2020年7月4日のブックマーク (1件)

  • 叩かれる作品の特徴

    脇が甘いが、何がしかの情熱を喚起させる作り。 増田に一番多いたたき要因かと。ともかく重箱の隅のターゲットにされる。もともとマニア受けで、コンテキストが理解できないやつが叩く系列。 文学じみた作品も多い。逆に大衆向けでマニア層が叩く系列。最近では鬼滅の刃。長くはワンピースなど。1.に関する事項だが、設定重視、非破綻重視層が、シナリオの面白さを優先したことを理解しない。 理屈が明瞭・緻密で納得できないと即駄作認定する。アストラなどの炎上事例。 緻密にして面白さが担保される保証はまるでない。 この手の人たちはファイブスターなどを推してくる。なんか集英社ばかりになったが、特に集英社好きなわけではない。 追記: ブコメの布団、太鼓、鯖だけ意味不明。なんだあれ。 それと、作者の人物評を評価軸に入れた内容かなこれ? dalmacija 叩かれる作品というフレーミングをする人の特徴 よくいる俯瞰目線のつも

    叩かれる作品の特徴
    qyosshy
    qyosshy 2020/07/04
    挙げられてる特徴が全て山口貴由先生の作品に当てはまりそうなんだが叩かれてるの見たことないな。。