環境を構築していく流れを紹介していこう。 前提条件 Istioの利用には、まずコンテナエンジンとしてDockerが必要となる。また、対応するコンテナクラスタはKubernetes(バージョン1.9以降)もしくはNomad+サービスディスカバリツールConsul環境となっている。ただし、現時点ではNomadベースのクラスタでの利用は未テストというステータスのようだ。そのため今回は独自に構築したKubernetesベースのクラスタ上でIstioを利用する流れを説明する。 なお、IstioKubernetesのServiceやPod、Deploymentといった機能と連携して動作するようになっている。そのため、利用にはKubernetesの知識が前提となる。記事もKubernetesに関する知識がないと理解が難しい点があ

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    quodius 2020/10/22
  • 「マイクロサービス」のメリットをざっくり言うと「変化に対応しやすい」こと──ただしファウラー氏は“使い過ぎ”を警告 | さくらのナレッジ

    「マイクロサービス(Microservices)」という用語が、Web企業を中心に注目を集めています。マイクロサービスという言葉には、「おや?」と思わせる吸引力があると思います。ここでは、このマイクロサービスとは何か、いままでの考え方とは何が違うのかを見ていくことにしましょう。 マイクロサービスについて簡単に説明すると、システムを複数のサービスの集合体として構成し、サービス相互をRESTful Web APIのようなシンプルで軽量な手段で連携する手法です。その最大のメリットは、小規模なサービス群を疎結合する作りにすることにより、「一枚岩」(モノリシック)のシステムの複雑さから自由になることです。つまり、マイクロサービスの考え方を導入することで、変化に強いシステムを作ることができるのです。 マイクロサービスを深く知りたい方は、まず James Lewis氏、Martin Fowler氏による

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    quodius 2020/09/30
  • マイクロサービスアーキテクチャとそれを支える技術 | さくらのナレッジ

    最近では「マイクロサービス」と呼ばれる、機能毎に細かくサービスを分割して開発や運用を行うアーキテクチャの採用例が増えている。記事ではこのマイクロサービスアーキテクチャや、それに使われる技術について紹介する。 マイクロサービスとは 近年、ITシステムの開発・運用において「Microservice(マイクロサービス)」というアーキテクチャを採用する例が増えている。マイクロサービスアーキテクチャは、簡単に言えばサービスを構成する各要素を「マイクロサービス」と呼ばれる独立した小さなコンポーネントとして実装するという手法で、2011年ごろから提唱されているものだ。 マイクロサービスについては、2014年に公開された「Microservices」という文書が有名だ(有志による日語訳)。また、さくらのナレッジでも2015年に紹介されている。マイクロサービスの詳しい思想についてはこれら記事を参照してほ

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    quodius 2020/09/29
  • はじめてのVim 〜 Vimはいいぞ!ゴリラと学ぶVim講座(1) | さくらのナレッジ

    はじめまして、ゴリラです。 ご縁があってこの度Vimについての連載をさせて頂く事になりました。 連載ではVimに興味ある方や、Vimを使い始めたばかりの方向けの内容を予定しています。筆者自身もまだVim歴が8ヶ月と浅いのですが、みなさんにVimの良さが伝わるように頑張っていきますので、何卒よろしくお願い致します。 自己紹介 普段プログラマーとして働きつつプライベートでは趣味でOSS活動をしています。とくにVimが好きで、Vimに関する記事を書いたりゴリラ.vimといったイベントを主催したり、プラグインを作ったりしています。 Vimの良さ Vimというと一般的にとっつきにくい、学習コストが高いと言われることが多いと思います。Vimにはモードといった概念があり、そして機能がとても豊富なためそのような印象があるのは仕方ないと考えています。しかし、Vimは学習コストといったデメリットよりもメリッ

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    quodius 2019/06/26
    🦍
  • 面倒なJavaScriptコードのとりまとめがこれ1つで可能に、「webpack」入門 | さくらのナレッジ

    最近JavaScript関連の開発で採用が進んでいる「webpack」は、JavaScriptファイルの変換や結合といった操作をコマンド1つで実行できるツールだ。記事では、webpackとは何かという基的な概念から導入方法、実際の利用例などを紹介する。 モジュール管理機構の不足や未サポート機能の問題をツールで解決する「webpack」 今日のWeb開発においてJavaScriptの利用は避けることができないが、JavaScriptのソースコードをどのように管理・デプロイすべきかという問題に対しては、まだ決定的な解決策が生まれていない状況が続いている。その根的な原因の1つには、最近までJavaScriptにおいて普遍的に利用できるモジュール管理システムが存在しなかったことがある。 一般的なプログラミング言語では、大規模なプログラムを実装する際に作業性やメンテナンス性を高めるためプログラ

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    quodius 2019/06/19
  • 30年前のパソコンってこんな感じ | さくらのナレッジ

    最近の若いプログラマと話をしていると、中学生の頃からプログラミングをしています、という人が結構います。物心ついたころからコンピュータとインターネットは普通に身の回りにあった、という世代がちゃくちゃくと社会に出てきているわけで、考えてみるとすごい話です。しかしながら、自分も振り返ってみると初めてパソコンに触れたのが30年前の中学生の頃だったし、やっぱりふつーなのかな、とも思います。 というわけで今回は、30年前にどんなパソコンを使っていたのかという話をしようと思います。 私が初めて触れたパソコンはNECPC-6001でした。すっかりパソコンに魅了されてしまった私は、誕生日に親を説得してPC-8001を買ってもらいました。なんで6001じゃなくて8001だったかというと、当時放送していたNHKの「マイコン入門」という番組にPC-8001が登場していたからです。当時のパソコンでやることといえば

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    quodius 2019/06/06
  • さまざまな機能追加が活発に行われているDockerのswarmモード | さくらのナレッジ

    最近Dockerが力を入れている機能の1つが、Dockerクラスタ環境を構築・運用するための機能であるswarmモードだ。記事ではDocker 1.13以降で追加されたswarmモード関連の機能を紹介する。 記事前編では、Dockerの開発体制の変化や最近追加された新機能について紹介した。続いて今回は、最近機能強化が続いているDockerの「swarmモード」関連の新機能について紹介していこう。 Dockerの普及により、複数のマシンを組み合わせたクラスタ環境でDockerを利用してサービスを提供する構成が検討されるようになった。Dockerクラスタ構築を支援するKubernetesやCoreOSといったソフトウェアも登場している。Docker自体も、クラスタ構築ツールである「Docker Swarm」を提供していたが、Docker 1.12ではこの機能の一部がDocker体に「swa

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    quodius 2018/11/06
  • Windows Server のパフォーマンス解析入門(その1) | さくらのナレッジ

    最近、Windows Server を使ったシステムのパフォーマンス問題の調査についての質問を続けていただきましたので、私が普段調べている内容を数回に分けて書いてみようと思います。しかし、そもそもパフォーマンスの問題といっても事象や原因は様々ですので、ご紹介する内容は一例として読んでいただければ幸いです。 最初の一歩はタスクマネージャー もし性能が出ないアプリケーションが動作している状態で調査をする場合、私は最初にタスクマネージャーを確認しています。Windows Server 2012からはタスクマネージャーが新しくなっていて表示される情報が増えて便利になっています。こちらのスクリーンショットをご覧ください。 タスクマネージャーを開いて最初に見るのはCPUの使用率でしょうか。CPUの使用率は9%程度で安定して推移しています。9%ですのでパフォーマンスボトルネックにはなっていないように見え

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    quodius 2018/08/02
  • Prometheusでのさまざまな監視データ取得法 | さくらのナレッジ

    Prometheusでは、Prometheus Serverが監視対象にアクセスしてデータを収集するアーキテクチャを採用している。このデータ収集のためのアクセス先(エンドポイント)は「exporter」と呼ばれており、さまざまなソフトウェアやハードウェア向けのものが提供されている。今回はこのexporterについて、独自のデータ取得方法なども含めて紹介する。 公式exporterとサードパーティによるexporter Prometheusのアーキテクチャは前々回の記事で詳しく紹介しているが、Prometheus Serverが監視対象にアクセスしてデータを収集するような構成(Pull型アーキテクチャ)となっている(図1)。このようなアーキテクチャにおいては、監視対象ごとにPrometheus Serverにデータを渡すためのexporterを用意する必要がある。 図1 Prometheus

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    quodius 2018/05/17
  • PrometheusとGrafanaを組み合わせて監視用ダッシュボードを作る | さくらのナレッジ

    Prometheusには簡易的なグラフ作成機能が用意されているが、これには必要最低限の機能しか実装されていない。そこでおすすめしたいのが監視用コンソールを提供するソフトウェア「Grafana」だ。以下ではPrometheusとGrafanaを組み合わせて利用する流れを紹介する。 多機能な監視画面を作成できるGrafanaとの連携 Prometheus Serverには、取得したデータをグラフ化して表示する機能が用意されている。クエリ機能や関数を駆使することでさまざまなデータを表示できるものの、この機能では基的には折れ線グラフでの表示のみしか行えない。また、複数のグラフを同時に表示することはできるが、異なるデータを1つのグラフにまとめたり、グラフの体裁を調整する機能についてはあまり十分ではなく、一覧性や見やすさにはやや欠ける。そこでPrometheusと併用したいのが、高度なグラフ表示を実

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    quodius 2018/05/15
  • 第5回 石狩データセンター3号棟 建設レポート その5【最終回】 | さくらのナレッジ

    みなさまこんにちは、編集部の広中です! 今回は以前まで3号棟の建設レポートを書かれていた北野さんに代わり、昨年の2017年11月13日に完成した「さくらインターネット石狩データセンター内部」の様子をお届けします。内装工事が完了した3号棟内部のご紹介、現地での工事関係の諸対応をされていたさくらインターネット北野さんへのインタビュー、さらには実際に建設作業を行った鹿島建設株式会社の日比野さんへインタビューの3立てでお送りしますので、最後までぜひご覧ください。 また、さくらのナレッジでは過去4回に渡り完成までの工事の様子をご紹介してきました。工事中の状態から現在の完成までの変化を楽しむこともできますので、よろしければこちらも合わせてご覧ください。 さっそく石狩データセンター3号棟の中をご紹介! さっそく完成した3号棟の内部をご紹介いたします。受付で手続きを済ませたあと、北野さんの案内で白を基調

    第5回 石狩データセンター3号棟 建設レポート その5【最終回】 | さくらのナレッジ
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    quodius 2018/02/26
  • Docker入門(第一回)~Dockerとは何か、何が良いのか~ | さくらのナレッジ

    みなさん、こんにちは。Acroquest Technology (アクロクエストテクノロジー) の横山 仁(よこやま じん)と申します。 主に仕事ではインフラ関係やDevOps推進に向けた活動などに携わっています。最近では、今回の記事の内容でもあるDocker(ドッカー)を使うこともかなり増えてきて、他にもAnsibleであったり、CIツールのJenkinsなども使って、自動化や開発環境の整備などを主に行っています。 この度、さくらのナレッジでDockerの入門記事の連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いします。 今回、Dockerについて、Dockerでどのようなことができるのか、どんな使い方をすると良いのかを、実際に手を動かすことを中心に、6回に分けて紹介していく予定です。前提として、Linuxの基的な知識がある方を対象として書いていきます。 世の中が当たり前のようにD

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    quodius 2018/02/05